韓国企業が日本販売代理店を活用して成功した事例5選!タイアップ事例も紹介
韓国ブランドと代理店契約を結んだ日本企業が、さまざまな業界で成果をあげています。
そこで今回は、韓国企業の商品・サービスを日本で販売する方法・代理店契約と販売店契約の違い・実際の事例などについてまとめてみました。
韓国商品のPRを行っているインフルエンサーの事例についてもご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
目次
- 韓国企業の商品を日本で販売する方法は?
- 韓国企業が日本販売代理店に依頼する際の流れ
- 韓国企業が日本販売代理店を活用して成功した事例5選
- 韓国の商品をPRするならインフルエンサーマーケティングもおすすめ
- 韓国の商品PRでインフルエンサーを起用する方法
- 【Instagram編】韓国の商品・サービスと日本のインフルエンサーのタイアップ事例
- 【X(旧Twitter)編】 韓国の商品・サービスと日本のインフルエンサーのタイアップ事例2選
- 【YouTube編】 韓国の商品・サービスと日本のインフルエンサーのタイアップ事例2選
- 【TikTok編】韓国の商品・サービスと日本のインフルエンサーのタイアップ事例2選
- まとめ:韓国企業との代理店契約は成果が見込める
韓国企業の商品を日本で販売する方法は?
韓国企業の商品・サービスを日本国内で販売するには、以下2通りの方法があります。
- 代理店契約を結ぶ
- 販売店契約を結ぶ
ここからは、上記2通りの方法について個別に解説していきます。
代理店契約を結ぶ
韓国メーカーと代理店(エージェント)契約を結ぶことで、韓国企業の製品・サービスを日本で販売できるようになります。
代理店(日本企業)側は以下のメリットが得られる反面、日本国内の市場動向などを韓国メーカーに詳しく報告し、販売促進に繋がる提案・活動をしなければなりません。
- 韓国企業から取引の仲介料や手数料を受け取る
- 一般的に、韓国企業が広告宣伝費など諸経費の一部を負担する
販売店契約を結ぶ
販売店(ディストリビューター)契約を結んだ日本企業は、韓国メーカーから購入した商品・サービスを日本国内で第三者へ販売する権利を得ます。
収益・損失の両方が販売店に帰属する自己責任型の販売方法なので、仕入れ資金の確保や売れ残りなどのリスクを負う反面、価格を自由に設定できるのが特徴です。
韓国企業が日本販売代理店に依頼する際の流れ
韓国企業が日本販売代理店に依頼する流れは業種によって多少の違いはあるものの、概ね以下の通りです。
- 日本で代理店を募集する
- 応募した日本企業とブリーフィングを行い、ブランドについて相互理解を深める
- 商品の選定、数量、サポートの有無など契約の詳細をすり合わせる
- 販売代理店の本契約を結ぶ
ちなみに、韓国を含む海外メーカーの化粧品を輸入・販売する場合は、以下2つのライセンスを取得しなければなりません。
- 化粧品製造販売業許可:輸入、製造業者の管理、日本市場への出荷判定に必要なライセンス
- 化粧品製造業許可:日本での二次加工、包装、表示、保管に必要なライセンス
さらに、輸入時までに以下の届出を行う必要があります。
- 化粧品(外国製造販売業者・外国製造業者)届書:医薬品医療機器総合機構へ提出
- 化粧品製造販売届書:許可所在地の都道府県薬務所管課へ提出
- 化粧品製造販売業許可証の写し・化粧品製造販売届書の写し:通関時に「税関」へ提出
韓国企業が日本販売代理店を活用して成功した事例5選
この章では、韓国企業が日本販売代理店を活用して成功した、以下5つの事例をご紹介していきます。
- papaya japan×韓国アパレルブランド「DUCKDIVE」
- 株式会社セキド×韓国コスメブランド「medicube」
- 株式会社デジタリフト×韓国コスメブランド「ByUR」
- HTBジャパン株式会社×韓国フード・飲料
- 株式会社ケイラボ×韓国コスメ
順番に解説していきます。
papaya japan×韓国アパレルブランド「DUCKDIVE」
最初にご紹介するのは、papaya japan株式会社が韓国の人気アパレルブランド「DUCKDIVE(ダックダイブ)」と日本独占販売総代理店契約を結んだ事例です。
papaya japanは、「楽しいこと・好きなこと・モノに囲まれた充実した生活」を提供すべく、インフルエンサーマーケティングなどを展開しています。
とくに、国・人種を問わず多くの人が「楽しみたい」と思っているジャンルとして、美容・ファッション・グルメ・音楽・映画などを挙げていました。
そこで、流行を牽引する20代をターゲットにしている「DUCKDIVE」に着目し、日本未上陸ブランドを通して韓国カルチャーを楽しむ機会を提供する目的で、販売代理店契約を締結しました。
販売代理店契約の締結後は以下のようなプロモーションを次々と実施し、韓国カルチャーのファン創出・育成に貢献しています。
- 「DUCKDIVE」のECサイトの立ち上げ
- papaya所属のインフルエンサーをアサインし、SNSから情報を発信する
- 「SDGs推進 TGC しずおか 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION」への出展
株式会社セキド×韓国コスメブランド「medicube」
続いてご紹介するのは、株式会社セキドが韓国のAPR社が手欠けるダーマコスメブランド「medicube(メディキューブ)」と日本総代理店契約を結んだ事例です。
2014年に創業したAPR社は、美顔器を主力としたグローバルビューティーテック企業で、2024年3月時点で6つの美顔器ブランドを提供しています。
なかでも、株式会社セキドが日本総代理店契約を結んだ「medicube」の美顔器シリーズは、2021年3月に立ち上げてから2年足らずの2023年12月時点で、すでに国内外の累計販売台数が168万台を記録するほどの急成長を遂げている人気ブランドです。
株式会社セキドは2024年3月4日づけのプレスリリースにて、代理店締結の報告と今後のプロモーション予定について以下のように発表しています。
- 家電量販店を中心に、販売店舗数を拡大
- 2024年の春から、同ブランドのスキンケアシリーズの提供も開始
株式会社デジタリフト×韓国コスメブランド「ByUR」
3つ目は、株式会社デジタリフトが2022年1月に立ち上げたばかりの韓国コスメブランド「ByUR(バイユア)」と代理店契約を結んだ事例です。
「ByUR」はスマホアクセサリー「iFace」で有名な韓国メーカー「Hamee」が運営しており、もともと韓国のトレンドを日本仕様にローカライズするためのフレームワークを確立していました。
とはいえ、「スマホのアクセサリー」と「コスメ」という2つの異業種ブランドを共に日本で成長させるには、現地での徹底した市場調査が欠かせません。
そこで、韓国本社のリソースだけでは限界があるとの判断から、トレンド把握と事業成長へのコミットメントが強い株式会社デジタリフトが代理店として選ばれたのです。
今後のPR戦略としては、著名なインフルエンサーの知名度だけに頼るのではなく、獲得しているフォロワーネットワークやコンテンツの世界観などの相乗効果によって、よりレバレッジの高いマーケティングを展開していくと語っています。
HTBジャパン株式会社×韓国フード・飲料
続いてご紹介するのは、HTBジャパン株式会社が韓国フード・飲料メーカーと代理店契約を結んだ事例です。
HTBジャパン株式会社は、複数の韓国メーカーと代理店契約を結んでおり、オンラインショッピングサイトを中心に全国販売を行っています。
以下は、HTBジャパン株式会社が代理店契約を結んでいる韓国ブランドの一例です。
- YONSEI ヨンセ牛乳
- CICA BONGBONG sheet mask
- MISSHA(ミシャ)
- JINRO(眞露)
株式会社ケイラボ×韓国コスメ
最後にご紹介するのは、株式会社ケイラボが複数の韓国コスメブランドと代理店契約を結んだ事例です。
最大の特徴は、インフルエンサーマーケティングや日本公式SNS運用代行、韓国自治体主催の輸出相談会・イベント開催など、多角的なプロモーションを展開している点でしょう。
なお、以下は株式会社ケイラボが日本総合代理店契約を結んでいる韓国コスメブランドの一例です。
- ACCOJE(アッコジェ)
- Cell Fusion C(セルフュージョンシー)
- too cool for school(トゥークールフォースクール)
- Hanbist(ハンビスト)
- NOLIE(ノーライ)
韓国の商品をPRするならインフルエンサーマーケティングもおすすめ
韓国の商品を日本ユーザーへ向けてPRするなら、以下のようなメリットが得られるインフルエンサーマーケティングがおすすめです。
- ブランドの知名度が低くても、消費者に信頼されやすい
- ターゲティング精度が高い
- SNSでの拡散が期待できる
- テレビCMなど、従来の宣伝手法よりも割安
とくに韓国のコスメ・ファッション・エンタメ・ガジェット系の商品は、多くの日本人が興味・関心を寄せています。
たとえ無名のブランドであっても、適切なインフルエンサーさえ選定できれば勝算は十分にあるでしょう。
韓国の商品PRでインフルエンサーを起用する方法
韓国の商品をPRするためにインフルエンサーを起用するには、以下3つの方法があります。
- インフルエンサーに直接連絡をする
- インフルエンサーの所属事務所に連絡をする
- インフルエンサーキャスティング会社を利用する
順番に解説していきます。
インフルエンサーに直接連絡をする
インフルエンサーに直接連絡をする場合のメリット・デメリットは、以下の通りです。
▼メリット
- 中間業者を通さないため、スピーディーにキャスティングできる
- 紹介料などの中間マージンが発生しないため、コストが安い
▼デメリット
- フォロワー数だけでなく、フォロワー属性や過去の実績なども自社でリサーチしたうえで、インフルエンサーを選定しなければならない
- 報酬の交渉、施策の選定、効果分析など多岐にわたって社内のリソースが必要
したがって、インフルエンサーマーケティングの経験値が低い企業にとっては、ハードルが高いキャスティング方法と言えます。
インフルエンサーの所属事務所に連絡をする
インフルエンサーの所属事務所を通してキャスティングする場合は、以下のようなメリット・デメリットがあります。
▼メリット
- ある程度、身元が保証されている人材をアサインできる
- 過去の実績など、提供して貰えるキャスト情報が豊富
- スケジュールが空いていなかった場合、代わりのキャストを提案してくれる
▼デメリット
- その事務所に所属しているインフルエンサーのみが対象なので、選択肢の幅が狭い
- 仲介手数料が発生する
- 人選とスケジュール管理以外は、すべて自社で行わなければならない
インフルエンサーキャスティング会社を利用する
インフルエンサーキャスティング会社を利用する場合は、以下のようなメリット・デメリットがあります。
▼メリット
- ブランドと親和性の高いインフルエンサーを提案してくれる
- 複数の事務所からのキャスティングが可能なので、選択肢の幅が広い
- インフルエンサーの最新情報を提供してくれる
- インフルエンサーの選定、交渉、権利管理までまとめて依頼できる
▼デメリット
- 直接依頼するよりもコストが高い
- 直接インフルエンサーに指示が出せないため、キャスティング会社との念入りなすり合わせが必須
つまり、初めてインフルエンサーマーケティングに挑戦する、または満足できる成果が出せていない場合は、人選に特化したインフルエンサーキャスティング会社が最有力候補となります。
【Instagram編】韓国の商品・サービスと日本のインフルエンサーのタイアップ事例
この章では、Instagramで人気のインフルエンサー「たま」さんと、韓国ブランドのタイアップ事例についてご紹介していきます。
なお、韓国ブランドのPRに韓国人インフルエンサーを起用する場合は、以下の記事を参考にしてください。
ゆーだい/YUDAIさん
最初にご紹介する「ゆーだい」さんは、約2.4万人のフォロワーを獲得しているメンズファッション系インフルエンサーです。
自身のファションブランドを手掛けているうえモデルとしても活躍されており、インスタ以外にTikTokでも高い人気を誇っています。
ゆーだいさんのタイアップ事例
上記の投稿は「ゆーだい」さんと、韓国のファッションブランド「ADER error(アーダーエラー)」のタイアップ事例です。
最大の特徴は、あえて「ブランドのロゴ」にフォーカスしているところでしょう。
タイアップ事例にありがちな押し売り的なキャプションもなく、まるでプライベートのショッピングを連想させるような構成でありながら、しっかりブランドの認知度アップを促進しています。
【X(旧Twitter)編】 韓国の商品・サービスと日本のインフルエンサーのタイアップ事例2選
この章では、X(旧Twitter)で韓国の商品・サービスを行っている以下2名のインフルエンサーと、そのタイアップ事例についてご紹介していきます。
- ハングルノート加藤さん
- にゅんさん
では、順番に解説していきます。
ハングルノート加藤さん
続いてご紹介する「ハングルノート加藤」さんは、韓国にまつわる情報発信に特化している人気のインフルエンサーです。
X(旧Twitter)・YouTube・Instagramを合わせると約20万人ものフォロワーを獲得しており、とくに旅行・観光に関するコンテンツを得意とされています。
渡韓歴13年目のスキルを持っているため、韓国企業にとっては母国語で意思疎通ができる理想的なビジネスパートナーと言えるでしょう。
ちなみに、初の著書である「韓国語1年生」は累計38,000部を記録しています。
ハングルノート加藤さんのタイアップ事例
上記の投稿は、韓国のLCC「チェジュ航空」と旅行・レジャー予約サイト「Klook」がコラボキャンペーンを実施した際、「ハングルノート加藤」さんにPRを依頼した事例です。
特筆すべきは、たった一言でユーザーの興味・関心を惹き付ける、「無料で韓国に行けちゃうかも!?」という見出しでしょう。
ハングルノート加藤さんのフォロワーは韓国旅行好きが多いため、キャンペーンの参加を促すだけでなく、情報拡散においても最適な人選といえます。
にゅんさん
続いてご紹介するのは、韓国のファッションやコスメに関する情報元として人気を集めている「にゅん」さんです。
コスメ・美容に関するクチコミやレビューに特化しているSNS「LIPS」でも活躍しており、最新アイテムの紹介をはじめトレンド感度の高さが大きな強みになっています。
にゅんさんのタイアップ事例
上記の投稿は「にゅん」さんと、韓国ファッションの品揃えに定評があるグローバル通販サイト「60%(シックスティーパーセント)」のタイアップ事例です。
キャプションの「ヨジャドル&ナムジャドル」とは、男性アイドルと女性アイドルを意味する韓国語で、このたった一言で韓国エンタメ好きの「推しと同じ洋服を着たい!」というファン心理をくすぐっています。
他のSNSに比べて拡散力に優れているX(旧Twitter)で活躍している「にゅん」さんは、今回のように福袋やセールといった短期決戦のPRを依頼するインフルエンサーとして、まさに適任と言えるでしょう。
【YouTube編】 韓国の商品・サービスと日本のインフルエンサーのタイアップ事例2選
ここからは、韓国の商品・サービスを紹介している以下のYouTuber2名と、それぞれのタイアップ事例について解説していきます。
- きりまるさん
- 田中みかんちゃんねるさん
では順番に見ていきましょう。
きりまるさん
続いてご紹介するのは、約94.9万人ものチャンネル登録者数を誇る人気YouTuber「きりまる」さんです。
美容系インスタグラマーというイメージが定着している「きりまる」さんですが、他にもファッション・恋愛・ダイエット・グルメ・旅行など、幅広いジャンルを扱っています。
タイアップ経験が豊富なうえ、Instagram・TikTok・TikTok・X(旧Twitter)といったさまざまなSNSを、商材に合わせて使い分けているのも強みです。
きりまるさんのタイアップ事例
上記の投稿は「きりまる」さんと、「韓国観光公社」のタイアップ事例です。
2023-2024釜山カニキャンペーンのPR動画ではあるものの、「彼氏と念願の韓国旅行」をタイトルにすることで広告っぽさを軽減しつつ、ターゲットの1つであるカップル層への訴求に成功しています。
「きりまる」さんにとっての「初海外」効果も相まって、仕事というより100%旅行を楽しんでいる様子に好感を持った視聴者からは、多くのコメントが寄せられていました。
田中みかんちゃんねるさん
YouTubeで韓国の商品・サービスを紹介している2人目のインフルエンサーは、約27.8万人のチャンネル登録者数を獲得している「田中みかんちゃんねる」さんです。
あるあるネタを中心に、グルメ・料理・ファッション・ダイエット・メイクなど幅広いジャンルの情報を発信しています。
田中みかんちゃんねるさんのタイアップ事例
上記の投稿は「田中みかんちゃんねる」さんと、「関釜フェリー株式会社」のタイアップ事例です。
ヴィーナストラベルツアー「海雲台ブルーライン海岸列車とBUSAN X The SKY展望台」をPRする動画になっており、最後まで視聴して貰えるように、申し込み方法・参加条件といった詳細は、動画の最後にまとめられています。
【TikTok編】韓国の商品・サービスと日本のインフルエンサーのタイアップ事例2選
続いて、韓国の商品・サービスを紹介している以下のTikToker2名と、各タイアップ事例について解説していきます。
- りなてぃさん
- もんちさん
では順番に解説していきます。
りなてぃさん
続いてご紹介するのは、約16.7万人のフォロワーを獲得しているファッション系の人気TikToker「りなてぃ」さんです。
自身の身長150cmという小柄な体型を武器にした「低身長コーデ」で、絶大な支持を得ています。
りなてぃさんのタイアップ事例
上記の投稿は「りなてぃ」さんと、韓国を代表するファッションブランド「by muni:r(バイムニール)」のタイアップ事例です。
注目すべきは、同ブランドのアイテムだけで3種類のコーデを提案し、着回し力をPRしているところでしょう。
関西を拠点に活動されている「りなてぃ」さんから大阪でのポップアップイベントをアナウンスしてもらうことで、視聴者に親近感を与えて集客を促進しています。
もんちさん
最後にご紹介するTikTokerは、Instagramでも活躍しているファッション系インフルエンサー「もんち」さんです。
とくにユニクロ・GU・SHEINといったコスパ重視のファッションコーデが得意で、10代~20代の若年層から人気を集めています。
もんちさんのタイアップ事例
上記の投稿は「もんち」さんと、韓国の大手通販サイト「SONA(ソニョナラ)」のタイアップ事例です。
「トータル一万円以下y2kコーデ」をタイトルにすることで、「コスパ重視」の客層と2000年前後のファッションをリバイバルした話題の「y2kコーデ」に関心を持つ客層の、両方にアプローチしています。
まとめ:韓国企業との代理店契約は成果が見込める
韓国の商品・サービスは、日本でも高い人気を誇っています。
とくに、コスメ・ファッション・エンタメ・観光に関する商材は日本でのニーズが高いため、代理店契約が結べれば大きな成果が見込めるでしょう。
韓国企業との代理店契約を検討されている場合は、ぜひ本記事でご紹介した情報をお役立てください。
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