今人気の日本在住の韓国人インフルエンサー10選!起用するメリットも解説
日本在住の韓国人インフルエンサーは、日本企業の海外進出やインバウンド戦略、さらには日本のECサイトで韓国製品をブラッシュアップする際にも、大きな効力を発揮してくれる存在です。
そこで今回は、日本在住の韓国人インフルエンサーの中から、とくに人気の高い10名をご紹介していきます。
日本在住の韓国人インフルエンサーを起用するメリットについても解説していますので、ぜひ今後のSNSマーケティングにお役立てください。
目次
韓国人インフルエンサーの役割
一口に韓国人インフルエンサーといっても、扱う情報や起用する目的によって適正が微妙に異なります。
以下の比較表を参考に、最も相性の良い韓国人インフルエンサーを選定しましょう。
役割 | 依頼主と目的 | インフルエンサーのタイプ |
---|---|---|
「日本の情報」を韓国へ向けて発信する | 日本企業の海外進出やインバウンド戦略 | ・日本在住の韓国人インフルエンサー ・韓国に在住している、日本通の韓国人インフルエンサー ・韓国に在住している、日本人インフルエンサー |
「韓国の情報」を日本で広める | 韓国ブランドや日本版ECサイトのPR戦略 | ・韓国系の日本人インフルエンサー ・日本系の韓国人インフルエンサー (日本語投稿が可能なら在住場所は不問) |
人気の程度だけで人選すると、期待通りの成果は見込めません。
日本在住の韓国人インフルエンサーを起用するメリット
さまざまなジャンルの企業が、日本在住の韓国人インフルエンサーを起用して成果をあげています。
その理由は、以下のようなメリットがあるからです。
- 韓国で絶大な人気
- 日本でも大きな影響力を持つ
- 「インバウンド」にも「海外進出」にも有効
ここからは、上記3つのメリットについて個別に解説していきます。
韓国で絶大な人気
韓国において、インフルエンサーの影響力は絶大です。
韓国では口コミによる拡散力が非常に強いため、トレンドが日々めまぐるしく変化する傾向が見られます。
最新の情報をいち早く入手するには、トレンドを自ら生み出し、さらに発信力に長けているインフルエンサーの投稿が大いに役立っているのです。
また、世界的にみても民族意識の高い韓国人にとっては、「同じ韓国人が発信している情報」こそが信用する根拠になります。
日本の情報を韓国へ向けて発信するなら、日本人インフルエンサーよりも韓国人インフルエンサーの方が、より高い成果が見込めます。
日本でも大きな影響力を持つ
韓国人インフルエンサーは自国民だけでなく、日本のSNSユーザーにも人気が高く、多大な影響力を発揮しています。
とくに近年では、K-Popが日本の10代~30代前半の間で爆発的な人気を博しており、関連情報に特化している韓国人インフルエンサーを、随時チェックしている日本人も珍しくありありません。
韓流ドラマにいたっては、ティーン世代から高齢者まで広い世代の日本人に人気で、俳優が身につけていたファッションやメイク用品などの売り上げに影響するほどです。
とはいえ、韓国語が分からない日本人が現地の情報を入手するのは、簡単ではありません。
そこで重宝されているのが、日本在住の韓国人インフルエンサーです。
日本在住の韓国人インフルエンサーなら日本語が堪能なうえ、両国どちらの文化にも精通しているため、「好み」や「傾向」を踏まえてPRすることができます。
下記のInfluencer Japanのように、韓国系インフルエンサーを3万アカウント以上アサイン可能な特化しているインフルエンサーマーケティング会社もありますので、依頼を検討中の場合はご相談ください。
インバウンド・海外進出・韓国商品のPRすべてに有効
日本在住の韓国人インフルエンサーは、韓国在住の韓国人にとって「日本のリアル」を教えてくれる貴重な存在です。
同じく、日本人にとっても韓国のトレンド情報を与えてくれる、頼もしい情報源として評価されています。
つまり日本在住の韓国人インフルエンサーは、以下のプロモーションすべてにおいて、適した人材と言えるのです。
- インバウンド:韓国から観光客を呼び込む
- 海外進出:日本の商品やサービスを、韓国で普及させる
- 韓国商品のPR:韓国の商品やサービスを、日本で普及させる
大人気!日本在住の韓国人インフルエンサー10選
この章では、人気の高い日本在住の韓国人インフルエンサーとして、以下の9名をご紹介していきます。
- カン・テリさん
- らん(Ran)さん
- じゅんなjunnaさん
- Janeぜうん(ジェーンぜうん) さん
- 韓国 JINさん
- 竜(リュウ)さん
- HANJJI(ハンチ)さん
- wish(ウィッシュ)さん
- HaruYongはるよん하루용 さん
- ハルカさん・ソンギュさん
では早速、順番に見ていきましょう。
カン・テリ さん
▼カン・テリさんのSNS情報(2024年3月時点)
- YouTubeアカウント:@taeri_taeri/チャンネル登録者数:約179万人
- Instagramアカウント:taeri__taeri/フォロワー数:約59万人
最初にご紹介する日本在住の韓国人インフルエンサーは、「テリちゃん」や「テリテリ」の愛称でお馴染みの「カン・テリ」さんです。
以前から頻繁に日本へ訪れていましたが、2023年12月5日から本格的に日本での活動をスタートさせています。
1991年7月8日生まれの「カン・テリ」さんは、モデルやコスメプロデューサーも務めており、オルチャンメイクの代表格として韓国はもちろん、日本でも同世代の女性から絶大な支持を得ている、美容・ファッション系インフルエンサーです。
日本の20代女子向け雑誌「S Cawaii!」や「CanCam」の表紙を飾ったり、「TGC 東京ガールズコレクション」に出演したりと、日本での知名度も申し分ありあません。
下記のInfluencer Japanのように、韓国系インフルエンサーを3万アカウント以上アサイン可能な特化しているインフルエンサーマーケティング会社もありますので、依頼を検討中の場合はご相談ください。
らん(Ran)さん
▼らん さんのSNS情報(2024年3月時点)
- YouTubeアカウント:@ran_okirenai./チャンネル登録者数:約16.7万人
- TikTokアカウント:@ran_okirenai/フォロワー数:約160万人
- Instagramアカウント:ran_okirenai/フォロワー数:約33.3万人
- X(旧Twitter)アカウント:ran_okirenai/フォロワー数:約13.01万人
韓国人インフルエンサーの「らん(Ran)」さんは独学で日本語を習得し、2022年の6月から日本を拠点に活動を始めた、TikToker(ティックトッカー)です。フォロワーからは、日本固有の「ちゃん付け」をもじって「らんちゅ」の愛称で呼ばれています。
韓国で暮らしていた頃から多くの日本人ファンを獲得していたため、日本語はフォロワーの質問に答えながら習得したと、経緯を語っていました。フォロワーからのコメントには、日増しに上達していく「らん」さんの日本語に対し、多くの賞賛が寄せられています。コンテンツのクオリティもさることながら、この努力している姿勢が人気の要因になっているのでしょう。
2002年3月7日生まれの「らん」さんは、同世代の男女問わず人気が高く、自身で振り付けたダンス動画の再生回数が900万回を超えるほどの影響力を持っています。
じゅんなjunnaさん
▼じゅんなjunnaさんのSNS情報(2024年3月時点)
- TikTokアカウント:@jun1515/フォロワー数:約160万人
- Instagramアカウント:junnadayoo/フォロワー数:約20.8万人
- X(旧Twitter)アカウント:junnadayoo/フォロワー数:約7.94万人
次にご紹介する日本在住の韓国人インフルエンサーは、双子のファッションモデルという異色の経歴を持つ「じゅんなjunna」さんです。プロフィールで「琵琶湖の韓国人」と明記されている通り、生まれも育ちも日本ながら、韓国人である両親の影響で日常会話なら韓国語も話せると投稿で明らかにしています。
もともとは双子の妹「ゆうな」さんと共に、高校生の頃からティーン向け雑誌Ranzuki(ランズキ)の専属モデルとして活躍していましたが、同誌が休刊して以降はSNSでの活動がメインになっています。
チャンネル登録者数 が14万人にものぼるYouTubeチャンネル「いこーるちゃん」は姉妹で共同運営しているものの、お姉さんである「じゅんなjunna」さんが個人で運営しているTikTok アカウントも、フォロワー数が160万人に達しているほどの盛況ぶりです。
2002年11月15日生まれの「じゅんなjunna」さんは、ベビーフェイスと抜群のプロポーションを併せ持ち、ファッションや美容に加えて、ダンスやコスプレといったエンタメ系に強いインフルエンサーとしても定評があります。日本・韓国ともに10代~20代前半の女性はもちろん、男性の集客にも貢献できるインフルエンサーと言えるでしょう。
下記のInfluencer Japanのように、韓国系インフルエンサーを3万アカウント以上アサイン可能な特化しているインフルエンサーマーケティング会社もありますので、依頼を検討中の場合はご相談ください。
Janeぜうん(ジェーンぜうん)さん
▼Janeぜうん さんのSNS情報(2024年3月時点)
- YouTubeアカウント:@jeeunso4you/チャンネル登録者数:約42.9万人
- TikTokアカウント:@jeeunso4you/フォロワー数:約2.41万人
- Instagramアカウント:jeeunso4you/フォロワー数:約11万人
続いてご紹介する日本在住の韓国人インフルエンサーは、日本生まれ日本育ちの「Janeぜうん」さんです。英会話アプリgrammarly(グラマリー)の広告モデルに抜擢されて以降、あっという間に有名インフルエンサーの仲間入りを果たしています。
「Janeぜうん」さんの最大の強みは、なんと言っても韓国語・日本語・英語の3カ国語で投稿できるマルチ性でしょう。とくに近年ではinstagramでもリールが主流になりつつあるため、文章だけでは情報を伝えきれなくなっています。
日本語も韓国語も流暢に話せる能力は、「Janeぜうん」さんの強力なアドバンテージになっており、両国どちらのプロモーションにとっても適正値の高いインフルエンサーと言えるでしょう。
2002年1月16日生まれの現役大学生だけあって、興味の対象が多彩なのも大きな強みです。「Janeぜうん」さんのyoutubeチャンネルでは、ファッション・美容・エンタメ・グルメ・旅行など、幅広いジャンルを扱っています。
韓国 JINさん
▼韓国 JINさんのSNS情報(2024年3月時点)
- YouTubeアカウント:@JIN224/チャンネル登録者数:約34.6万人
- TikTokアカウント:@youtuberjinkorea/フォロワー数:9,007人
- Instagramアカウント:jin224_korea/フォロワー数:約2.8万人
「韓国 JIN」さんは、2024年時点で東京在住13年目を迎える、男性の韓国人インフルエンサーです。淀みなく話す日本語のクオリティは、さすがと言うしかありません。
韓国語本の著者でもある「韓国 JIN」さんは、動画の投稿を得意とするyoutuberで、その人気は34万人を超えるチャンネル登録者数からも覗えます。韓国語講座Liveなど、メインは韓国語に関する動画ですが、料理・コスメ・美容・文化などの情報を発信している投稿も人気です。
日本政府観光局(国際観光振興機構)のインフルエンサー活動で、日本を韓国に紹介する業務に携わっていただけあって、単純に両国のおすすめ商品を紹介するのではなく、以下のような「企画」にこだわっています。
- 日本と韓国の違いを、ファッションや食文化に当てはめて解説している
- 韓国と日本の恋愛事情を比較している
- 韓国芸能界の裏事情に迫っている
下記のInfluencer Japanのように、韓国系インフルエンサーを3万アカウント以上アサイン可能な特化しているインフルエンサーマーケティング会社もありますので、依頼を検討中の場合はご相談ください。
竜(リュウ)さん
▼竜さんのSNS情報(2024年3月時点)
- YouTubeアカウント:@RYUSPENNA/チャンネル登録者数:約51.8万人
- TikTokアカウント:@ryuspenna/フォロワー数:約32.17万人
- TikTokアカウント(2つ目):@cornu_ryu/フォロワー数:約18.54万人
- Instagramアカウント:cornu_ryu/フォロワー数:約15.7万人
続いてご紹介する韓国人インフルエンサーは、総フォロワー数120万人を目前に控えている、「竜(リュウ)」さんです。
モデルでもある竜さんは、以前から日本のファッションやコスメについて韓国語で情報を発信していましたが、2023年10月からは日本を拠点に活動をスタートさせています。
竜さんの魅力といえば、なんと言っても可愛い系からクール系まで、彼女にしか表現できないアレンジで着こなしている独特の世界観でしょう。最近のYouTubeでは、ファッションや美容に関する情報を交えて、日本で生活している様子が紹介されています。
以下の賞を受賞しているとおり、竜さんの実績は韓国で高く評価されているのはもちろん、「Drop Tokyo X Hysteric Glamour」や「パリファッションウィーク 韓国ブランドファッションショー ランウェイ」に出演するなど、その影響力は国際的に通用すると言って良いでしょう。
- 韓国ベストブランド協会2022クリエイター大賞、ファッションスタイル部門
- 第10回大韓民国を輝かせた10人対象文化芸術特別大賞、オンラインコンテンツ部門- ビリーバリークリエイターアワード、ファッションエンターテインメント大賞
HANJJI(ハンチ)さん
▼HANJJI(ハンチ)さんのSNS情報(2024年3月時点)
- YouTubeアカウント:@hanjji.officialchannel/チャンネル登録者数:約7.17万人
- Instagramアカウント:hanjji/フォロワー数:約13.3万人
続いてご紹介する日本在住の韓国人インフルエンサーは、ボーイッシュなショートカットと大きな瞳がトレードマークになっているインスタグラマー、「HANJJI(ハンチ)」さんです。HANJJI(ハンチ)さんは2019年12月から日本に在住しており、InstagramやYouTubeの動画では流暢な日本語でコスメやファッションアイテムを紹介しています。
韓国では「MCM」や「JOYRICH」といった大手アパレルブランドのモデル、さらにNikeのアンバサダーとして活躍しており、現地での知名度・影響力は申し分ありません。
加えて、 日本では雑誌「BLENDA Japan」の専属モデルやELLEgirl UNIとして注目を集め、YSL Beauty(イヴ・サンローラン)の新色発売プロモーションでは、単独コンテンツもの発信も担当しています。
1994年5月27日生まれのハンチさんは今年で30歳を迎えるものの、ボーイッシュなイメージと抜群のスタイルから、今も変わらず20代の女性から強く支持されているうえ、コスメ・アパレルともに普段使いのアイテムから世界的なハイブランドのタイアップ案件までこなせる、貴重な存在です。
wish(ウィッシュ)さん
▼wish(ウィッシュ)さんのSNS情報(2024年3月時点)
次にご紹介する日本在住の韓国人インフルエンサーは、2024年に日本在住歴8年目を迎える旅行系YouTuber「wish(ウィッシュ)」さんです。
ソウル出身の本名キムソマンさんは、韓国の大学で「日本語日本文学」を専攻した経歴を持ち、来日してから数年間は東京在住でしたが、現在はご主人やお子さんとご一緒に福岡で暮らされています。
YouTubeをメインに、何気ない日常の風景や育児についてのコンテンツを中心に投稿しています。日本と韓国を行き来しているため、とくに両国の観光スポットを紹介する動画や、現地の食べ物にフォーカスした動画に多くのコメントが寄せられていました。
2022年には、公益財団法人 角川文化振興財団と近畿日本ツーリストが連携して企画した「バチカンと日本 100年プロジェクト」にて、以下4カ国のインフルエンサーの1人に選ばれています。
- 中国人インフルエンサー:溪子酱
- 台湾人インフルエンサー:annx1220
- イギリス人インフルエンサー:スクイシートーク
- 韓国人インフルエンサー:wish(ウィッシュ)
この企画では、4か国の旅行系インフルエンサーの1人として後援元でもある長崎県長崎市・大村市・五島市のカトリック関連遺産を巡り、その体験談をSNSで自国へ向けて発信することで、日本に観光客を呼び込むインバウンド戦略に貢献していました。
下記のInfluencer Japanのように、韓国系インフルエンサーを3万アカウント以上アサイン可能な特化しているインフルエンサーマーケティング会社もありますので、依頼を検討中の場合はご相談ください。
HaruYongはるよん하루용 さん
▼HaruYongはるよん하루용さんのSNS情報(2024年3月時点)
- YouTubeアカウント:@haruyong6497/チャンネル登録者数:約2.39万人
- Instagramアカウント:haru_yon/フォロワー数:716人
次にご紹介する日本在住の韓国人インフルエンサーは、日本人と韓国人のカップルYouTuber「HaruYongはるよん하루용」さんです。
奥様のはるかさんは日本生まれの日本育ちなので韓国語は初級ですが、ご主人のジヨンさんは大学時代から日本で生活していたため、ネイティブ並みの日本語を習得しています。
価値観の違いなど、日韓カップルの赤裸々な日常を映した動画が人気を集めており、笑いあり・涙ありのバラエティ風のテイストが魅力です。日本と韓国どちらの文化にも精通しているのは、国際結婚をしているカップルインフルエンサーならではの強みと言えるでしょう。
ハルカさん・ソンギュさん
▼ハルカさん・ソンギュさんのSNS情報(2024年3月時点)
- YouTubeアカウント:@kimke_vlog/チャンネル登録者数:3,090人
- Instagramアカウント:haruka_spring.star/フォロワー数:約1.4万人
最後にご紹介する日本在住の韓国人インフルエンサーは、ハルカさんとソンギュさんのカップルインスタグラマーです。YouTubeチャンネル「キム家の韓国じみたvlog」もご夫婦で運営されており、ご主は動画の中で韓国人とは思えないほどの流暢な日本語を披露されています。
ハルカさんとソンギュさんの本業は、日本最大級の韓国雑貨カフェ「BOM CAFÉ(ボムカフェ)」の経営です。そのため、大阪鶴橋のコリアンタウン・東京新大久保・韓国ソウルの2か国3エリアを行き来しながら、両国のフードや雑貨を紹介する動画を中心に投稿しています。
とくに秀逸なのが、世界観が統一されたInstagramの投稿です。手描き風のテキストや韓国フードにぴったりな原色をメインにした色使いなど、一目でハルカさんとソンギュさんのアカウントだと判別することができます。
鶴橋在住歴5年の日韓カップルだけあって、日本にいながら味わえる「韓国っぽい情報」はもちろん、ソウルの穴場スポットなども紹介できるのは、2つの国を跨いで生活しているlocalならではの強みです。
まとめ:人気の韓国人インフルエンサーをPRに起用しよう!
日本在住の韓国人インフルエンサーは、韓国からの観光客を呼び込むインバウンド戦略としてはもちろん、海外進出によって販路拡大を目指す企業や、韓国商品を扱っているECサイトにとっても貴重な人材です。
日本在住の韓国人インフルエンサーにタイアップ案件を依頼する際は、国内210万人、海外9,000万人という業界最大級のインフルエンサーネットワークを保有している「Influencer Japan」にご相談ください。
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