人気の料理系インフルエンサー8選!相性が良いSNSも紹介
一昔前は、自炊している人のほとんどがレシピ本やテレビのクッキング番組などで、料理に関する情報を収集していました。
しかし、SNSが普及している現代では、無料で視聴できる料理系インフルエンサーの投稿を参考にしている人が増えています。
そこで今回は、とくに人気の高い料理系インフルエンサー8選をご紹介していきます。
料理系インフルエンサーの種類、さらに相性の良いSNSについても解説していますので、ぜひ今後のマーケティング戦略にお役立てください。
目次
料理系インフルエンサーとは?
料理系インフルエンサーとは、レシピの紹介や調理の実演に特化しているグルメ系インフルエンサーの一種です。
ここからは、料理系インフルエンサーについて以下の3項目に分けて解説していきます。
- 料理系インフルエンサーの種類
- 料理系インフルエンサーの人気ジャンル
- 料理系インフルエンサーと相性が良いSNS
では順番に見ていきましょう。
ちなみに、料理系インフルエンサーによるPRを代理店に依頼する場合は、以下の記事を参考にしてください。
料理系インフルエンサーの種類
料理系インフルエンサーを投稿者(クリエイター)の特徴で分類すると、大きく以下の2タイプに分けられます。
投稿者の種類 | 企業のメリット | フォロワーのメリット |
---|---|---|
料理研究家や現役シェプなどの「専門家」 | ・権威性が高いため、集客効果が優れている | ・下準備や最後の一手間だけでクオリティがアップするなど、プロならではの裏技が学べる ・見栄えの良い盛り付け方など、プロ仕様に見せるコツが学べる |
主婦など、資格はないが料理が得意な「一般人」 | ・共感されやすい | ・素人でも真似しやすい、簡単なコツが学べる ・身近な食材を、効果的に使うアイディアが学べる |
なお、料理系インフルエンサーについては以下の記事でもご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
料理系インフルエンサーの人気ジャンル
料理系インフルエンサーは総数が多いため、SNS上で注目を集めるにはライバルとの差別化が必須です。
たとえば、人気の高い料理系インフルエンサーは以下のように、特定のジャンルに特化することで「個性」をアピールしつつ、ターゲット層を絞り込んでいます。
- 男飯
- 時短レシピ
- お金をかけずに美味しく作れるコスパ飯
- お弁当メニュー
- ダイエット料理
- 既製品を使ったアレンジレシピ
SNSユーザーは、目的に合わせて料理に関する情報を探す傾向があるため、ターゲット層を絞った方が長期的にフォローしてもらえる可能性が高いのです。
料理系インフルエンサーと相性が良いSNS
結論から言うと、料理系インフルエンサーは基本的にすべてのSNSでニーズがあります。
ただし、投稿の内容によって相性の良し悪しに一定の傾向があり、以下のような組み合わせがベストです。
- レシピのみ:InstagramやX(旧Twitter)
- 調理の実演:YouTubeやTikTok
【Instagram編】人気の料理系インフルエンサー2選!
この章では、Instagramで人気の料理系インフルエンサーとして、以下の2名をタイアップ事例と併せてご紹介していきます。
- もあいかすみ さん(約102.5万人)
- 【365日時短料理】あぴ♡ さん(約19.5万人)
では早速、順番にみていきましょう。
なお、料理系インフルエンサーを起用したタイアップ事例は、以下の記事でもご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
もあいかすみ さん(約102.5万人)
▼もあいかすみ さんのSNS情報(2024年4月時点)
- Instagramアカウント:moaiskitchen/フォロワー数:約102.5万人
- TikTokアカウント①:@moaiskitchen1109/フォロワー数:約13.07万人
- TikTokアカウント②:@moai_s_kitchen/フォロワー数:約5.21万人
- X(旧Twitter)アカウント:moai_s_kitchen/フォロワー数:6,259人
最初にご紹介する人気の料理系インフルエンサーは、働く女性の為の簡単時短レシピが大好評の「もあいかすみ」さんです。
「もあいかすみ」さんは、アイランド株式会社が開催した第9回「フーディストアワード2023」でおいて、約3万人の中から総合グランプリに輝き、大きな話題となりました。
以下は、同社が公開している受賞理由です。
- フォロワーに徹底的に寄り添った料理提案
- 卓越したマーケティングセンス
- SNS開始後、たった4年で人気料理家の仲間入りをした
- 2023年だけで、200件以上の企業案件やメディア出演を達成
キッチンブランド「moai」を立ち上げ、さらに長年の目標であった「管理栄養士」の資格を取得したことからも、今後さらなる活躍が期待されている料理系インフルエンサーです。
もあいかすみ さんのタイアップ事例
上記の投稿は「もあいかすみ」さんと、イタリアの食品会社「バリラ」のタイアップ事例です。
「ペーストジェノベーゼソース」と「スパゲッティ 1.6mm」のPRプロモーションとして、指定の商材を使ったパスタレシピを紹介した結果、再生回数74.8万回の大成功を遂げました。
調理の過程が視聴者に伝わりやすいよう、字幕付きの動画レシピと手順に沿った解説文を組み合わせるなど、ユーザーファーストのお手本事例と言って良いでしょう。
【365日時短料理】あぴ♡ さん(約19.5万人)
▼あぴ さんのインスタ情報(2024年4月時点)
- Instagramアカウント:apii_cook/フォロワー数:約19.5万人
- TikTokアカウント:@apii_cook/フォロワー数:約13.01万人
- YouTubeアカウント:@apii_cook/チャンネル登録者数:約1.6万人
続いてご紹介する人気の料理系インフルエンサーは、三兄弟のママさんインスタグラマー「【365日時短料理】あぴ♡」さんです。
看護師として働きながらワンオペで3人の子供を育てている「あぴ」さんは、時短レシピ・子供が喜ぶ栄養満点な料理・お弁当のおかずなどを中心に投稿されています。
徹底的にタイパ・コスパにこだわっているだけでなく、盛り付けや彩りが美しいのも「あぴ」さんの魅力です。
ちはみに、過去の投稿をまとめた「あなたの料理を楽にする【365日レシピ本】」の出版も予定されており、今後より一層の活躍が期待されています。
あぴさんのタイアップ事例
上記の投稿は「あぴ」さんと、ショップチャンネルが運営しているショッピングライブサービス、「コレイヨ」のタイアップ事例です。
今回の商材である「マグマプレート鉄フライパン」について、以下の相反するアピールポイントが伝わりやすいよう、リール動画にまとめられています。
- 鉄製だからこそ高温調理が可能
- 鉄製なのにIHでも使える軽量タイプ
見ているだけで食欲がそそられるのは、カリカリチキンが焼き上がる「音」が際立つように、あえてトークなしで撮影しているからでしょう。
レシピの最後に特別価格で購入できる期間を明記し、消費者の購買意欲を後押ししています。
【X(旧Twitter)編】人気の料理系インフルエンサー2選!
続いて、X(旧Twitter)で人気の料理系インフルエンサーとして、以下の2名をタイアップ事例と併せてご紹介していきます。
- つくりおき食堂まりえ さん(約60.98万人)
- ジョーさん。(料理研究家)さん(約39.42万人)
ここからは、上記の2名について個別に解説していきます。
つくりおき食堂まりえ さん(約60.98万人)
▼つくりおき食堂まりえ さんのSNS情報(2024年4月時点)
- X(旧Twitter)アカウント:mariegohan/フォロワー数:約60.98万人
- YouTubeアカウント:@mariesluckrecipes3332/チャンネル登録者数:約7.89万人
- Instagramアカウント:tsukurioki_shokudo/フォロワー数:約7万人
- TikTokアカウント:@mariegohan:/フォロワー数:1,099人
- Facebookアカウント:tsukurioki3/フォロワー数:3,643人
続いてご紹介する料理系インフルエンサーは、文字通り作り置き出来るおかずレシピで人気を集めている「つくりおき食堂まりえ」さんです。
副菜からメイン料理にいたるまで、簡単かつ時短でパパッと美味しく作れるレシピに加え、主婦にとって「痒いところに手が届く」以下のようなお役立ち情報も得意としています。
- 冷凍ホタテを上手に解凍する方法など、料理の裏技テクニック
- メインと副菜が、お鍋1つで完成するレシピ
- 1週間分のお弁当を、まとめて作って冷凍するアイディアレシピ
- まな板や包丁を使わず、電子レンジだけで完成するおかずレシピ
とくに、洗い物が少なくて済む調理方法は、子育て中のママや共働き夫婦からの人気が絶大です。
総フォロワー数が75万人を突破している人気インフルエンサーだけあって、初めて手掛けたレシピ本、忙しい人専用「つくりおき食堂の超簡単レシピ」は10万部を突破するほど好評で、今では電子特別版も出版されています。
つくりおき食堂まりえ さんのタイアップ事例
上記の投稿は「つくりおき食堂まりえ」さんと、ベビースターを提供している「おやつカンパニー」のタイアップ事例です。
いわゆる既製品を使ったアレンジレシピを提案している事例ですが、「お好み焼き風!ベビースターおやつ蒸しパン」というネーミングとは裏腹に、お菓子を使っているとは思えないほどのビジュアルに驚かされます。
まさに「5歳男子に大ヒット中!」というサブタイトルに相応しい一品です。
5分で完成する手軽さ、さらに包丁を使わずに食材を混ぜて耐熱皿でチンするだけなので、洗い物が最小限で済むのもPR効果に繋がっています。
フォロワーごとに追加のアドバイスをしているのも、お手本にしたいポイントです。
ジョーさん。(料理研究家)さん(約39.42万人)
▼ジョーさん。(料理研究家)さんのSNS情報(2024年4月時点)
- X(旧Twitter)アカウント:syokojiro/フォロワー数:約39.42万人
- Instagramアカウント:syokojiro1206/フォロワー数:約7.9万人
- YouTubeアカウント:@joesan-gohan/チャンネル登録者数:4,600人
次にご紹介する人気の料理系インフルエンサーは、5冊ものレシピ本を出版している「ジョーさん。(料理研究家)」さんです。
「。」もインフルエンサー名に含まれているため、これだけでもSNSユーザーに覚えてもらうには十分な個性と言えるでしょう。
食の企画会社に3年間勤務していた経歴を持ち、料理の「魅せ方」や「消費者の興味を惹き付ける手法」に精通しています。
レシピの考案や調理はもちろん、動画・写真を問わずデコレーション・撮影・編集・ライティングにいたるまで、すべての行程を1人でこなせるのも「ジョーさん。(料理研究家)」さんの強みです。
だからこそタイアップ案件だけでなく、食品会社と共同でレシピを開発するコラボ案件の実績も豊富なのでしょう。
ジョーさん。(料理研究家)さんのタイアップ事例
上記の投稿は「ジョーさん。(料理研究家)」さんと、かつお節でお馴染みの「ヤマキ株式会社」のタイアップ事例です。
かつお節のPRプロモーションとして、旨味たっぶりのパスタレシピを提案しています。
X(旧Twitter)は入力できる文字数に限りがあるため、クオリティの高い画像でユーザーの興味を惹き付けているのが特徴です。
このほか、以下のような企業案件も「ジョーさん。(料理研究家)」さんが担当しています。
- ガーデンファーム:チーズのタイアップ
- 日本水産株式会社(ニッスイ):フィッシュソーセージを使ったコラボレシピの考案
【YouTube編】人気の料理系インフルエンサー2選!
この章では、YouTubeで人気の料理系インフルエンサーとして、以下の2名をタイアップ事例と併せてご紹介していきます。
- きまぐれクックKimagure Cookさん(約1,050万人)
- にぎりっ娘。nigiriccoさん(約130万人)
順番に解説していきます。
きまぐれクックKimagure Cookさん(約1,050万人)
▼きまぐれクックさんのSNS情報(2024年4月時点)
- YouTubeアカウント:@kimagurecook/チャンネル登録者数:約1,050万人
- TikTokアカウント:@kanekokimagure/フォロワー数:約80.82万人
- X(旧Twitter)アカウント:@Kneko__/フォロワー数:約46.2万人
- Instagramアカウント:kimagure.cook/フォロワー数:約10.9万人
続いてご紹介する人気の料理系インフルエンサーは、YouTubeのチャンネル登録者数が1,000万人を突破した「きまぐれクックKimagure Cook」さんです。
SNS総フォロワー数にいたっては、実に1,200万人に迫っている日本屈指の料理系インフルエンサーとして、抜群の知名度を誇っています。
「きまぐれクック」さんは、主にアウトドア系のレシピ動画を投稿しており、なかでも魚介類をさばいて調理するコンテンツの人気は絶大です。
一時期、休業していた時期もありますが、2024年4月時点ではハイペースで投稿されています。
きまぐれクックさんのタイアップ事例
上記の投稿は「きまぐれクック」さんと、全米NO.1シーフードレストランとして日本でも有名な、「レッドロブスター」のタイアップ事例です。
日本全国に20店舗を展開しているレッドロブスターは、2023年9月1日に新店舗(兵庫県の須磨海浜公園内)のオープンを予定していました。
そのプロモーションとして「きまぐれクック」さんに4.7㎏の生きたままのロブスターを提供し、あえてレストランの公式メニューを作っている様子を新店舗オープンの前日にあたる8月31に投稿し、話題性を作り出す内容になっています。
高級食材であるロブスターは、調理する行程そのものがエンターテインメントですから、アウトドア系クッキングの第一人者である「きまぐれクック」さんは、まさに適任と言えるでしょう。
にぎりっ娘。nigiriccoさん(約130万人)
▼にぎりっ娘。さんのSNS情報(2024年4月時点)
- YouTubeアカウント:@nigiricco/チャンネル登録者数:約130万人
- Instagramアカウント:nigiricco/フォロワー数:約5.3万人
- TikTokアカウント:@nigiricco/フォロワー数:約3.46万人
- X(旧Twitter)アカウント:@obentotyu/フォロワー数:2,512人
続いてご紹介する人気の料理系インフルエンサーは、お弁当づくりに特化している「にぎりっ娘。nigiricco」さんです。
「にぎりっ娘。」さんは、家族が喜ぶお弁当をコンセプトに掲げており、旦那さんに好評だったレシピを中心に投稿しています。
なかでも、フォロワーから絶大な支持を得ているのが、お花見や運動会といった「行事弁当」です。
どのお弁当も彩りが美しく、限られたスペースにバランス良く詰め込むコツも参考になります。
にぎりっ娘。さんのタイアップ事例
上記の投稿は「にぎりっ娘。」さんと、日本屈指の調味料ブランド「キッコーマン株式会社」のタイアップ事例です。
新商品である「基本のおかずつゆ」だけ使って、初心者でも簡単に作れる焼き鳥丼弁当を実演しています。
「にぎりっ娘。」さんの最大の特徴は、音楽も言葉も発さない撮影方法です。
大半の料理系インフルエンサーは口頭で解説しながら調理していきますが、すべて字幕テロップだけで解説することで、野菜を切ったり炒めたりする時のリアルな「音」が、より印象的になっています。
【TikTok編】人気の料理系インフルエンサー2選!
この章では、TikTokで人気の料理系インフルエンサーとして、以下の2名をタイアップ事例と併せてご紹介していきます。
- りーさ さん(約180万人)
- お料理系ティックトッカーさん(約32.4万人)
ちなみに、以下の記事ではTikTokで人気の料理系インフルエンサーについてご紹介しています。
ぜひ、今後のインフルエンサーマーケティングにお役立てください。
りーさ さん(約180万人)
▼りーささんのSNS情報(2024年4月時点)
- TikTokアカウント:@fujicochan/フォロワー数:約180万人
- YouTubeアカウント:@fujicochan/チャンネル登録者数:約26.7万人
- Instagramアカウント:lisami.chan/フォロワー数:約13.5万人
- X(旧Twitter)アカウント:@LISANE_Channel/フォロワー数:6,221人
1人目の料理系TikTokerは、お菓子のレシピを中心に投稿している「りーさ」さんです。
「りーさ」さんは、「沖縄に住んでた妖怪酒飲み独身女」というキャッチフレーズと、フランクなトークで人気を集めている売れっ子料理系インフルエンサーで、数多くの企業案件をこなしています。
とくにTikTokでは、1~2分ほどのショート動画の中にすべての行程がリズミカルにまとめることで、フォロワーに「簡単そう!」と印象づけているのが特徴です。
また、YouTubeでは他の料理系インフルエンサーとのコラボ動画を頻繁に投稿するなど、話題性づくりにも長けています。
りーささんのタイアップ事例
上記の投稿は「りーさ」さんと、オープンワールドRPG「原神(げんしん)」を配信している、「HoYoverse」のタイアップ事例です。
2023年09月28日の3周年記念として、「パイモン」というメインキャラクターをデコレートしたフォールケーキを作っている様子が稿されています。
動画の後半では、期間限定のログインボーナスを告知することで、オンラインゲームへの集客を促しています。
今回の事例のように、ゲーム業界をはじめとする食品業界以外のタイアップ案件に対応できるのも、「りーさ」さんの大きな魅力です。
お料理系ティックトッカーさん(約32.4万人)
▼お料理系ティックトッカーさんのSNS情報(2024年4月時点)
- TikTokアカウント:@oryourichan/フォロワー数:約32.4万人
- YouTubeアカウント:@user-gt7yy5cz4r/チャンネル登録者数:3,830人
最後にご紹介する人気の料理系インフルエンサーは、「お料理系ティックトッカー」さんです。
特筆すべきは、お料理が苦手なインフルエンサーが「失敗動画」を投稿している、という点です。
ほとんどの料理系インフルエンサーは、自身のスキルを武器にして、いかに上手に料理するかをアピールしているため、ほぼ真逆の路線と言って良いでしょう。
しかし、失敗した時のコメントや慌てている様子を見たフォロワーからは、「思わず笑ってしまった!」「あるあるだよね!」といったポジティブな感想が寄せられており、好感を持たれているのが分かります。
その人気は、わずか5つのコンテンツしか投稿していないYoutubで、3,830人ものチャンネル登録者を獲得しているほどです。
まさに発想の転換が功を奏した料理系インフルエンサーの代表格として企業からも注目されており、若い世代をターゲットにしたタイアップ案件を数多くこなしています。
お料理系ティックトッカーさんのタイアップ事例
上記の投稿は「お料理系ティックトッカー」さんと、キッチンアイテムを提供している「BRUNO(ブルーノ)」のタイアップ事例です。
普段はお子様系のスイーツが定番の「お料理系ティックトッカー」さんですが、今回は商材である電動ミルコーヒーメーカーを使って淹れたコーヒーに合わせて、大人テイストのオペラ(フランスのケーキ)を調理する動画になっています。
途中で見た目がレシピと違うことに気づいて、自己判断で「隠し味」を追加するなど、天然さがユーザーの笑いを誘っていました。
同性代の若いフォロワーから好かれるキャラクターは、料理の出来映えよりも重要なインフルエンサーの資質です。
まとめ:料理系インフルエンサーにPRを依頼してみよう!
今回は、人気の料理系インフルエンサーをSNSごとに分けて、計8名をご紹介してきました。
8名中、7名が複数のSNSを運用しているのは、投稿の内容ごとに相性の良いプラットフォームを使い分けているからです。
「Influencer Japan」では、日本国内210万人以上のインフルエンサーネットワークを駆使し、最適な人材をアサインしております。
料理系インフルエンサーをお探しの際は、ぜひ「Influencer Japan」にご相談ください。
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