人気のスポーツ系インフルエンサー7選!起用するメリットも解説
近年の傾向として、スポーツ系やフィットネス系のインフルエンサーについて、さまざまな企業様からお問い合わせを受ける機会が増えています。
そこで今回の記事では、スポーツ・フィットネス系インフルエンサーと相性の良い業界やSNS、起用するメリットやデメリットなどについてまとめてみました。
後半では人気のスポーツ・フィットネス系インフルエンサーやタイアップ事例についてもご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
目次
スポーツ・フィットネス系インフルエンサーとは?
スポーツ・フィットネス系インフルエンサーとは、講義的に言うと健康に関する情報に特化したコンテンツをSNSに投稿し、多くのフォロワー(ファン)を抱えている人物のことです。まずはスポーツ・フィットネス系インフルエンサーの基礎知識について、以下の3項目に分けて解説していきます。
- スポーツ・フィットネス系インフルエンサーの種類
- スポーツ系に含まれる種目
- スポーツ・フィットネス系インフルエンサーと相性が良い業界
- スポーツ・フィットネス系インフルエンサーと相性が良いSNS
ここからは、上記の3項目について個別に解説していきます。
ちなみに、インフルエンサーの種類や分類方法については以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。
下記のInfluencer Japanのように、スポーツ系インフルエンサーを3万アカウント以上アサイン可能なインフルエンサー会社もありますので、依頼を検討中の場合はご相談ください。
スポーツ・フィットネス系インフルエンサーの種類
スポーツ・フィットネス系インフルエンサーを大きく分類すると、以下の4種類に分けられます。
- 現役のプロまたはアマチュア選手
- 引退したプロまたはアマチュア選手
- インストラクターなどの専門家
- 選手経験はないが、あるあるネタなどスポーツに関する知識が豊富な人
ただし、企業が自社ブランド・商品・サービスなどのPRを依頼する相手としてスポーツ・フィットネス系インフルエンサーを選ぶ際、より重要となるのは「何を投稿しているか」です。
たとえば、以下のようなコンテンツを投稿している人は、すべてスポーツ・フィットネス系インフルエンサーに分類されます。
- 筋トレメニューを紹介するコンテンツ
- ボディビルダーの身体づくりを紹介するコンテンツ
- ダイエットや筋肉アップに役立つレシピを紹介するコンテンツ
- スキル向上に役立つノウハウ系コンテンツ
- ダンスをメインにしたエンタメ系のコンテンツ
- あるあるネタなどの面白動画
スポーツ系に含まれる種目
結論から言うと、野球・サッカー・バレーボール・水泳・マラソン・ゴルフ・ヨガ・サーフィン・ボルダリングなど、あらゆる種目がスポーツ系に当てはまります。
ただし、eスポーツはゲーム系インフルエンサーに該当するため、スポーツ・フィットネス系インフルエンサーには含まれません。
種目によって投稿数の偏りや優位性などはありませんが、あえて言うならダンス系のコンテンツは話題性・拡散性・アレンジ性の高さが際立っています。
また、運動が苦手な人でも見ているだけで楽しめるという強みも、幅広い企業がダンス系インフルエンサーを起用している理由なのでしょう。
とくにTikTokでは、さまざまな業種の企業が若年層を対象にしたダンス系のUGC(ユーザー生成コンテンツ)を募集するキャンペーンを展開しています。
スポーツ・フィットネス系インフルエンサーと相性が良い業界
スポーツ・フィットネス系インフルエンサーと相性が良い業界として、以下の5種類が挙げられます。
- スポーツ業界
- スポーツ用品業
- アパレル業界
- 食品業界
- 美容業界
- ダイエット業界
- 健康機器メーカー業
- ゲーム業界
- 漫画やアニメのアプリ業界
上記の通り、ほぼすべてを「健康」と関連性が深い業種が占めています。
ただし、大物アスリートが腕時計のテレビCMに起用されているように、一見スポーツと関連性が低いと思われがちな業種でも、スポーツ・フィットネス系インフルエンサーとタイアップして成功を収めている事例は少なくありません。
下記のInfluencer Japanのように、スポーツ系インフルエンサーを3万アカウント以上アサイン可能なインフルエンサー会社もありますので、依頼を検討中の場合はご相談ください。
スポーツ・フィットネス系インフルエンサーと相性が良いSNS
スポーツ・フィットネス系インフルエンサーと相性が悪いSNSは、とくにありません。
ただし、以下の通り各SNSの特性を踏まえると、投稿するコンテンツの方向性・目的によって、とくに相性の良いSNSが見えてきます。
- 筋トレメニューなどのノウハウ系:YouTube
- ダイエットメニューのレシピ:YouTube、TikTok、Instagram
- スポーツ用品やファッションのレビュー:Instagram
- 新商品リリースの告知:TikTok、X(旧Twitter)
- UGCキャンペーン:TikTok、YouTube
筋トレメニューや産後ヨガ、ダイエットメニューなどのノウハウ系は手順やコツなどを丁寧に解説する必要があるため、長編動画に特化したYouTubeが向いています。
一方、画像とテキストだけで伝言えたい情報がすべて盛り込める商品レビューであれば、ビジュアル性に秀でているInstagramがおすすめです。
このように、スポーツ・フィットネス系インフルエンサーを起用したSNSマーケティングを展開する際は、SNSごとの特性・強みに沿って最良のプラットフォームを選びましょう。
なお、主要SNSの特徴については以下の記事にて詳しく解説しておりますので、ぜひご一読ください。
スポーツ・フィットネス系インフルエンサーを起用するメリット
どのようなジャンルを扱っていようと、インフルエンサーマーケティングには「ターゲティングの精度が高い」「広告より受け入れられやすい」など、共通のメリットがあります。
加えて、スポーツ・フィットネス系インフルエンサーならではのメリットとして挙げられるのが、以下の2点です。
- フォロワーに信用されやすい
- 好感度が高い
ここからは、上記2つのメリットについて個別に解説していきます。
なお、インフルエンサーマーケティングのメリット・デメリットについては、以下の記事を参照してください。
フォロワーに信用されやすい
企業がスポーツ・フィットネス系インフルエンサーとタイアップを組むメリットとして代表的なのが、フォロワーに信用されやすいという点です。
たとえば、筋トレメニューやヨガのレクチャー動画を見たユーザーは、実践しているYoutuberの体つきから「リアルな成果」を目で確認することができます。
また、スポーツ選手やインストラクターの有資格者などがSNS上で紹介している商品レビューは、「プロが認めた優良品」として視聴者に信用してもらいやすいのです。
好感度が高い
好感度が高いのも、スポーツ・フィットネス系インフルエンサーならではの強みです。
視聴者がスポーツの試合を見て感動するのは、勝利という結果だけが理由ではありません。これまで重ねてきたであろうアスリートの努力、目標に向かって邁進する姿勢に感銘を受けるからです。
ほとんどの消費者は、楽をしている人よりも努力をしている人の方に強い好感を持ちます。投稿している情報は、発信しているクリエイターの好感度が高いほどユーザーに信用してもらいやすいため、まさにスポーツ・フィットネス系インフルエンサーはうってつけの人選と言えるでしょう。
同じロジックで、ダイエットに成功している人や健康的に痩せるレシピで成果をあげている人も、好感度の高い人物として消費者に認知される傾向があります。
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スポーツ・フィットネス系インフルエンサーを起用するデメリット
一方、企業がスポーツ・フィットネス系インフルエンサーを起用するデメリットとしては、以下の2点が挙げられます。
- マーケティング力が高いとは限らない
- インフルエンサーの年齢層が限られる
ここからは、上記2つのデメリットについて詳しく解説していきます。
マーケティング力が高いとは限らない
1つ目のデメリットは、マーケティング力が高いとは限らないという点です。
たしかにスポーツ・フィットネス系インフルエンサーは運動に長けている、または健康に関する知識が豊富ですが、これらのスキルはマーケティング力とは別物です。
ターゲットが何を知りたがっているのかを突き止め、どのように表現すればPR商材の良さが伝わるのか、といったマーケティング戦略なしにPRプロモーションを成功させることはできません。
にもかかわらず、スポーツ・フィットネス系インフルエンサーの中には、広告・提供・PR・タイアップなどを明記する、ステマ対策に疎い人もいるのです。
スポーツ・フィットネス系インフルエンサーを選ぶ際は、マーケティング力を備えているかどうかも選定基準に含めておくべきでしょう。
インフルエンサーの年齢層が限られる
年齢層が限られるのも、企業がスポーツ・フィットネス系インフルエンサーにPR業務を依頼する際の代表的なデメリットです。
中には50代や60代のシニアボディビルダーやゴルフ選手もいますが、とくに筋トレ系の現役アスリートの多くは、どの種目においても20代~30代が大半を占めています。
PRしたい商品・サービスのターゲットが40代以上の場合は、少ない選択肢の中からスポーツ・フィットネス系インフルエンサーを選ばなければなりません。
人気のスポーツ・フィットネス系インフルエンサー7選
この章では、人気のスポーツ・フィットネス系インフルエンサーとして、以下の7名をご紹介します。タイアップ事例も併せて解説しますので、ぜひ今後のインフルエンサーマーケティングにお役立てください。
- ウンパルンパさん (約190万人)
- すみぽん さん (約140万人)
- 小山内あや さん(約45.7万人)
- 高木 豊さん(約44.7万人)
- 宮河マヤさん(約36.6万人)
- 岩澤史文さん(約23.8万人)
- おもち/アラフォーのトレーニング記録さん(約3.1万人)
では早速、上記7名について順番に見ていきましょう。
ウンパルンパさん(約190万人)
▼ウンパルンパさんの基本情報(2023年11月時点)
- TikTokアカウント:@unparunpa1028
- フォロワー数:約 190万人
最初にご紹介するのは、サッカー経験者のスポーツ系TikToker「ウンパルンパ」さんです。
とくに、思わずクスっと笑えるサッカーのあるある動画は、ティーン世代から絶大な支持を得ています。また、サッカー経験者ならではのテクニックを駆使した「名場面の再現動画」も、ウンパルンパさんの得意分野です。
タイアップ事例(進研ゼミ高校講座)
上記の投稿は「ウンパルンパ」さんと、大手通信学習サービス「進研ゼミ高校講座」のタイアップ事例です。
注目すべきは、ウンパルンパさんのメインフォロワー層であるティーン世代と商材のターゲット層が、完全に一致しているという点でしょう。
ウンパルンパさんの定番ギャグやキャラ設定によって、投稿・商品ともに強く印象づけることに成功しているのも、お手本にしたいポイントです。
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すみぽん さん(約140万人)
▼すみぽんさんの基本情報(2023年11月時点)
- TikTokアカウント:@sumiponp
- フォロワー数:約 140万人
続いてご紹介するのは、バスケットボールとダンスを組み合わせたショート動画でお馴染みの「すみぽん」さんです。
「シュート成功→ダンス」という定番のルーティーン動画が話題となり、TikTok屈指のスポーツ系インフルエンサーとして認知されています。
Bリーグのプロ選手とタッグを組んで数多くのコラボ動画を投稿しているのも、すみぽんさんの知名度が向上している要因でしょう。
バスケ女子としての腕前はもちろん、シュートが成功した直後に間髪入れず始まるダンスが小気味よく、満面の笑顔で踊っている姿に好感が持てます。
タイアップ事例(ケンタッキーフライドチキン)
こちらの投稿は「すみぽん」さんと、ハニーマスタードツイスターを提供している「ケンタッキーフライドチキン」のタイアップ事例です。
マネキンのカーネルサンダースと対戦する意外性、ボールを持ちながら片手で実食するシーンなど、ユーモアたっぷりの構成で視聴者を飽きさせません。
すみぽんさんのバスケ女子らしい健康的な快活さが、がっつり肉系の商品イメージとマッチしているのも参考にしたいポイントです。
小山内あや さん(約45.7万人)
▼小山内あや さんの基本情報(2023年11月時点)
- Instagramアカウント:aya_fitness
- フォロワー数:約 45.7万人
3番目にご紹介するのは、女性フィットネス系インフルエンサーの第一人者として知られる「小山内あや」さんです。
小山内あやさんは、現役フィットネストレーナーとして高いスキルを誇っており、その実力は多くの芸能人を担当していることからも伺えます。
また、度々テレビ番組に出演しており、知名度も申し分ありません。
筋トレメニューだけでなく、健康的にシェイプアップできるレシピ投稿も得意とするフィットネス系インフルエンサーです。
タイアップ事例(CrossFit Otoyo Strength)
上記の投稿は「小山内あや」さんと、高知県大豊町に店舗を構えるクロスフィットジム「OTOYO」のタイアップ事例です。
「日本一最高に景色の良いCrossFitジム」とコメントしているだけあって、投稿されている写真はすべてインスタ映えする素晴らしいビジュアルになっています。
中でも、SUP(スタンドアップパドルボード)やe-Bikeなど、大自然の中で楽しめるアクティビティを紹介する写真の美しさは秀逸です。
特筆すべきは、フィットネス器具の特徴がユーザーに伝わりやすいよう、実践している様子を動画で投稿している点でしょう。
さらに、ご当地名物の「さわち料理」も紹介されており、盛沢山の構成になっています。
高木 豊さん(約44.7万人)
▼高木 豊さんの基本情報(2023年11月時点)
- YouTubeアカウント:@takagiyutaka4045
- チャンネル登録者数:約 44.7万人
4人目の人気スポーツ系インフルエンサーとしてご紹介するのは、元プロ野球選手の「高木 豊」さんです。
コーチ・解説者・評論家などの華麗な経歴は、フォロワーの信用を勝ち取る十分な根拠になります。
野球業界の知られざる裏話はもちろん、ダルビッシュなどの大物野球選手と対談している動画を投稿しているのも、膨大なフォロワーを獲得している理由でしょう。
タイアップ事例(株式会社コナミデジタルエンタテインメント)
こちらのタイアップ事例は「高木 豊」さんと、株式会社コナミデジタルエンタテインメントが提供しているゲームアプリ「プロ野球スピリッツA」のPRプロモーションです。
動画では消費者が最強ベストナインを選定するヒントとして、さまざまな選手の活躍エピソードがプロ視点で紹介されています。
計6組のYouTuberによるコラボリレー企画として展開しているのも、話題性を生む演出として非常に効果的です。
宮河マヤさん(約36.6万人)
▼Maya Miyagawa.A 宮河マヤさんの基本情報(2023年11月時点)
- Instagramアカウント:maya_m0901
- フォロワー数:約 36.6万人
続いてご紹介するのは、現役ファッションモデル・タレントとして活躍しているフィットネス系インフルエンサー、「Maya Miyagawa.A 宮河マヤ」さんです。
自身のプロフィールに「バックラインスタイリスト」と明記しているだけあって、Instagramにはヒップアップやウエストシェイプに効果的なトレーニングメニューが、数多く投稿されています。
タイアップ事例(SAURUS通信)
上記の投稿は「宮河マヤ」さんと、大手アミノ酸メーカーである「SAURUS通信」がタッグを組んだタイアップ事例です。
アミノ酸にはエネルギーを消費しやすい身体づくりに欠かせないアルギニンなどが含まれているため、フィットネス系インフルエンサーとして人気の宮河マヤさんは最適な人選と言えるでしょう。
ちなみに、宮河マヤさんは元日本代表のサッカー選手である長友佑都さんと共に、SAURUS通信 (サウルス)のアンバサダーを務めています。
下記のInfluencer Japanのように、スポーツ系インフルエンサーを3万アカウント以上アサイン可能なインフルエンサー会社もありますので、依頼を検討中の場合はご相談ください。
岩澤史文さん(約23.8万人)
▼岩澤史文さんの基本情報(2023年11月時点)
- YouTubeアカウント:@Shimon_mdaskater
- チャンネル登録者数:約 23.8万人
次にご紹介する人気スポーツ系インフルエンサーは、スケートカルチャーを広める活動を行っているプロスケーター「岩澤史文(SHIMON)」さんです。
プロスケーターと動画クリエイターを兼任している岩澤史文さんは、自身が運営しているYouTubeチャンネル「MDAskater」で、スケボーのテクニック・セットアップのコツ・スケートパーク・スケーターファッションの紹介など、スケートカルチャーに関するあらゆる投稿を行っています。
東南アジアのスケボー少年・少女と交流したり、スケート施設がないネパールでスケートパーク設立したりと、グローバルに活躍しているのも多くのフォロワーに支持されている理由なのでしょう。
タイアップ事例(Beats by Dr. Dre)
上記の投稿は「岩澤史文」さんと、Apple傘下のオーディオブランド「Beats by Dr. Dre」のタイアップ事例です。
「Beats Flex ワイヤレスイヤフォン」のプロモーション企画として投稿された動画は2本立てになっており、上段の投稿では音質について、下段の投稿では充電機能の性能についてレビューされています。
商品の強みをしっかりアピールしているのに広告らしく見えないのは、福岡や沖縄のロケーション効果を取り入れているからでしょう。
音楽とスケボーは切っても切れない関係なので、まさに理想的な人選と言えます。
おもち/アラフォーのトレーニング記録さん(約3.1万人)
▼おもち/アラフォーのトレーニング記録さんの基本情報(2023年11月時点)
- Instagramアカウント:omochi_tr
- フォロワー数:約 3.1万人
続いてご紹介するのは、Instagramで人気のフィットネス系インフルエンサー「おもち/アラフォーのトレーニング記録」さんです。
アラフォーとは思えないほどの若々しいスタイルは、投稿されているトレーニングの効果を裏付ける十分な根拠になっています。
女優に匹敵するほどの美しいビジュアルも、同性にとって憧れの対象になっている理由なのでしょう。
タイアップ事例(yomoment)
こちらの投稿は「おもち/アラフォーのトレーニング記録」さんと、女性に人気のスポーツウェアブランド「yomoment(ヨモ)」がタイアップしたPR事例です。
「おもち/アラフォーのトレーニング記録」さんの女優に匹敵するほどのビジュアルが、商品の女性らしい色合いやコーデの魅力を引き立てています。
セールの日時を告知するだけでなく、オリジナルの割引コードを記載することで購買促進につながるよう工夫されているのも、お手本にしたいポイントです。
外出着としても通用するスウェットの暖かさ、レギンスのサポート力といった機能面についてもしっかり言及されています。
スポーツ系インフルエンサーの起用を検討しよう
スポーツ系やフィットネス系のインフルエンサーは、フォロワーから信用されやすい、好感度が高いという2大アドバンテージを併せ持っています。
スポーツ業界だけでなく、飲食業界からゲーム業界にいたるまで、幅広い企業と相性が良いのも、タイアップのパートナーとして多くの企業に選ばれている理由です。
スポーツ・フィットネス系インフルエンサーの起用を検討されている方は、スポーツ・フィットネス系に強く国内210万人以上のインフルエンサーネットワークを保有する「Influencer Japan」にご相談ください。
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