人気のモデル系インフルエンサー7選!起用するメリット・デメリットも解説

人気のモデル系インフルエンサー●選!起用するメリット・デメリットも解説

主要SNS上では、タイアップ・コラボ・PRといった投稿を頻繁に見かけるようになってきました。

それだけ、インフルエンサーマーケティングの効果を実感している企業が増えている証なのでしょう。

その反面これだけPR案件が多いと、そう簡単に「競合他社との差別化」を図ることはできません。

この問題点を打破する手段としておすすめしたいのが、「モデル系インフルエンサー」の起用です。

そこで本記事では、モデル系インフルエンサーと相性の良い業界やSNSの種類、起用するメリット・デメリットなどを解説していきます。

人気・実力・経験値を備えたおすすめのモデル系インフルエンサーと、それぞれのタイアップ事例についてもご紹介していますので、ぜひ今後のプロモーションにお役立てください。

モデル系インフルエンサーとは?

モデル系インフルエンサーとは、「モデル業」で得た知識・情報をSNS上で発信しているインフルエンサーのことです。まずは、モデル系インフルエンサーの基礎知識について、以下の3項目に分けて解説していきます。

  • モデル系インフルエンサーの種類
  • モデル系インフルエンサーと相性が良い業界
  • モデル系インフルエンサーと相性が良いSNS

では早速、上記3項目について順番に見ていきましょう。

下記のInfluencer Japanのように、モデルやインフルエンサーを210万人以上キャスティング可能で撮影などのディレクションまで任せられる会社もありますので依頼をご検討中の場合はご相談ください。

モデル系インフルエンサーの種類

モデル系インフルエンサーを大きく分類すると、以下2種類に分けられます。

  1. モデルを本業にしているインフルエンサー
  2. 元一般ユーザーのインフルエンサーモデル

1つ目のタイプは、もともと雑誌やファッションショーなどの既存メディアで「モデルを本業にしているインフルエンサー」です。ローラさんや藤田ニコルさんなどのメガインフルエンサーから読者モデルまで、幅広い人材が該当します。

現在、モデルを本業にしているインフルエンサーがモデル系インフルエンサーの主流として認知されている理由は、圧倒的な「認知度」と「リーチ力」というメリットを最大限に活かせるからです。ただし、知名度とフォロワー数は人材によって大きな差があるため、自社商品のイメージや依頼料などを加味して慎重に選定する必要があります。

一方、2つ目のタイプは既存メディアではなく、あえてSNSという媒体を活躍の場に選んでいる「インフルエンサーモデル」です。もともとは一般ユーザーだったものの、SNSへの投稿がきっかけで多くのフォロワーに指示された結果、インフルエンサーモデルとして認知されるようになった人物、といった方がイメージしやすいかもしれません。

一般的にインフルエンサーモデルの知名度やフォロワー数はモデルを本業にしているインフルエンサーに及ばないものの、身近なお手本として親近感を抱いているフォロワーが多いうえ、PR案件の依頼料が割安なのがメリットです。

なお、フォロワー数が100万人以上のメガインフルエンサーについては、以下の記事で詳しく解説しておりますので、ぜひ参考にしてください。

モデル系インフルエンサーと相性が良い業界

モデル系インフルエンサーと相性が良い業界として、以下の8種類が挙げられます。

  • ファッション/アパレル業界
  • コスメ/美容業界
  • ダイエット/フィットネス業界
  • 家具/小物/飲食など、ライフスタタイルに関する業界
  • 家電業界
  • 旅行/観光業界
  • ペット業界
  • ベビー/キッズ用品業界(ママさんモデル)

モデル系インフルエンサーのフォロワーはファッションだけでなく、レストランでの食事や旅先でのフォトショット、自宅で愛用している家具やペットと戯れている様子といったライフスタイルにも強い憧れ・関心を寄せる傾向がみられます。だからこそ、多種多様な企業がモデル系インフルエンサーに自社商品のPRを依頼しているのでしょう。

モデル系インフルエンサーと相性が良いSNS

モデル系インフルエンサーは静止画・動画を問わず主要SNSすべてに適していますが、とくにInstagramは相性が良いことで知られています。Instagramのメインユーザーは10~30代の女性が占めており、優れたビジュアル性へのこだわりが強いなど、美意識の高い女性に人気なのが特徴です。

また、近年ではTikTokへ投稿しているモデル系インフルエンサーも多く、企業とのタイアップ事例をよく見かけるようになりました。一方、細かい解説が必要な場合はYouTubeの長編動画が向いています。

モデル系インフルエンサーを起用するメリット

企業がモデル系インフルエンサーにPR案件を依頼するメリットは数多くありますが、とくに代表的なのが以下の2点です。

  • 圧倒的な「知名度」と「リーチ力」
  • ターゲットを絞りやすい

ここからは、上記の項目ごとに詳しく解説していきます。

下記のInfluencer Japanのように、モデルやインフルエンサーを210万人以上キャスティング可能で撮影などのディレクションまで任せられる会社もありますので依頼をご検討中の場合はご相談ください。

圧倒的な「知名度」と「リーチ力」

企業が自社商品のPRをするためにモデル系インフルエンサーを起用する1つ目のメリットは、圧倒的な「知名度」と「リーチ力」を活用できるという点です。知名度がタレントや芸能人と同レベルのモデル系インフルエンサーにタイアップを依頼した場合、たった1度の投稿で100万人以上のフォロワーにリーチすることができます

ターゲットを絞りやすい

ターゲットが絞りやすいのも、モデル系インフルエンサーを起用する大きなメリットと言えます。なぜなら、モデル系インフルエンサーにはフォロワーの「年齢層」と「好み」が比較的はっきりしている傾向があるからです

ほとんどのフォロワーは、自身と同年代かつ特定のテイストのファッションリーダーに、強い憧れや共感を抱いています。自社商品のターゲット層とフォロワー層が一致しているインフルエンサーが起用できれば、より高い訴求効果が見込めるでしょう。

モデル系インフルエンサーを起用するデメリット

モデル系インフルエンサーの起用を検討しているなら、あらかじめデメリットについても把握しておく必要があります。主なデメリットは以下の2点です。

  • マーケティング力が低いインフルエンサーもいる
  • ギャラが高め

では、上記2つのデメリットについて個別に解説していきます。

マーケティング力が低いインフルエンサーもいる

モデル系インフルエンサーは商品の「魅せ方」、つまり商品の魅力をビジュアル的に表現するプロです。だからといって、一からプロモーションを企画できるとは限りません。

たしかに、モデル系インフルエンサーの中には独自ブランドを立ち上げている、あるいは他社ブランドのアドバイザーや監修を担っている人もいます。また、タイアップの経験値が高く一連の流れを把握しているモデルが多いのも事実です。

とはいえ、モデル系インフルエンサーはあくまで「魅せ方」のプロであって、マーケティングのプロではありません。商品の「何」を「売り」にすべきか、どの順番で解説するのが効果的なのか、企業側とインフルエンサーの間でPRの方針を共有しておく必要があります。

ギャラが高め

2つ目のデメリットは、PR案件を依頼する際に支払うギャラが高めという点です。インフルエンサーの出演料は、一般的に「フォロワー数×フォロワー単価」の式で算出し、フォロワー単価はフォロワー数が多くなるほど高額になります

モデル系インフルエンサーはフォロワー数が100万人を超えるメガインフルエンサーが多いため、必然的に出演料の総額は高額になりがちです。なお、インフルエンサーマーケティングの費用については、以下の記事で詳しく解説しております。

人気のモデル系インフルエンサー7選!

ここからは、人気のモデル系インフルエンサーとして以下の7名をご紹介します。タイアップ事例についても併せて解説していますので、ぜひ参考にしてください。

インフルエンサー名SNSフォロワー数
さくら さんTikTok240万人
TakiさんTikTok160万人
佐藤晴美さんInstagram46.6万人
田中里奈さんInstagram31.5万人
石井里奈さんInstagram27万人
佐藤優里亜さんYouTube23.7万人
吉田理沙さんInstagram12万人

では早速、上記7名について順番に見ていきましょう。

下記のInfluencer Japanのように、モデルやインフルエンサーを210万人以上キャスティング可能で撮影などのディレクションまで任せられる会社もありますので依頼をご検討中の場合はご相談ください。

さくら さん

https://www.tiktok.com/@0808sakura/video/7299403059069816066?lang=ja-JP
  • TikTokのアカウント:@0808sakura
  • フォロワー数:約 240万人(2023年11月時点)

最初にご紹介する人気モデル系インフルエンサーは、10代の女子にとってカリスマ的存在な「さくら さん」です。特筆すべきはフォロワー数の多さでしょう。TikTokの240万人をはじめInstagramでは89.9万人、YouTubeのチャンネル登録者数68.3万人など、モデル系インフルエンサーの中でも群を抜いています。

女子小中高生向けYouTubeチャンネル「めるぷち」を引退後、現在は「Popteen」の専属モデルとして活躍しています。154cmの小柄さを活かした低身長コーディネートの提案、さらにキレのあるダンス動画などを得意とするインフルエンサーです。

タイアップ事例(GRL)

https://www.tiktok.com/@0808sakura/video/7292366070361509122?lang=ja-JP

こちらは、「さくら さん」と9,999円以下で全身コーデが揃うファストファッションブランド「GRL(グレイル)」のタイアップ事例です。秋冬コーデをポージングとダンスを交えて紹介しており、TikTokでトレンドのK-POPを使っているのも注目ポイントです。

この他、「&honeyのボディウォッシュ」や「エッセンシャルのウォータートリートメント」など、数多くのPR案件を投稿しています。

下記のInfluencer Japanのように、モデルやインフルエンサーを210万人以上キャスティング可能で撮影などのディレクションまで任せられる会社もありますので依頼をご検討中の場合はご相談ください。

Takiさん

@taki_faky

コスメデコルテ ゼン ウェア フルイド 40 color variation なので じぶん の はだ に ぴたり の foundation みつけれるよお #コスメデコルテ #ZENWEAR #decorte_pr #ゼンウェアフルイド #リキッドファンデーション

♬ オリジナル楽曲 – TAKI – TAKI
  • TikTokのアカウント:@taki_faky
  • フォロワー数:約 160万人(2023年11月時点)

続いてご紹介するのは、フィリピン出身のファッションモデル・歌手・ダンサー・女優・タレント、さらには日本のガールズグループFAKYのメンバーとしてマルチに活躍している「Taki(タキ)さん」です。TikTokを含めたSNS総フォロワー数が300万人を超え、「ViVi」「NYLON JAPAN」「ELLEgirl」などのモデルとして高い認知度を誇っています。

齋藤 俊子(さいとう たかこ)さんという日本名を持つクォーターで、英語・タガログ語・フランス語・日本語の4か国語を操るマルチリンガでもあります。そのため、インバウンドや海外進出を狙っている企業にとっても、有力な候補と言って良いでしょう。ダンススキルも世界レベルなので、動画コンテンツとの相性は抜群です。

タイアップ事例(資生堂アネッサ)

https://www.tiktok.com/@taki_faky/video/6972717202994744578

こちらは、「Taki さん」と資生堂の日焼け止めブランド「アネッサ」のタイアップ事例です。わずか15秒ほどの動画に夏らしさをぎゅっと詰め込んだ内容に仕上がっており、この他「DECORTÉのリキッドファンデーション」や「Michael Korsのバッグ」などのPR投稿も担当しています。

佐藤晴美さん

3人目の人気モデル系インフルエンサーとしてご紹介するのは、「E-girls」や「Flower」の元メンバーとして知られる「佐藤晴美さん」です。現在は国内外の大手アパレル企業およびコスメブランドのモデルとして活躍しています。

佐藤晴美さんは、ランジェリーブランドPEACH JOHNのラウンジウェア部門「UNOHA(ウノハ)」のアンバサダーを務めるなど、精力的に活動しているインフルエンサーです。ELLE JAPANのYouTubeから投稿されている佐藤晴美流ボディメイキング動画には、現役ダンサーならではのノウハウが詰まっており、多くのフォロワーから高く評価されています。

タイアップ事例(ランコム)

こちらは、「佐藤晴美さん」と「ランコム」のタイアップ事例です。ランコムとルーブル美術館がタッグを組んだコラボ製品を扱っているため、上品な雰囲気をまとっている佐藤晴美さんは、まさに最適な人選と言えるでしょう。

この他、「TOD’Sのレザーグッズ」や株式会社ファーイーストカンパニーが提供しているファッションブランド「ANAYI(アナイ)」、金沢で四百年続く酒蔵「福光屋のすっぴん酒風呂」などのタイアップも手掛けています。

田中里奈さん

  • Instagramのアカウント:@tanakaofficial
  • フォロワー数:約 31.5万人(2023年11月時点)

4人目にご紹介するモデル系インフルエンサーは、いわゆる原宿系のファッションリーダーとして人気の「田中里奈(Rina Tanak)さん」です。「mini」や「SEDA」といったファッション雑誌の読者モデルを経て、現在ではアクセサリーブランド「Dear」やコスメブランド「moilo」のプロデューサー業務も務めています。

また、職業がら国内外を問わず旅行への関心が高く、「田中式旅の教科書 台湾」や「田中里奈の週末台湾」を出版するほどです。Instagramでも台湾のご当地情報を発信しており、フォロワーから多くのコメントが寄せられています。

タイアップ事例(AUNT MARIE’S)

上記のタイアップ事例は、「田中里奈さん」と「AUNT MARIE’S(アントマリーズ)」が素材選びから打ち合わせを重ねて作り上げたコラボ商品をPRする投稿です。ポイントは、コーデや着回しを提案するだけでなく、開発中にこだわった点なども併せて解説されている点でしょう。田中里奈さんがコラボ商品の開発に「関与していた程度」や「思い入れの強さ」をフォロワーに伝える手法は、訴求効果を向上させる有効な手段です。

また、しまむらで展開している「mysa closet(ミーサ クローゼット)」のプロデュース、およびタイアップ投稿も田中里奈さんが担当しており、リリースされる度に新商品を使ったプチプラコーデを提案しています。この他「ヤーマンの美容機器」など、タイアップ事例の経験が豊富なのも田中里奈さんを起用する大きなアドバンテージと言えるでしょう。

石井里奈さん

  • Instagramのアカウント:@ri7tin1025
  • フォロワー数:約 27万人(2023年11月時点)

5人目にご紹介するモデル系インフルエンサーは、会社員・読者モデル・ヨガインストラクターの3役をこなす石井里奈さん(ISHII RINA)です。読者モデルの経験を活かし、大人女子やOL向けのコーディネート提案を得意としています。最近では「ロッテのZEROアイス」や「朝日のえごま油」などテレビCMにも出演しており、抜群の認知度を誇っています。

タイアップ事例(スカルプD)

こちらは、石井里奈さんとアンファー株式会社が提供しているスカルプDのタイアップ事例です。ポイントは、メンズヘアケア製品のPRにあえて女性のモデル系インフルエンサーを起用している点でしょう。

一見、ターゲット層とフォロワー層が一致していないようにも思えますが、彼女・妻に向けて情報を発信することで、彼氏・夫用として購買を促しているのです。石井里奈さんが2017年から数年にわたってスカルプDのタイアップを続投してことからも、効果の高さが伺えます。
この他、石井里奈さんのタイアップ事例として「tobbyagnesbのベレー帽」や「newbalanceのランニングスニーカー」、「エステサロン メルローズ麻布十番店」などが挙げられます。

佐藤優里亜さん

  • YouTubeのアカウント:@yuriasatoch
  • チャンネル登録者数:約 23.7万人(2023年11月時点)

6人目にご紹介する佐藤優里亜さんは、読者モデルや美容雑誌「MAQUIA」の専属モデルを経て、現在はビューティーモデルとしてSNSで情報を発信しているインフルエンサーです。具体的には、YouTubeと相性が良いメイクアップ・スキンケア・ヘアアレンジの動画コンテンツを得意としています。

また、一児の母ならではの視点で構成された、お金をかけなくてもお洒落が楽しめるプチプラコーデも数多く投稿しています。YouTubeとInstagramのフォロワー11.6万人を合算すると、SNS総フォロワー数は35万人以上です。

タイアップ事例(BILLY’S ENT/NIKEののスニーカー)

こちらは、「佐藤優里亜さん」と国内8店舗を構えるスニーカーセレクトショップの公式サイト「BILLY’S ENT(ビリーズエンター)」とのタイアップ事例です。オレンジがポイントカラーになっているNIKEのスニーカーを紹介する動画では、「大人のスニーカーコーディネート」をテーマに相性の良い差し色や足長効果など、今すぐ真似したくなるノウハウが分かりやすく解説されています。

この他、スウェーデンの腕時計・アクセサリーブランド「Daniel Wellington(ダニエル・ウェリントン)」などのPR案件も担当されていますので、経験値の高いモデル系インフルエンサーと言って良いでしょう。

下記のInfluencer Japanのように、モデルやインフルエンサーを210万人以上キャスティング可能で撮影などのディレクションまで任せられる会社もありますので依頼をご検討中の場合はご相談ください。

吉田理沙さん

  • Instagramのアカウント:@yoshirisaa
  • フォロワー数:約 12万人(2023年11月時点)

7人目の人気モデル系インフルエンサーとしてご紹介するのは、幅広いジャンルのタイアップ事例をこなしている「吉田理紗さん」です。高校時代にベネッセ「進研ゼミ」の広告でモデルデビューして以降、大手ファッション雑誌「Ray」の読者モデルや日本テレビ「ZIP!」のリポーター、ホリプロタレントスカウトキャラバンでファイナリストに選出されるなど順調にキャリアを積み重ね、2017年からはフリーランスのママさんモデルとして活躍しています。

得意なジャンルは、154cmという身長を活かした「低身長コーデ」や「ママコーデ」、子連れおでかけスポットなどです。

タイアップ事例(Studeio Capture Ferr)

上記の投稿は、「吉田理紗さん」と写真・ビデオ撮影を提供している「Studeio Capture Ferr(スタジオキャプチャーフリー)」とのタイアップ事例です。スタジオキャプチャーフリーはマタニティやキッズフォトを得意としているというだけでなく、自社で新生児~3歳頃までを対象にしたベビー服ブランド「baskinfolks(バスキンフォークス)」も展開しています。ママさんモデルである吉田理紗さんとの相性の良さは、言うまでもないでしょう。

この他、「M Maglie le cassettoとのコラボ」や「P&Gプレステージ合同会社のSK-II」、「ダイソンのSupersonic Shineヘアドライヤー」などのタイアップも担当しています。

モデル系インフルエンサーのキャスティングまとめ

今回の記事では、人気・実力・経験値のすべてを兼ね備えているモデル系インフルエンサーの中から、フォロワー数が異なる7名を厳選してご紹介しました。

レベルの高いモデル系インフルエンサーは、商品の良さを最大限に引き出すノウハウはもちろん、消費者の購買意欲を刺激する「魅せ方」を熟知しています。

だからこそ、モデル系インフルエンサーには「コアなファン」が定着しているのでしょう。

また、Influencer Japanは日本トップクラスのモデル系インフルエンサー在籍数を誇る、SNSマーケティング・キャスティング会社です。

モデル系インフルエンサーとのタイアップを検討されている方は、ぜひInfluencer Japanにご相談ください。

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