最新版TikTokマーケティング!成功するための8つのコツを解説

TikTokマーケティングとは、購買・認知度アップ・集客といった幅広い用途で成果をあげているマーケティング手法です。
なかには、ハッシュタグキャンペーンによって「TikTok売れ」を発生させた事例もあり、その有効性に疑いの余地はありません。
その一方で、TikTokはトレンドの移り変わりが激しいため、対応に苦慮している企業が多いのも事実です。
そこで今回は、TikTokマーケティングとは何か、どのようなメリット・デメリットがあるのか、成功させるコツなどについて徹底解説していきます。
視聴されやすい時間帯や具体的な施策についても解説していますので、ぜひ今後のTikTokマーケティングにお役立てください。
目次
TikTokの基本
まずは、TikTokの基本情報について以下の4項目に分けて解説していきます。
- TikTokとは?
- TikTokのユーザー層(男女比)
- TikTokが利用されやすい時間帯
順番に解説していきます。
TikTokとは?
TikTokとは、隙間時間に視聴できる15秒~60秒ほどのショート動画に特化したSNSです。
最近では1分を超える投稿も増えているものの、傾向としてダンスや一発芸的なパフォーマンス投稿が多いため、「エンタメ性」の高いSNSとして世界各国で爆発的にシェアを伸ばしています。
また、一般ユーザーでも簡単にコンテンツを制作・投稿できるよう、プラットフォーム内に一定の機能が備わっているのも、TikTokならではの魅力です。
TikTokのユーザー層(男女比)
TikTokのメインユーザー層は、従来10代〜20代前半の若年層でしたが、2021年頃からは30代前半まで拡大しています。
総務省が令和6年6月(2024年)に公開した「令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」によると、TikTokの利用率は…
- 全年代の利用率:32.5%
- 10代:70.0%
- 20代:52.1%
- 30代:32.0%
- 40代:26.8%
- 50代:25.4%
- 60代:13.0%
- 70代:3.7%
- 男性:29.2%
- 女性:35.9%
という調査結果が報告されており、男女比は女性が男性を上回っていました。
ちなみにTikTokの公式サイトでは、アクティブユーザーが2021年9月時点で10億人に到達したとアナウンスしています。
TikTokが視聴されやすい時間帯
隙間時間にサクッと視聴できるのがTikTokの魅力ですが、学生と社会人とではライフスタイルが異なります。
この点を踏まえ、TikTokが視聴されやすい時間帯などを、学生と社会人に分けて以下の一覧表にまとめてみました。
学生 | 社会人 | |
---|---|---|
視聴されやすい 時間帯 | ・平日の通学時間:7時〜9時 ・全曜日の昼休み:12時~13時 ・平日の帰宅時間:15時~18時 ・平日の就寝前:21時~深夜 | ・平日の通勤時間:7時〜9時 ・全曜日の昼休み:12時~13時 ・平日の帰宅時間:18時~20時 ・平日の就寝前:21時~深夜 |
視聴されやすい 曜日 | ・金曜日:休みの前日で、時間と気持ちに余裕がある ・土曜日:当日~翌日曜日にかけて2連休の人が多い | |
視聴されにくい 曜日や時間帯 | ・月曜日:週の始まりで、余裕がない ・水曜日:1週間の中日で、疲れている人が多い ・日曜日の就寝前:月曜日の通学や出勤に備えて、夜更かししない人が多い |
学生・社会人ともに視聴されやすい曜日は「金曜日と土曜日」、視聴されにくいのは「月曜日と水曜日」です。
ちなみに日曜日は休日の人が多いものの、月曜日の前日なのがネックになっており、金曜日や土曜日よりも視聴率が低い傾向がみられます。
ターゲット層にあわせて微調整しつつ、最適なタイミングを選んでコンテンツを投稿しましょう。
TikTokマーケティングとは?
TikTokマーケティングとは、文字通りTikTok上で自社ブランドや商材をPRし、集客・認知度アップ・購買などに繋げるマーケティング手法です。
前述した通り、TikTokはトレンドに敏感で購買意欲が旺盛なZ世代の視聴率が高いため、マネタイズ(収益化)しやすいという強みを持っています。
だからこそ、10代~30代前半をターゲットにしている企業の多くが、TikTokマーケティングを実施しているのです。
なお、具体的な施策については、後述する「TikTokマーケティングの施策」を参照してください。
TikTokマーケティングの11のメリット
なぜ多くの企業がTikTokマーケティングを実施しているのか、その理由は以下のようなメリットがあるからです。
- 動画制作のコストが低い
- ユーザーからの反応が得やすい
- 外部の媒体に遷移してくれるユーザーが多い
- フォロワー数が少なくても見てもらえる
- 拡散力が強い
- フォロワー以外にもリーチできる
- 海外へもPRできる
- 広告っぽく見えない
- スキップされにくい
- 他のSNSユーザーより支出額が大きい
- 他のSNSよりネタイズ(収益化)しやすい
順番に解説していきます。
動画制作のコストが低い
TikTokはプラットフォーム内に動画の編集機能が備わっていますので、動画制作やアカウント運用のために、設備投資をする必要はありません。
ユーザーからの反応が得やすい
TikTokには「サクサク視聴できる手軽なSNS」というイメージが定着しているため、ユーザー心理的に「いいね!」をタップしたり誘導先へジャンプしたりするハードルが低い傾向がみられます。
外部の媒体に遷移してくれるユーザーが多い
続いてご紹介するTikTokマーケティングのメリットは、外部の媒体に遷移してくれるユーザーが多いことです。
前章でも解説した通り、TikTokはその手軽さからユーザーにとってアクションを起こすハードルが低い傾向がみられます。
ただし、TikTokからInstagramやYouTube、公式ホームページやECサイトなどにジャンプしてもらうには、誰が見ても分りやすい導線を設計しておきましょう。
ちなみに業界では近い将来、日本でもTikTok上で商品の購入・売買が行えるオフィシャルEC機能、TikTok Shop(ティックトックショップ)が導入されると期待されています。
実現すれば外部のECサイトへの導線設計は不要になりますが、まだ日本ではローチンされていません。
備えておきたい方は、以下の記事を参考にしてください。
フォロワー数が少なくても見てもらえる
TikTokで「おすすめ表示」される機会は、フォロワー数に影響されません。
アルゴリズムによって、すべての動画が平等に300〜400回ほど表示される仕組みになっているのです。
また、「動画そのもの」を評価しているため、たとえアカウントが未成熟でもコンテンツ単体が高品質であれば、露出される機会に影響は受けません。
拡散力が強い
TikTokのメインユーザーであるZ世代は、トレンドの変化に敏感です。
気に入ったアイテム・音楽・トピックなどを見つけると、瞬く間に情報が拡散されていきます。
なかには、わずか1日で数百万人のユーザーに共有されたコンテンツもあるほどです。
フォロワー以外にもリーチできる
前述した通り、TikTokのアルゴリズムはすべての動画に対して、おすすめに表示する機会を与えています。
さらに拡散力の効果も相まって、フォロワー以外にもリーチできる確率が高いのです。
海外へもPRできる
TikTokは、以下のようなツールと連携が可能です。
- 自動文字起こし機能
- 翻訳ツール
たとえ言葉や文字が異なっていても快適に視聴することができるため、海外へ向けたPRにも有効です。
広告っぽく見えない
TikTokでは、クリエイティブ性が優れている広告が多く、なかには通常の投稿と見間違えるユーザーも珍しくありません。
また、オーガニック動画を広告として入稿できる「TikTok Spark Ads(スパークアズ))」という機能が使えるのも、広告っぽく見えない理由です。
ちなみに、TikTok Spark Ads(スパークアズ)の詳細については以下の記事で解説しておりますので、ぜひ参考にしてください。
スキップされにくい
TikTokでは、「通常の投稿」と「広告」の尺に大きな差はなく、テレビCMのように広告だけが連続して表示されない仕組みになっています。
たとえ広告だと気づいても尺が通常の投稿と同レベルなので、スキップしなくてもストレスを感じない人が多いのです。
他のSNSユーザーより支出額が大きい
大手広告代理店である博報堂によると、TikTokユーザーと他のSNSユーザーでは、コンテンツへの支出金額について、以下のような調査結果が報告されています。
▼コンテンツに対する支出金額
- 主要SNSの全体平均:約4万2,538円
- TikTokユーザーの支出金額:約8万5,862円
つまりTikTokユーザーは、全体平均の2倍を超える金額を投じているのです。
他のSNSよりマネタイズ(収益化)しやすい
ここまでTikTokマーケティングのメリットについて解説してきましたが、そのすべてがマネタイズ(収益化)のしやすさに繋がっています。
つまり、コストをかけずに制作した動画を、エンゲージメントされやすい仕組みが完備されたプラットフォームに投稿しているからこそ、TikTokマーケティングは成功率が高いのです。
TikTokマーケティングの4つのデメリット
TikTokマーケティングを行う前に、以下のようなデメリットがあることも把握しておきましょう。
- 売上がアップするとは限らない
- 他のSNSよりも年齢分布の偏りが大きい
- 高い拡散力が炎上リスクを倍増させる
- 著作権侵害によって正常に再生されないケースがある
順番に解説していきます。
売上がアップするとは限らない
前述した通り、TikTokマーケティングの一環として投稿したコンテンツに対するユーザーの支出額は、SNS全体の平均額を大きく上回っていまが、すべての商品が売上アップに繋がっている訳ではありません。
傾向として漫画や楽曲のダウンロードは売れ行きが好調ではあるものの、たとえばTikTokと相性の悪い高齢者向けの商品は、苦戦を強いられます。
他のSNSよりも年齢分布の偏りが大きい
TikTokユーザーの年代層が拡大しているのは事実ですが、未だにメインを占めているのはあくまで若年層です。
中高年や高齢者向けの商材は、TikTokマーケティングに適していません。
高い拡散力が炎上リスクを倍増させる
拡散力の高さは、必ずしもポジティブに作用するとは限りません。
拡散力が優れているからこそ、1度炎上しただけで甚大な被害を受けてしまいます。
著作権侵害によって正常に再生されないケースがある
エンタメ性の高いTikTokでは、ほとんどの動画がBGM付きで投稿されています。
しかし、許可を得ていないBGMを使用している場合は「著作権侵害」にあたるため、無音動画として再生されたり、動画の削除を求められたりするケースもあるのです。
TikTokマーケティングの施策
以下は、TikTokマーケティングの代表的な施策です。
- ビジネスアカウント運用
- インフルエンサーマーケティング
- インフルエンサーマーケティング
順番に解説していきます。
ビジネスアカウント運用
TikTokアカウント運用とは、自社の公式ビジネスアカウントを開設し、そこからオフィシャル情報を配信する最も基本的な手法です。
通常アカウントではなく「ビジネスアカウント」を作成することで、以下のメリットが得られます。
- カテゴリー設定が可能になり、ユーザーが見たい動画を選びやすくなる
- 投稿動画の解析・フォロワー解析・インサイト分析が可能になる
- プロフィールをカスタマイズできる
- プロフィール欄に外部リンクを設定できる
- 商用楽曲ライブラリーが利用できる
TikTok広告
TikTok広告の主なタイプは、以下の5種類です。
種類 | 詳細 | 適した目的 |
---|---|---|
起動画面広告 | アプリの起動時に表示される広告 | ブランドや商材の認知度アップ |
インフィード広告 | ユーザーのタイムライン(動画と動画の間)に表示される広告 | 商品やサービスのプロモーション |
ブランドテイクオーバー広告 | アプリ起動時に表示される全画面広告 | ブランド世界観を演出してファンを作る |
ブランドエフェクト広告 | 画像認証技術を用いた広告 | ユーザーに仮想の商品体験を提供し、商品に興味を持ってもらう |
ブランドオークション広告 | おすすめ欄に表示される運用型広告で、コストは入札で決まる。 成果を分析しながら、柔軟に内容を変更できる | リーチの拡大 |
ハッシュタグチャレンジ広告 | ハッシュタグを使ってユーザーに参加を促す広告 | ブランドの知名度向上や話題づくり |
インフルエンサーマーケティング
インフルエンサーマーケティングとは、SNS上で情報を発信することで多くのフォロワーを獲得しているクリエイターに、ブランド・商品・サービスなどをPRしてもらう施策です。
とくに「旅行・アート・音楽・コスメ」はTikTokとの相性が良く、多くの企業がインフルエンサーマーケティングで成果をあげています。
インフルエンサーマーケティングの特徴や商材との相性については、以下の記事を参考にしてください。
TikTokマーケティングを成功させる8つのコツ
TikTokマーケティングを成功させるには、以下8つのポイントを押さえておきましょう。
- プロフィール情報を満たしておく
- 本来集客したい別チャネルへ誘導する
- TikTokのアルゴリズムを理解する
- 「TikTok売れ」のメカニズムを理解する
- 一番煎じを狙う
- トレンドのBGMを使う
- 最初の2秒で見たいと思わせる
- 予約投稿機能で視聴率の高い時間帯に投稿する
順番に解説していきます。
プロフィール情報を満たしておく
プロフィール情報を満たしておくのは、TikTokビジネスアカウント運用の基本です。
興味を持ってくれたユーザーに不信感を与えないよう、以下のポイントに沿ってプロフィール情報を記載しておきましょう。
- 投稿しているジャンルを記載する
- DM用の「メール」を設置する
- 他のSNSや公式HPなど、誘導したい外部サイトへのリンクを設置する
ユーザーに一目で内容が伝わるように箇条書きで記載し、なおかつ常に最新情に更新するのがコツです。
本来集客したい別チャネルへ誘導する
TikTokマーケティングによって消費者とのタッチポイント(接点)を増やし、そこから本来集客したい別チャネルへ誘導するのも有効な手段です。
ブランド認知度アップが目的の場合はオウンドメディアへ、売上アップが目的の場合はECサイトへ誘導する外部リンクを、プロフィールに設定しておきましょう。
TikTokのアルゴリズムを理解する
TikTokマーケティングを成功させるために欠かせないのが、アルゴリズムへの理解です。
TikTokはでは、以下2種類のAIアルゴリズムを組み合わせて、動画をジャッジする仕組みになっています。
加算アルゴリズム | 減算アルゴリズム | |
---|---|---|
役割 | 動画の評価を上げる要素を評価する | 動画の評価を下げる要素を評価する |
評価対象 | ・平均試聴時間 ・視聴維持率 ・視聴完了率 ・いいね率 ・コメント数 ・シェア率 ・保存数 ・プロフィールへの遷移率 ・フォロー率 | ・UX(ユーザーエクスペリエンス)に配慮していない ・「興味ありません」ボタンのタップ数が多い ・「通報する」ボタンのタップ数が多い ・コミュニティガイドラインに違反している |
TikTokのアルゴリズムについては以下の記事で詳しく解説しておりますので、ぜひ参考にしてください。
「TikTok売れ」のメカニズムを理解する
「TikTok売れ」とは、TikTokを起点としてヒット商品が誕生する現象のことです。
株式会社電通が運営しているウェブ電通報によると、「TikTok売れ」が発生した事例を分析した結果、以下の共通点があったと報告されています。

出典:ウェブ電通報 「TikTok売れ」のメカニズムと、現代的な「HYPE」とは?
たしかに度々発生する「TikTok売れ」は、UGC(User Generated Contents:ユーザー生成コンテンツ)によって、短期間で爆発的にトレンドを巻き起こしている印象を受けます。
なかには企業が主導していないのにUGCが自然発生的に増加したケースもありますが、ハッシュタグキャンペーンを打ち出すことで「TikTok売れ」に繋がる可能性が高まるのは、間違いないでしょう。
一番煎じを狙う
TikTokはトレンドの移り変わりが激しいため、人の真似をした二番煎じで大きな成果をあげるのは至難の業です。
どんなに商品のレビュースタイルが斬新かつ魅力的でも、すでに流行ってしまってからではその他大勢に埋もれてしまいます。
TikTokマーケティングを成功させるには、人真似の二番煎じではなく、一番煎じを狙うべきなのです。
トレンドのBGMを使う
コンテンツにはトレンドのBGM、もしくは次に流行りそうな新曲を使いましょう。
TikTokではお気に入りの曲を検索するユーザーが多いため、トレンドのBGMを使っていれば視聴してもらえる確率があがるのです。
TikTokで流行っている曲は、以下の3ステップで簡単に調べることができます。
- インターネット検索「TikTok トレンド」
- 「現在のトレンドを見る」を選択
- TikTokクリエイティブセンター内の「楽曲」カテゴリを選択
TikTokクリエイティブセンターは、流行っている楽曲・ハッシュタグ・商材などを、国ごとにランキング形式で表示してくれる便利なサイトです。
エンゲージメントを向上させるためのノウハウや統計データなども掲載されているので、ぜひ活用してみましょう。
最初の2秒で見たいと思わせる
スワイプするだけで簡単に次の動画に切り替えることができるTikTok動画は、冒頭で善し悪しが決まります。
ユーザーに最初の2秒で「面白そう!」「続きが見たい!」と思ってもらうには、以下の手法が有効です。
- 「あるある動画」で共感を誘う
- 視聴者への問いかけから始める
- 「○○だった」など、結論から伝える
- 最初に動画のテーマやジャンルを述べる
- ランキング形式で1位を最後に発表する
- ○○な人は要注意など、クライマックスへ向けて期待感を持たせる
- ビジュアルにインパクトを持たせる
- トレンドのBGMを使ってエンタメ性をアピールする
予約投稿機能で視聴率の高い時間帯に投稿する
この記事の前半で解説した通り、TikTokには視聴されやすい時間帯とされにくい時間帯があります。
TikTokマーケティングを成功させるには、視聴率が高い曜日や時間帯に投稿する必要がありますが、タイミングが合わない場合は「予約投稿機能」を活用しましょう。
手順は以下の通りです。
- ブラウザ版のTikTokにログインする(アプリ版は使用不可)
- 「アップロード」を選択
- 画面下にスクロールして「動画を投稿予約」をオンにする
- 予約投稿の日時を選択し、「投稿予約」をクリックして完了
→投稿したい日時を選択して「投稿予約」をクリックすれば設定が完了されます。
まとめ:TikTokマーケティングのサポートを受けて成功を目指そう!
TikTokマーケティングの効力は、世界各国で実証されており、日本も例外ではありません。
他のSNSよりもマネタイズ(収益化)しやすいうえ、海外へ向けてPRもできるのですから、多くの企業が導入しているのも頷けます。
とはいえ、TikTokのシステムやトレンドは変化し続けているため、対応しきれないていない企業も少なくありません。
株式会社ハーマンドットでは、専門のスタッフがTikTokマーケティングのサポート業務を担当しております。
TikTokに精通しているプロをお探しの場合は、お気軽にご相談ください。
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