TikTokの分析方法!目標にすべき再生回数・いいね率・エンゲージメント率とは?

TikTokの分析方法!目標にすべき再生回数・いいね率・エンゲージメント率とは?

インフルエンサーが獲得する「いいね」などのエンゲージメントは、SNSごとに目標にすべき数値が異なります。

なぜなら、SNSには独自のアルゴリズムが使われており、評価の基準が違っているからです。

たとえば、短尺動画に特化しているTikTokでは、長尺のYouTubeよりも「いいね率」や「シェア率」が重視されています。

TikTokで自社アカウントの成績を伸ばすには、まずエンゲージメントごとの目標値を把握する必要があるのです。

そこで今回は、TikTokの「いいね率」や「視聴完了率」など、主要エンゲージメントごとの目標値について解説していきます。

【フォロワー数別】TikTokerの平均エンゲージメント率

最初に、TikTokマーケティングの基本となる「エンゲージメント」について、以下の3項目に分けて解説していきます。

  • エンゲージメント率とは?
  • TikTokのエンゲージメント率は他のSNSより高い!
  • TikTokのエンゲージメント率を算出する方法
  • 「いいね数」の平均エンゲージメント率

ここからは、上記の項目について個別に解説していきます。

下記のInfluencer Japanのように、TikTokインフルエンサーを60万アカウント以上アサイン可能で分析にも精通しているインフルエンサーの会社もありますので、依頼を検討中の場合はご相談ください。

エンゲージメント率とは?

SNSマーケティングにおけるエンゲージメント(Engagement)とは、投稿に対してユーザーが起こしたアクション(行動・反応)を指す言葉です。

つまり、TikTokにおけるエンゲージメント率とは、ユーザーが投稿に対して「いいね」や「コメント」といった何らかのアクションを起こした割合を指しています。

エンゲージメントはエンゲージ(Engage)とも呼ばれており、婚約・契約が語源です。

マーケティング用語として使用する時は、企業や製品に対する「消費者の関心度の高さ」を表しています。

TikTokのエンゲージメント率は他のSNSより高い!

2020年8月、TikTok For Businessは142人の人気TikTokrを対象に独自調査を実施し、初の「TikTokクリエイター白書」を発表しています。

同調査によると、フォロワー数が10万人を超えるクリエイターを対象にエンゲージメント率を比較したところ、以下の通りTikTokrの方が圧倒的に高いという結果が出ました。

  • 他のプラットフォーム:0.3%や1.10%
  • TikTok:5.30%

つまり、TikTokのエンゲージメント率は他のSNSよりも「約5~18倍」も高いのです。

TikTokのエンゲージメント率を算出する方法

TikTokのエンゲージメント率は、以下の式で算出します。

(エンゲージメント数 ÷ インプレッション数)×100 = エンゲージメント率

TikTokのエンゲージメントとは、「いいね」「コメント」「シェア」などユーザーの反応を表す指標です。

一方、インプレッション(imp:impression))とは動画の再生回数(ビュー)を表す指標で、マーケティング会社によっては代わりにフォロワー数を使って算出されています。

一例として、以下のようなエンゲージメントと再生回数の投稿について計算してみましょう。

  • いいね:5
  • コメント:1
  • シェア:2
  • 保存:2
  • 再生回数:100

「いいね」だけのエンゲージメント率を算出すると、以下のようになります。

(いいね5回 ÷ 再生回数100)× 100 = エンゲージメント率 5%

一方、エンゲージメント総数(いいね+コメント+シェア+保存)に対するエンゲージメント率は、以下の通りです。

(エンゲージメント総数10 ÷ 再生回数100)× 100 = エンゲージメント率 10%

なお、エンゲージメント率を算出する方法はSNSごとに微妙な違いがあります。

Instagramのエンゲージメント率については、以下の記事を参照してください。

TikTokの「いいね数」平均エンゲージメント率

2023年4月、株式会社A(エース)は自社が運営しているインフルエンサープラットフォーム「A stream(エーストリーム)」でデータベース化している、約65万のTikTokアカウントを対象に、エンゲージメントの平均値をフォロワー数別で調査した結果をプレスリリースしています。

まずは、企業のプレスリリースを扱っている配信サービス「PR TIMES」に掲載された以下の結果をご覧ください。

TikTokの平均エンゲージメント率の調査結果

出典:PR TIMES(株式会社A プレスリリース)

上記のグラフを一覧にすると、以下の通り全体の中央値は1.33%という結果でした。

  • フォロワー1,000人~5,000人:2.12%
  • フォロワー5,001人~1万人:1.36%
  • フォロワー1万人~5万人:1.07%
  • フォロワー5万人~10万人:0.93%
  • フォロワー10万人~50万人:1.02%
  • フォロワー50万人~100万人:0.35%
  • フォロワー100万人以上:1.45%
  • 全体の中央値:1.33%

注目すべきは、平均エンゲージメント率が最も高いのは調査対象の中で最もフォロワー数が少ない1,000人~5,000人のクリエイター、次いで100万人以上のクリエイターだった、という結果です。

つまり、フォロワー数の多さと平均エンゲージメント率は反比例する傾向があるものの、より厳密に言うと中間部が低迷している、と解釈できます。

なお、この調査ではエンゲージメントを「直近30投稿の平均いいね数÷フォロワー数」の計算式で算出しています。

数値自体が低めなのは、まだアップロードして間もない直近の30投稿が対象になっているからと考えてよいでしょう。

下記のInfluencer Japanのように、TikTokインフルエンサーを60万アカウント以上アサイン可能で分析にも精通しているインフルエンサーの会社もありますので、依頼を検討中の場合はご相談ください。

おすすめ表示のメカニズム

この章では、TikTokマーケティングで重視すべき「おすすめ表示」について、以下の2項目に分けて解説していきます。

  • おすすめ表示される機会は平等
  • 全動画が300〜400回ほど表示される

では、順番に見ていきましょう。

おすすめ表示される機会は平等

結論から言うと、おすすめ表示される機会はすべての動画に平等に与えられています。

おすすめ欄には、普段ユーザーが視聴しているジャンルやテーマと同系統の動画が表示される仕組みになっているのです。

したがって、再生回数が多い動画が優先的におすすめ表示される訳ではありません。

全動画が300〜400回ほど表示される

おすすめ表示の2つ目の特徴は、すべての動画に「約300~400回の最低視聴回数」が保証されている、という点です。

しかも、おすすめ表示が保障されている最初の300~400回はフォロワー以外の一般ユーザーも対象になっており、その間に高評価が得られればさらに視聴回数が増していき、引き続きおすすめ表示が継続される仕組みになっています。

つまり、TikTokではフォロワー数が少ない初心者でも、たった1つ魅力的な動画さえ投稿できればバズるチャンスが大いになるのです。

TikTokのアルゴリズムとは?

前章で解説した通り、TikTokでバズるためには「おすすめ表示」が鍵と言っても過言ではありません。

おすすめ表示のレコメンドシステムは、以下2つのアルゴリズムで構成されています。

  • 加算アルゴリズム:動画の評価を上げる要素を評価する仕組み
  • 減算アルゴリズム:動画の評価を下げる要素を評価する仕組み

ここからは、TikTokの2つのアルゴリズムについて、個別に解説していきます。

加算式アルゴリズム

TikTokの加算式アルゴリズムとは、動画の評価をあげる要素を評価する仕組みになっています。

加算式アルゴリズムで評価の対象になっているのは、以下9つの要素です。

  • 平均試聴時間
  • 視聴維持率
  • 視聴完了率
  • いいね率
  • コメント数
  • シェア率
  • 保存数
  • プロフィールへの遷移率
  • フォロー率

目標にすべき数値などの詳細は後述しますが、上記の数値が高いほど動画の評価が上がります。

減算式アルゴリズム

一方、「減算式アルゴリズム」とは、動画の評価を下げる要素を評価する仕組みです。

以下の項目に当てはまる動画は、TikTokからの評価が下がり、おすすめ表示されにくくなります。

  • UX(ユーザーエクスペリエンス)に配慮していないコンテンツ
  • 「興味ありません」ボタンのタップ数が多いコンテンツ
  • 「通報する」ボタンのタップ数が多いコンテンツ
  • コミュニティガイドラインに違反しているコンテンツ

とくに、ユーザーからのネガティブな評価が多いコンテンツは大きく減点されるため、投稿者に対して投稿を削除するよう注意喚起されることもあります。

場合によっては悪質と見なされて、アカウントバン(停止)に繋がる可能性もあるのです。

加算式アルゴリズムが攻略できたとしても、減算式アルゴリズムを疎かにしていてはバズらないのはもちろん、より深刻なダメージを受けかねません。

重要度No.1は「いいね+コメント+シェア」

前述した通り、TikTokの加算アルゴリズムで評価対象になっている9つの指標の内、優先的に重視されているのが以下2つの組み合わせです。

  1. いいね+コメント+シェア率:ユーザーがどれくらいポジティブに反応しているか
  2. 再生回数×再生維持率:ユーザーが離脱せずに最後まで視聴しているか

上記の内、より重要なのが「いいね+コメント+シェア率」です。

その理由には、YouTubeよりも短い「動画の尺」が大きく影響しています。

動画の尺が長いYouTubeとは違い、尺が短いTiKTokは「再生数×再生維持率」で正しく評価するのが難しいため、アルゴリズムの評価とユーザーの評価が一致しない可能性が高いのです。

その点、エンゲージメントの総数である「いいね+コメント+シェア」であれば、ユーザーがコンテンツに対してどの程度ポジティブなアクションを起こしたかを正しくカウントすることができる分、より重視されています。

中でも最も伸ばしやすいのが、タップ1つで完了する「いいね」の獲得です。

つまり、TiKTokで手っ取り早く成績を上げるには、「いいね率」を向上させるのが一番の近道となります。

下記のInfluencer Japanのように、TikTokインフルエンサーを60万アカウント以上アサイン可能で分析にも精通しているインフルエンサーの会社もありますので、依頼を検討中の場合はご相談ください。

【指標別】TikTokで目標にすべきエンゲージメント

TikTokの加算式アルゴリズムで評価対象となっているのは、以下の9つのエンゲージメントです。

  • 「平均視聴時間」の目標値:視聴維持率を優先
  • 「視聴維持率」の目標値:60%以上
  • 「視聴完了率」の目標値:30%以上
  • 「いいね率」の目標値:10%以上
  • 「コメント率」の目標値:ジャンルによって変動
  • 「シェア率」の目標値:0.2~0.3%
  • 「保存率」の目標値:ジャンルによって変動
  • 「プロフィール遷移率」の目標値:3%
  • 「フォロー率」の目標値:直接は影響しない

ここからは、上記9つエンゲージメントの詳細と目標にすべき数値について解説していきます。

「平均視聴時間」の目標値は?

TikTokにおける平均視聴時間とは、ユーザーが1つの動画を視聴したときの平均時間のことです。

平均視聴時間が長いコンテンツほど、TikTokのアルゴリズムは「ユーザーが興味を持っている動画」だと判断し、評価が上がります。

2022年3月からは尺の上限が見直され、これまでの3分から10分に延長されました。

尺の上限が延長されて以降、より工夫できる余地が広がり独創的なコンテンツ作りが可能になっています。

ちなみに、TikTokの投稿はジャンルによって平均視聴時間が大きく変動する傾向があるため、目標値の目安は視聴維持率を優先した方がよいでしょう。

「視聴維持率」の目標値は?

視聴維持率とは、動画の尺に対してどれくらい長く視聴されたかを示す割合です。

たとえば、1分の動画に対して平均視聴時間が30秒だった場合の視聴維持率は、以下の通りです。

(平均視聴時間30秒 ÷ 動画の尺60秒)× 100 = 視聴維持率 50%

なお、視聴維持率の目安は「60%以上」が望ましいと言われています。

TikTokのユーザーは興味のない動画をすぐに飛ばす傾向が強いため、視聴維持率をあげるにはコンテンツの冒頭で興味を引き付けることが重要です。

「視聴完了率」の目標値は?

視聴完了率とは、文字通り最後まで動画を視聴したユーザーの割合を指しており、目標値の目安は30%以上です。

視聴完了率が高いほど、TikTokのおすすめに表示される確率があがります。

視聴完了率をあげるには、ユーザーが視聴をやめてスキップする箇所を洗い出し、原因を突き止めてから改善を図りましょう。

「いいね率」の目標値は?

いいね数とは、投稿した動画に「ハートマーク」がタップされた数です。

TikTokコンテンツの再生回数またはフォロワー数に対して、ハートマークが付いた割合を「いいね率」といい、10%以上が目標値の目安となります。

いいね率が高いほど、TikTokのアルゴリズム上でプラス評価が加算され、おすすめに表示されやすくなります。

「コメント率」の目標値は?

コメント数とは、投稿した動画にユーザーから感想やリクエストなどが寄せられた割合です。

スマートフォン上でタップするだけで完結する「いいね」や「シェア」とは違い、コメントは文章を打ち込む手間と時間がかかります。

そのため、「いいね」を獲得するよりも非常にハードルが高く、0.1%あったら御の字と言えるでしょう。

しかも、コメント率はコンテンツのジャンルによって大きく変動するため、目標にすべき数値は一概に明言できないのが実情です。

ただし、コメントには入力したり文章を読み返したりする間に、再生時間や再生回数が増えるという旨味があります。

「シェア率」の目標値は?

シェア率とは、TikTokで視聴された動画がInstagramやLINEといった他のSNSで共有された割合です。

TikTokのアルゴリズムは、「シェア率が高い動画」=「視聴者が第三者にも見て欲しいと思うほど素晴らしい動画」と判断するため、こちらもおすすめ表示に掲載される確率が高くなります。

シェア率の目標値は、0.2~0.3%を目指すとよいでしょう。

「保存率」の目標値は?

保存率とは、ユーザーが視聴後にコンテンツを保存した割合です。

ユーザーは、もう一度見たいと思った動画を保存します。

そのため、保存率が高い動画は「需要のある動画」とジャッジされ、おすすめ表示される確率があがる仕組みになっているのです。

ただし、保存というユーザーアクションは、「いいね」を獲得するよりも難易度が高いうえ、ジャンルによって差が大きいため、コメント率と同じく目標値は一概に明言できないのが実情です。

「プロフィール遷移率」の目標値は?

プロフィール遷移率とは、動画の再生数に対してプロフィール画面を閲覧したユーザーの割合です。

動画だけにととまらず、プロフィール画面を開いてどんな製作者が投稿しているのかを調べたくなるほど、ユーザーが自社アカウントに興味を持った証と言えます。

おすすめに表示させるには、3%のプロフィール遷移率を目標値の目安にするとよいでしょう。

「フォロー率」の目標値は?

フォロー率とは、動画の再生回数(ビュー)に対してフォローされた割合です。

結論から言うと、TikTokはフォロワー率を加算アルゴリズムに影響する指標に含めてはいるものの、おすすめ表示の確率をあげる直接的な要素ではありません。

なぜなら、TikTokでは初心者でもバズるチャンスが得られるよう、アカウント全体よりも「コンテンツ単体」の評価が重視される仕組みになっているからです。

したがって、たとえフォロワー数が多いアカウントから投稿されたとしても、動画そのものがユーザーに気に入ってもらえなければ、約300~400回の最低視聴回数を超えた段階で、レコメンド枠から除外される確率が高くなります。

ただし、動画の再生回数に対してフォロワーを獲得した割合は、少なからずTikTokのアルゴリズムに影響を与えます。

なぜなら、1つの動画で多数のフォロワーを獲得したということは、その動画そのものの価値がユーザーに認めらえたと判断されるからです。

【FAQ】再生回数に関するよくある質問

最後に、TikTokの再生回数に関するよくある質問として、以下の3つをご紹介します。

  • 再生回数とは?
  • 複数回再生数とは?
  • 再生時間と再生完了率の違いとは?

では早速、順番に見ていきましょう。

再生回数とは?

再生回数とは、動画が再生された回数のことです。

サムネイル上の左下に表示されている、「▷」マークの右側の数字が再生回数となります。

再生回数の右側には「K」または「M」という単位が上記されており、それぞれの意味は以下の通りです。

  • 1K=1,000回(例:15K=1万5千回)
  • M=1,000,000回(例:3M=300万回)

1人のユーザーが何回リピート再生をしても、再生回数のカウントはあくまで「1回」です。

一方、一度投稿を離れてからもう一度視聴した場合の再生回数は、「2回」とカウントされます。

ちなみに、TikTokにおける単位の表記は、再生回数以外の指標も「K」と「M」が使われていますので、素早く解読できるように慣れておきましょう。

複数回再生数とは?

複数回再生数(リプレイ回数)とは、最後まで見終わった動画を何度もループして再生した回数のことです。

複数回再生数は、「1人のユーザーが何度も見返したくなる動画」と判断できるため、アルゴリズムにポジティブな影響を与えるエンゲージメントに含まれていますが、その影響力は小さいため実際の回数はカウントされません。

そもそもTikTokの動画はそのシステム上、ユーザー側が何もアクションを起こさなくても自動的にリプレイされる仕組みになっています。

にもかかわらず複数回再生数をカウントしてしまうと、たとえ席を外して見ていなかったとしても、エンゲージメント率が不当に高くなってしまい、正しく評価できないのです。

再生時間と再生完了率の違いとは?

「再生時間」と「再生完了率」には、どちらもTikTokのアルゴリズムにとって重要なエンゲージメントという共通点があります。

しかし、以下のような違いがあるため、両者は区別して扱わなければなりません。

  • 再生時間:動画が再生された(視聴された)総時間
  • 再生完了率:総再生回数に対し、最後まで視聴された割合

再生された総時間が長く、なおかつ再生完了率が高い投稿ほどユーザーの興味・関心を惹いている「人気動画」として、ポジティブな評価が与えられます。

下記のInfluencer Japanのように、TikTokインフルエンサーを60万アカウント以上アサイン可能で分析にも精通しているインフルエンサーの会社もありますので、依頼を検討中の場合はご相談ください。

まとめ:いいね率などの目標を立て、TikTokを運営しよう

最後にこの記事の内容をまとめると、以下のようになります。

  • エンゲージメント率とは、ユーザーが投稿に対してポジティブなアクションを起こした割合
  • TikTokのエンゲージメント率は、他のSNSよりも「約5~18倍」も高い
  • おすすめ表示される機会は、すべての動画に平等に与えられている
  • すべての動画に、「約300~400回の最低視聴回数」が保証されている
  • TikTokは動画の評価を上げる要素を評価する加算アルゴリズムと、下げる要素を評価する減算アルゴリズムの組み合わせでコンテンツを評価している
  • 加算アルゴリズムより、減算アルゴリズムを重視すべき
  • 加算アルゴリズムで最も重要なのは、時間に関してではなく、「いいね」などポジティブな反応の総数
  • 「いいね率」など、エンゲージメントによって目標にすべき数値は異なる

TikTokは、まだフォロワー数が少ない駆け出しのクリエイターでも、たった1つの魅力的な投稿だけで一躍脚光を浴びることができるのが魅力です。

この記事でご紹介した情報を、ぜひ今後のTikTokマーケティングにお役立てください。

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