韓国系インフルエンサーが今アツい!日本で人気の6名とタイアップ事例を紹介

韓国ファッションに強い関心を持っている日本人は、ここ数年で急激に増加しています。
「オルチャンコーデ」や「オルチャンファッション」というワードが日本で当たり前のように通じるようになったのは、それだけ韓国ファッションの認知度が向上した証拠です。
とくに10代~30代の間では、K-POPアイドルや人気俳優が着用した洋服がどこで購入できるのか、事情に精通しているインフルエンサーのアカウントをチェックする行為が一般化しています。
そこでこの記事では、厳選した日本人の韓国ファッション系インフルエンサー6名をご紹介していきます。
韓国企業とのタイアップ案件についても解説していますので、ぜひ自社のインフルエンサーマーケティングにお役立てください。
目次
日本人の韓国ファッション系インフルエンサーとは?
韓国ファッションについて情報を発信している日本人インフルエンサーの影響力は、右肩あがりに大きくなっています。
一昔前は韓国好きと言えば中高年を指していましたが、若者向けのドラマに韓国のトップアイドルが出演するケースが増えるにつれて、10代や20代の日本人の多くが韓国ファッションに強い関心を持つようになりました。
日本人の韓国ファッション系インフルエンサーは、韓国発のアパレルブランドを購入したいと思っている人にとって、信頼できるソース元として人気を集めています。
日本人の韓国ファッション系インフルエンサーと相性が良いSNSは?
日本人の韓国ファッション系インフルエンサーと相性が良いSNSをランク付けすると、以下のようになります。
- TikTok
- YouTube
- X(旧Twitter)
ファンションに関する情報は、どの国のブランドであろうとInstagramとの相性が群を抜いています。
ただし、10代~30代へ向けて情報を発信している日本人の韓国ファッション系インフルエンサーは、TikTokを主戦場にしている方が増えているのが実情です。
一方、類似ブランドの比較や福袋のように大量の商品をまとめて紹介する場合はYouTube、新作のリリースやセールの告知を行う場合はスピーディーに情報が拡散力するX(旧Twitter)が適しています。
日本人の韓国ファッション系インフルエンサーの探し方
結論から言うと、韓国のアパレルブランドが日本人の韓国ファッション系インフルエンサーを探す場合、もっともオススメなのはキャスティング会社や海外企業の日本進出を支援している販売代理店など、プロに依頼する方法です。
たしかに、直接オファーしたりマッチングプラットフォームを活用したりする方法もありますが、韓国のアパレルブランドと日本人のファッション系インフルエンサーとの間には、「言語の違い」と「法令の違い」いう大きな障害があるうえ、日本での市場調査も簡単ではありません。
その点、海外企業向けにサービスを提供しているキャスティング会社や販売代理店なら、言語などの違いをカバーしてくれるため、契約交渉がスムーズに進みます。
なお、海外ブランド向けのキャスティング会社や日本販売代理店については、以下の記事で詳しく解説しておりますので、ぜひ参考にしてください。
【レディース】日本人の韓国ファッション系インフルエンサー6選!
この章では、韓国のレディースファッションについて情報を発信している日本人インフルエンサーとして、以下の6名をご紹介していきます。
- 「たま」さん(約210万人)
- 「Uchan」さん(約22.8万人)
- 「にゅん」さん(約11.81万人)
- 「리나(リナ)」さん(約7.8万人)
- 「韓国おさんぽTV」さん(約4.48万人)
- 「高井 香子」さん(約4万人)
- 「SHIHO」さん(約2.7万人)
ここからは、上記6名それぞれの強みとタイアップ事例について、順番に解説していきます。
ちなみに、韓国アパレルブランドの商品を日本人へ向けてPRする場合、日本在住の韓国人インフルエンサーをキャスティングするのも、効果的な方法です。
実績が豊富なPR人材をお探しの場合は、以下の記事を参考にしてください。
「たま」さん(約210万人)
▼「たま」さんのSNS情報(2025年1月時点)
- TikTokアカウント:@tama__0515/フォロワー数:約210万人
- Instagramアカウント:tama__0515/フォロワー数:約2.1万人
- X(旧Twitter)アカウント:@tama__0515/フォロワー数:120人
続いてご紹介する日本人の韓国ファッション系インフルエンサーは、TikTokで圧倒的な人気を誇っている「たま」さんです。
約210万人ものフォロワーを獲得しているメガTikTokerとしては珍しく、フリーランスで活躍されています。
「たま」さんのTikTokアカウントは、以下のように幅広いジャンルを扱っていますが、不思議と統一感があるのが特徴です。
- 韓国ファッションのレビューやコーデ
- 韓国ブランドのインテリアや雑貨
- 韓国や中国の通販サイト
- 日本国内のプチプラブランド
- 美容アイテムやコスメ
- 旅行レポート
紹介されているコーデのテイストは、ユニセックスのカジュアルファッションが大半を占めているため、ゆったりとした大きめサイズをお洒落に着こなしたい方にとっては、絶好のお手本になるでしょう。
また、ファッションアイテムを紹介する動画では、あえて顔出しせずに視聴者の視線を商品にフォーカスしているのも、インフルエンサーとしてプロ意識の高さが伺えます。
「たま」さんのタイアップ事例
上記の投稿は「たま」さんと、Seoulから現地のリアルファッションをお届けしている韓国ブランド、「Neuna(ヌナ)」のタイアップ事例です。
商材である同ブランドのボストンバッグに化粧ポーチや着替えなどを次々と入れて、しっかり2泊分の荷物が収まる収納力の高さを、効果的にアピールしています。
上面が巾着袋のように紐で閉じる仕様になっており、荷物の量にあわせてサイズ感を調節できるという強みも伝わる動画に仕上がっているのも注目点です。
これらの情報を一言も話さずに映像とキャプチャのみで表現しているにもかかわらず、商品の良さがユーザーに届くのは、タイアップ上級者の成せる技と言うべきでしょう。
「Uchan」さん(約22.8万人)
▼「Uchan」さんのSNS情報(2025年1月時点)
- YouTubeアカウント:@uchan7594/チャンネル登録者数:約22.8万人
- Instagramアカウント:y.15g/フォロワー数:約10.1万人
- X(旧Twitter)アカウント:@y15uchan/フォロワー数:約4.13万人
- TikTokアカウント:@y.15g/フォロワー数:約1.6万人
最初にご紹介する日本人の韓国ファッション系インフルエンサーは、韓国在住の「Uchan」さんです。
韓国で暮らしながら、現地で通訳や芸能関係のお仕事をされています。
韓国の芸能界はアパレル業界と密接な関係で結ばれているため、韓国アイドルに日本語を教えるほど業界と太いパイプをお持ちの「Uchan」さんだからこそ、ファッションのトレンドが変化するたびにタイムリーな最新情報を発信することができるのです。
韓国ファッションへの興味・感心が強いフォロワーは、韓国カルチャーそのものに憧れを抱いている傾向がみられます。
その点、「Uchan」さんはファッションに限らずスキンケア・コスメ・美容医療・グルメ・芸能情報などを幅広く発信しているため、韓国好きの御用達アカウントとして認知されているのです。
「Uchan」さんのタイアップ事例
上記の投稿は「Uchan」さんと、韓国通販アプリ「Pastel(パステル)」のタイアップ事例です。
こちらのアプリを使えば、日本に居ながら韓国で人気のファッションはもちろん、コスメ・雑貨・インテリアなどを手軽に購入することができます。
特筆すべきは、韓国のファッショントレンドがアプリ内の通販ページを見ているだけで手に取るように把握できる、という最大のおすすめポイントを強力にプッシュしているところです。
動画内では抜群のプロポーションを活かし、同アプリを使って購入した商品を着用しながら、着心地やおすすめしたい理由などを解説されています。
いかに簡単に使えるか、アプリの操作方法をスマホの画面をワイプ風に写しながら解説している、さらに興味を持った人がすぐに試せるよう、概要にアプリのリンクを設置してダウンロードを促しているのも、お手本にしたいポイントです。
「にゅん」さん(約11.81万人)
▼「にゅん」さんのSNS情報(2025年1月時点)
続いてご紹介する日本人の韓国ファッション系インフルエンサーは、X(旧Twitter)をメインに活動されている「にゅん」さんです。
ファッション系インフルエンサーにとってブルーオーシャンとも言えるX(旧Twitter)で、11万人以上のフォロワーを獲得されていることから分る通り、ポイントを押さえて情報をまとめるスキルが突出しています。
日本と韓国それぞれのファッション・コスメ・美容アイテムなどを中心に投稿されており、10代~20代でも手が届きやすいプチプラ系のレビューを得意とするインフルエンサーです。
顔出しをせずに、あくまで商品にフォロワーの視線をフォーカスさせる投稿スタイルにも、好感が持てます。
「にゅん」さんのタイアップ事例
上記の投稿は「にゅん」さんと、韓国発のグローバル通販サイト「60%(シックスティーパーセント)」がタッグを組んだタイアップ事例です。
拡散力が優れているX(旧Twitter)で人気の「にゅん」さんを起用することで、期間限定の福袋とセール情報をスピーディーに宣伝しています。
注目すべきは、解説文の冒頭に書かれている「ヨジャドル&ナムジャドル」の一文です。
韓国語で男性アイドルと女性アイドルを意味するワードを冒頭に記述するだけで、現地のエンタメ情報に敏感なフォロワーの心を「わしずかみ」にしています。
「리나(リナ)」さん(約7.8万人)
▼「リナ」さんのSNS情報(2025年1月時点)
- Instagramアカウント:rinya5588/フォロワー数:約7.8万人
- YouTubeアカウント:@kawasaki3simai/チャンネル登録者数:約5.36万人
- TikTokアカウント:@kawasaki3simai/フォロワー数:6,974人
- X(旧Twitter)アカウント:@kawasaki3simai/フォロワー数:295人
続いてご紹介する日本人の韓国ファッション系インフルエンサーは、河﨑莉奈(かわさきりな)という名称でタレント活動も行っている「リナ」さんです。
3姉妹の次女である「リナ」さんは、長女の「アンナ」さんと三女の「ミーナ」さんと共に、「カワサキ三姉妹」として活動している人気YouTuberでもあります。
「リナ」さんが運営しているInstagramアカウントでは、韓国ファッションをはじめ美容アイテムや旅行などについて投稿されており、とくに人気なのが韓国ファッションブランドのアイテムを組み合わせたコーディネートの紹介コンテンツです。
韓国や日本のプチプラアイテムに国際的なハイブランドのアイテムを1点だけ加えて、コーデ全体の印象を底上げするテクニックは、多くのフォロワーから賞賛のコメントが寄せられています。
また、Vlog(Video blogの略称)も大きな反響を呼んでおり、ライフスタイルそのものが憧れの的になっているインフルエンサーです。
「リナ」さんのタイアップ事例
上記の投稿は「リナ」さんと、日本初上陸の韓国発デザイナーズブランド「citybreeze(シティーブリーズ)」のタイアップ事例です。
阪急百貨店 阪急うめだ本店で開催されたポップアップイベントの様子を、写真と動画を組み合わせながら紹介されています。
注目すべきは、購入した白シャツにカラーが異なる同ブランドのキャップを被り、簡単に印象を変えられることを証明している点です。
このように、素人でも手軽に真似できるコーデのテクニックを実演しているのも好感が持てます。
「韓国おさんぽTV」さん(約4.48万人)
▼「韓国おさんぽTV」さんのSNS情報(2025年1月時点)
- TikTokアカウント:@korea_osanpo_tv/フォロワー数:約4.48万人
- Instagramアカウント:korea_osanpo__tv/フォロワー数:5,217人
- YouTubeアカウント:@koreaosanpotv/チャンネル登録者数:2,050人
- X(旧Twitter)アカウント:@Ds8fSRRWCJjQAlq/フォロワー数:706人
続いてご紹介する日本人の韓国ファッション系インフルエンサーは、TikTokを中心に活動されている「韓国おさんぽTV」さんです。
「韓国おさんぽTV」さんのTikTokアカウントには、洋服・靴・バッグ・アクセサリーなどの小物にいたるまで、あらゆるジャンルの韓国ファッションに関する情報が溢れています。
「韓国おさんぽTV」さんの最大の強みは、在住している韓国からリアルタイムで最新情報を発信しているところです。
人気ファッションブランドの新作がリリースされた情報など、現地で暮らしているからこそ感知できる新鮮なニュースを提供できるインフルエンサーは、日本で販路を拡大したい韓国企業にとって、まさに理想的と言えます。
映画やドラマなどのエンタメ系やグルメについても投稿しているため、韓国カルチャー全般のソース元として認知されているインフルエンサーです。
「韓国おさんぽTV」さんのタイアップ事例
上記の投稿は「韓国おさんぽTV」さんと、2014年に韓国でローンチされたファッションブランド、「BADBLOOD(バッドブラッド)」のタイアップ事例です。
レディース・メンズの両方を展開していますが、この投稿で紹介されている商品のように性別を問わず着られるユニセックスなラインナップも充実しています。
TikTok動画では、聖水(ソンス)にオープンした新店舗の様子が収録されており、お得なオープンイベントの紹介はもちろん、韓国へ訪れる日本人向けに「免税になる」という強力なセールスポイントをアナウンスするなど、有益な情報が満載です。
「高井 香子」さん(約4万人)
▼「高井 香子」さんのSNS情報(2025年1月時点)
- Instagramアカウント:cocoreacoco/フォロワー数:約4万人
- YouTubeアカウント:@COKOREAtv/チャンネル登録者数:約4.3万人
- X(旧Twitter)アカウント:@cocoreacoco/フォロワー数:9,323人
続いてご紹介する日本人の韓国ファッション系インフルエンサーは、1988年7月10日生まれの「高井 香子(たかいこうこ)」さんです。
10代の頃から20年以上にわたって韓国トレンドライターとして活躍されており、ファッション・コスメ・美容医療・フード・カルチャーなど、さまざまな現地情報を投稿しています。
実年齢はアラフォーながら、K-POPアイドルやドラマの作中で俳優が着用して話題になったアパレルブランドなど、幅広い世代向けのファッション情報を扱えるのは「高井 香子」さんならではの強みと言えるでしょう。
韓国発のアパレルブランドはもちろん、通販サイトやアプリとのタイアップ案件も数多く担当されている、業界屈指のベテランです。
ちなみに、2025年時点でYouTubeでの活動はほぼ休止されており、Instagramでの活動がメインになっています。
「高井 香子」さんのタイアップ事例
上記の投稿は「高井 香子」さんと、韓国発のアパレルブランド「MARDI MERCREDI(マルディメクルディ)」のタイアップ事例です。
IVEのアン・ユジンさんがブランドミューズを務めている同ブランドは、韓国セレブリティーの着用率が高いことで知られています。
特筆すべきは、単純にダックスフント「DDANJI」がプリントされた大人気シリーズを紹介するだけでなく、特設されたアトリエに赴いてモチーフの作成風景をリポートしているところです。
他のインフルエンサーとは一線を画した特別感を演出できるのは、クライアントである韓国ブランドに信頼されている証と言えます。
「SHIHO」さん(約2.7万人)
▼「SHIHO」さんのSNS情報(2025年1月時点)
続いてご紹介する日本人の韓国ファッション系インフルエンサーは、投稿からオシャレなライフスタイルが垣間見えると評判の「SHIHO」さんです。
「SHIHO」さんのInstagramアカウントは、韓国語と日本語の両方で解説文を記述した投稿が多く、おすすめ商品の良さが両国どちらのフォロワーにも正しく伝わるように工夫されています。
韓国のファッションブランドだけでなく、日本に居ながら現地のアイテムが購入できるECサイトや通販アプリなどのレビューも充実しているため、コスメ・スキンケア・インテリア・雑貨など、幅広いアイテムの韓国トレンドを発信しているインフルエンサーとして人気です。
複数のブランドを組み合わせたコーティネイトを紹介する際は、より検索でヒットしやすくなるよう、アイテムごとにブランド名のタグを付けるなど、成果に繋げる配慮に余念がありません。
ちなみに韓国人のイ・ジュンソクとご結婚された「SHIHO」さんは、日韓カップルYouTuberとしても絶大な人気を誇っていますが、韓国ファッションに関する情報は主にInstagramから発信されています。
「SHIHO」さんのタイアップ事例
上記の投稿は「SHIHO」さんと、韓国発のファッションプラットフォーム「MUSINSA(ムシンサ)」のタイアップ事例です。
「MUSINSA」の品揃えは主に韓国の靴・アパレル・コスメブランドが占めているため、日頃から現地のファッション関連情報を紹介している「SHIHO」さんとの相性は、申し分ありません。
「MUSINSA」は日本上陸を果しているものの、日本国内のECサイトに比べて認知度・ユーザー数ともに見劣りしているのが実情です。
そこで、より多くの日本人に認知・利用してもらうべく、最大88%OFFという驚異のMONSTER SALEをPRする人材として、「SHIHO」さんが起用されました。
1年に1度だけ開催される絶好のチャンスを逃さないようにアナウンスし、フォロワーの購買意欲を後押ししています。
まとめ:韓国ファッション系インフルエンサーにPRを依頼しよう!
この記事では、日本人の韓国ファッション系インフルエンサーの中から、とくにおすすめの6名をご紹介してきました。
K-カルチャーが日本で浸透している昨今、韓国のアパレルブランドが提供しているファッション関連の情報を発信している日本人インフルエンサーのニーズは、右肩上がりに増加しています。
とはいえ、韓国企業が日本でインフルエンサーマーケティングを成功させるには、クリエイターの人選や日本での市場調査など、難易度の高いハードルが存在するのも事実です。
なにより、韓国ファッションに関連する情報を得意とするインフルエンサーが次々と登場している現状では、候補者が多くて選びにくいというご相談もよく受けます。
日本人の韓国ファッション系インフルエンサーの選定でお困りの際は、ぜひ実績が豊富な「Influencer Japan(株式会社ハーマンドット)」にご相談ください。
国内210万人を超える業界最大級のインフルエンサーネットワークを元に、結果にコミットする最適な人材をキャスティングさせていただきます。
日本在住の韓国人インフルエンサーもアサインできますので、ぜひお気軽にご相談ください。
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