ガジェット系インフルエンサーとは?人気のインフルエンサーも紹介
モバイル端末やワイヤレスイヤホンなど、日常生活をより便利で快適にしてくれる「ガジェット」は、もはや現代人にとってなくてはならない存在です。
その反面、類似商品が多すぎるため、SNSのレビュー情報を参考にしている消費者も少なくありません。
そこで今回は、SNSごとに人気の高いガジェット系インフルエンサーをピックアップし、計6名をタイアップ事例と併せてご紹介していきます。
ガジェット系インフルエンサーの定義や相性の良いSNSについても解説していますので、ぜひ自社のマーケティングにお役立てください。
目次
ガジェット系インフルエンサーとは?
そもそもガジェット(gadget)とは、利便性の高い「電子機器類」全般の総称です。
つまり「ガジェット系インフルエンサー」とは、以下のような電子機器類の使い方や類似品より秀でているポイント紹介など、消費者にとって役立つ情報をSNS上で発信している人物を指しています。
- スマートフォン
- タブレット
- スマートウォッチ
- モバイルバッテリー
- イヤホン
- ノートパソコン
- ディスプレイ
- マウス
- キーボード
- USBメモリ(フラッシュメモリー)
- プリンター
- スマートスピーカー
- VRゴーグル
- ポータブルゲーム機
- MP3プレーヤー
- ICレコーダー
- デジタルカメラ
- 電子レンジやストーブなどの家電
- ガジェットの収納アイテム
上記に加え、厳密にはジャンルが異なる「アプリ」や「ソフト」に関する情報も、多くのガジェット系インフルエンサー扱っているのが実情です。
ちなみに、ガジェットは別名ウィジェット(widget)とも呼ばれています。
下記のInfluencer Japanのように、インフルエンサーを210万アカウント以上アサイン可能でガジェット系インフルエンサーだけで3万アカウント以上のネットワークを持つ会社もありますので依頼をご検討中の場合はご相談ください。
ガジェットと相性が良いSNSは?
エンゲージメント率が高いガジェット系のコンテンツは、商品の特徴や使い方を分かりやすく解説しているのが特徴です。
この点を踏まえると、Twitter(現X)やFacebookのような「テキスト+画像」がメインのSNSよりも、「動画」の視聴率が高いSNSの方が向いています。
具体的に言うと、ガジェットと相性が良いSNSは以下の3種類です。
- YouTube
- TikTok
以前は、ほぼYouTubeとTikTokの独壇場でしたが、最近ではInstagramのリールでもガジェットを紹介するコンテンツが増えており、成果をあげています。
YouTubeで人気のガジェット系インフルエンサー
この章では、YouTubeで多くのフォロワーを獲得している人気のガジェット系インフルエンサーとして、以下の2名をご紹介します。
企業とのタイアップ事例も併せてご紹介していますので、ぜひ自社のインフルエンサーマーケティングの参考にしてください。
- カズチャンネル/Kazu Channel(約184万人)
- 瀬戸弘司/Koji Setoさん(約167万人)
では早速、上記の2名について順番に解説していきます。
カズチャンネル/Kazu Channelさん(約184万人)
▼カズチャンネルさんのYouTube情報(2024年1月時点)
- YouTubeアカウント:@kazuch0924
- チャンネル登録者数:約 184万人
最初にご紹介するのは、YouTubeでダントツのフォロワー数を獲得しているガジェット系インフルエンサー「カズチャンネル/Kazu Channel」さんです。
ガジェット系屈指のメガインフルエンサーだけあって、動画撮影や編集機材など「YouTuberの仕事に関連する製品」と「スマートフォン情報」がメインではあるものの、オートロックキーやファンヒーターまでさまざまな電子機器についても投稿しています。
カズチャンネルさんについて特筆すべきは、ガジェット系に加えて料理・キャンプ・旅行・DIY・家庭菜園・自転車・自動車・引っ越しなど、さまざまなジャンルを扱っているマルチ性でしょう。
「カズ飯/Cooking Kazu」や「カズゲームズ/Gaming Kazu」など、ジャンルが異なる複数のYouTubeチャンネルを運営しており、いずれも多くのフォロワーに支持されています。
また、商品の特徴を的確かつ端的に表現したテロップ、忖度しない正直なレビュー、福井弁訛りの愛嬌のあるトークなども、多くの視聴者から好感を持たれている理由です。
今では「ガジェットの第一人者」というだけでなく、カズチャンネルさんご本人のキャラクターやYoutuberとしての手腕が高く評価され、ダイエット食品とのタイアップやアウトドアブランドのプロデュースなど、他ジャンルの企業ともコラボを行っています。
ちなみに、カズチャンネルさんの投稿で最も再生回数が多い動画は719万回を記録した「ディズニーでプロポーズしてみた!」、2番目は632万回の「フェラーリでスタバのドライブスルー行ってみた!」、3番目は「Hard 100days (100日間のダイエット動画)」という結果でした。
ガジェット以外のジャンルでもこれだけ多くの再生回数を獲得しているのですから、カズチャンネルさんご本人の評価の高さが伺えます。
タイアップ事例(FlexiSpot)
こちらの動画はカズチャンネルさんと、家庭用からオフィス用まで対応している家具ブランド「FlexiSpot(フレキシスポット)」のタイアップ事例です。
動画内では今回のPR商材である「電動昇降デスクE7H」について、1つ前の「E7」と比較しながら耐荷重が大幅にアップしている、左右の支柱が後方に移動したことで複数スタッフでのミーティング用としても使いやすくなったなど、改良されたポイントについて丁寧に解説されています。
実際に商品を組み立てたうえで、成人男性なら1人でも30分ほどで簡単にセットアップできることをアピールし、さらに宅配便で届いた時のサイズ感やパーツごとの重さに言及するなど、「痒い所に手が届く」レビューが秀逸です。
また、高さが数ミリ単位で調節できる様子や、配線をスッキリ片付けるコツを実演しながら商品の強みをプッシュするだけでなく、デスクの高さを上げるときは事前にケーブルの長さに余裕を持たせておかないと、突然コンセントが抜けて危険だと注意喚起も忘れません。
最後にターゲットへ向けて、いかに来客への印象・スタッフのテンション・作業効率がアップするか、電動昇降デスクを購入するメリットで動画を締めくくっているのも、お手本にしたいポイントです。
この他、以下のタイアップ事例もカズチャンネルさんが担当しています。
- 「Shokz」のオープンイヤー型イヤホンOpenFit
- 「NOMVDIC Corporation」のホームプロジェクター
- 「ソニー・インタラクティブエンタテインメント」の新型PS5
- 「Narwal Freo」のロボット掃除機
下記のInfluencer Japanのように、インフルエンサーを210万アカウント以上アサイン可能でガジェット系インフルエンサーだけで3万アカウント以上のネットワークを持つ会社もありますので依頼をご検討中の場合はご相談ください。
瀬戸弘司/Koji Setoさん(約167万人)
▼瀬戸弘司さんのYouTube情報(2024年1月時点)
- YouTubeアカウント:@Kojiseto
- チャンネル登録者数:約 167万人
続いてご紹介する人気ガジェット系インフルエンサーは、演技派YouTuberとしてお馴染みの「瀬戸弘司/Koji Seto」さんです。
元劇団員という経歴を持つだけあって、小芝居を交えながらコミカルに商品を紹介する動画づくりが大きな反響を生んでいます。
瀬戸弘司さんのコンテンツはガジェットの紹介がメインではあるものの、バラエティ・寸劇・ゲーム実況・楽器演奏などの動画投稿も得意分野です。
熱烈なapple信者である瀬戸弘司さんですが、紹介しているのはMac ProやAir Potといったapple製品だけではありません。
YouTuberとして撮影で使用しているデジタルカメラ・マイク・音楽シンセサイザーといった専用機器からスマートフォン関連のアクセサリまで、幅広いガジェットを取り扱っています。
自ら楽曲づくりも手掛けているため、とくに演奏機器や打ち込み系のガジェットに関する知識の高さは玄人並みです。
瀬戸弘司さんの最大の魅力は、たった1回使っただけでなく、ひとつの商品をじっくり使いこなしてからレビューしているところでしょう。
なかには1か月以上もかけて使用感を確かめてから投稿している動画もあり、ネガティブな面も正直に発信しているため、「誠実なインフルエンサーに率直な感想を消費者に届けて欲しい!」という企業におすすめのYouTuberです。
タイアップ事例(MOFT)
こちらのコンテンツ動画は瀬戸弘司さんと、情報端末機器専用のスタンドブランド「MOFT(モフト)」のタイアップ事例です。
クラウドファンディングで出資するほどMOFTに傾倒している瀬戸弘司さんは、まさにうってつけのインフルエンサーと言えるでしょう。
動画内では今回のPR商材である「七変化マルチスタンド」について、傷つきにくく汚れにくい素材にまで言及する徹底ぶりで、事前に提供されたサンプルを1か月以上も試した使用感を、余すことなく解説しています。
あまりに気に入りすぎて、準備していた台本を無視してフリートークで解説するほどの「熱量」は、単純な使い方をレビューしているだけの一般的なインフルエンサーには真似できません。
この他、以下のタイアップ事例も瀬戸弘司さんが担当しています。
- 「Ableton」の楽曲作成用Push3
- 「HUAWEI」のオープン型イヤフォンFreeClip
- 「FlexiSpot」の電動昇降デスクE7H
- 「メディア・インテグレーション」のサンプラー
TikTokで人気のガジェット系インフルエンサー
ここからは、TikTokで人気のガジェット系インフルエンサーとして、以下2名の詳細とタイアップ事例をご紹介していきます。
- マメさん(約19.2万人)
- ガジェットモさん(約18.97万人)
では順番に見ていきましょう。
マメさん(約19.2万人)
▼マメさんのTikTok情報(2024年1月時点)
- TikTokアカウント:@jetdaizu
- フォロワー数:約 19.2万人
TikTokで人気のガジェット系インフルエンサーとして最初にご紹介するのは、「iPhoneやガジェットの“べんり!”をお届けする」をコンセプトに掲げている「マメ」さんです。
マメさんの最大の特徴は、顔出しナシの撮影スタイルでしょう。
顔出しをしないことで、視聴者の視線が「商品」と操作するマメさんの「手元」だけにフォーカスするよう誘導しています。
また、撮影対象を限定することで細部までアップで見やすくなるのも、プロモーション投稿にとって大きなメリットです。
知っている人だけが得をする裏技コンテンツを得意としており、TikTokらしいポップでインパクトのあるタイトルやサムネイルの効果も相まって、多くのフォロワーから「いいね」が寄せられています。
TikTokでは商品の一押しポイントだけをコンパクトにまとめた動画を投稿し、より詳しい情報については36万人のチャンネル登録者数を獲得しているYouTubeで発信しているのが特徴です。
タイアップ事例(エアウォレット)
こちらの動画はマメさんと、リクルートと三菱UFJ銀行の合弁会社が管理・運営している送金アプリ「エアウォレット」のタイアップ事例です。
エアウォレットとは、リクルートと三菱UFJ銀行が共同で開発した新しい決済ブランド「COIN+」を利用した送金アプリで、マメさんの動画では送金・出金・チャージ・支払いが無料でできるという、最大の強みを印象付ける仕上がりになっています。
実際にマメさんが持つ2つの銀行口座を使って送金する方法を実演しているからこそ、いかに簡単かつ安全に操作できるかが視聴者に伝わるのでしょう。
「最短当日出金」や「ポイントがもらえるキャンペーン」など、重要なメッセージをテキストコメントで目立たせているのも、PR案件の経験が豊富なマメさんならではのプロモーションテクニックです。
この他、以下のタイアップ事例もマメさんが担当しています。
- 「大阪ガス」×「NETFLIX」のスマイルLINK TV Stick
- 「Anker」のワイヤレスイヤホン
- 「IIJmio」のeSIM
- 「MOFT」のiPhoneスタンド
下記のInfluencer Japanのように、インフルエンサーを210万アカウント以上アサイン可能でガジェット系インフルエンサーだけで3万アカウント以上のネットワークを持つ会社もありますので依頼をご検討中の場合はご相談ください。
ガジェットモさん(約18.97万人)
▼ガジェットモさんさんのTikTok情報(2024年1月時点)
- TikTokアカウント:@gadgetomo
- フォロワー数:約 18.97万人
続いてご紹介する人気ガジェット系インフルエンサーは、TikTokのニックネームがそのままプロフィールになっている「ガジェットモ」さんです。
「新しいガジェットとの出会いを!」をコンセプトに掲げている通り、高額商品からDAISOなどの百均アイテムまで、あらゆる価格帯のガジェットを取り扱っています。
多くの企業からプロモーションのパートナーとして選ばれているのは、ガジェットモさんの知識の豊富さが影響しているのでしょう。
玩具やゲーミングPC周りのアイテムなど、幅広いガジェットに精通している人材を求めている企業におすすめのTikTokerです。
コメントで寄せられた質問を動画で取り上げて回答するなど、フォロワーとの信頼関係を構築しつつ、ユーザーニーズを的確に把握しているのもお手本になります。
タイアップ事例(Anker)
こちらの動画はガジェットモさんと、スマートデバイス周辺機器を提供している「Anker」のタイアップ事例です。
世界No. 1モバイル充電ブランドとして知られるAnkerですが、今回のタイアップ事例では持ち運びOKの次世代プロジェクター「Nebula Capsule3」の紹介を行っています。
まず、同シリーズのNebula Capsule2と最新版Nebula Capsule3の実物を並べて見た目の違いを視覚的に伝え、さらにアップグレードされた機能面を比較しながら解説しているため、相違点が分かりやすいのが特徴です。
自動補正のクオリティをはじめ、斜めから投影しても綺麗に映る様子を実演するなど、購入すするかどうか迷っている人が知りたがっている情報を、わずか1分足らずの動画にギュッと詰め込んでいます。
この他、以下のタイアップ事例もガジェットモさんが担当しています。
- 「Belkin」の2in1充電器
- 「BenQ」のPCモニター
- 「CORECOLOUR」のiPhoneクリアケース
- 「Edifier」のNeoBuds Pro2ノイズキャンセリング ワイヤレスイヤホン
Instagramで人気のガジェット系インフルエンサー
この章では、Instagramで人気のガジェット系インフルエンサーとして、以下2名をご紹介します。
それぞれのタイアップ事例と併せて参考にしてください。
- レン|デスクワーク力UP⤴︎さん(約39.9万人)
- やまこう|Kouki Yamamotoさん(約6.3万人)
では早速、上記の2名について順番に解説していきます。
レン|デスクワーク力UP⤴︎さん(約39.9万人)
▼レンさんのInstagram情報(2024年1月時点)
- Instagramアカウント:ren_works081
- フォロワー数:約 39.9万人
インスタで人気のガジェット系インフルエンサーとして最初にご紹介するのは、ユーザーネームがアカウントのテーマを代弁している「レン|デスクワーク力UP⤴︎」さんです。
ユーザーネームから連想できる通り、デスクワークに欠かせないガジェット商品のレビューはもちろん、エクセルやワードといった利用率の高いソフトの裏技や豆知識、さらにアプリの紹介などを投稿しています。
また、デスクワーカー悩みを解決すべく、肩こり改善や安眠枕といったヘルス情報に加え、仕事のストレスを軽減する知識なども提供しており、フォロワーからは共感するコメントが寄せられていました。
投稿のデザインに統一性のあるのも、ビジュアルが重視されるInstagramで人気を集めている理由なのでしょう。
お悩み相談を定期的に行うなど、フォロワーと積極的に交流しているのも好感が持てます。
タイアップ事例(Lenovo)
こちらの投稿はレンさんと、外資系コンピューターメーカー「Lenovo(レノボ)」のタイアップ事例です。
商材であるLenovoのノートPCについて、性能が視聴者に伝わりやすいリール動画を使って紹介されています。
本体の薄さや軽さ、バッテリーの駆動時間といったパンフレットに記載されている情報だけでなく、LenovoのノートPCを使うとどれくらい作業効率がアップするのかを、パワーポイントで実演しながら視覚的に表現しているのが特徴です。
この他、以下のタイアップ事例もレンさんが担当しています。
- 「ドコモ」のホームルーターWi-Fi
- 「ドコモ」の新料金プランeximo
- 「NEC」のLAVIEノートパソコン
- 「アンカー・ジャパン株式会社」のオープンイヤーイヤホン
下記のInfluencer Japanのように、インフルエンサーを210万アカウント以上アサイン可能でガジェット系インフルエンサーだけで3万アカウント以上のネットワークを持つ会社もありますので依頼をご検討中の場合はご相談ください。
やまこう|Kouki Yamamotoさん(約6.3万人)
▼やまこうさんのInstagram情報(2024年1月時点)
- Instagramアカウント:yamako_mini_free
- フォロワー数:約 6.3万人
最後にご紹介するInstagramで人気のガジェット系インフルエンサーは、フリーランスとして活躍している「やまこう|Kouki Yamamoto」さんです。
Apple製品をはじめ、パソコン・タブレット・スマートフォン・各デバイスのアクセサリ・アプリ・デジタルサービスなど、「書斎で役立つガジェット情報」を得意としています。
とくに、Apple製品に関する見識の深さは群を抜いており、時には愛用者としての視点から厳しいレビューも正直に発信しているインスタグラマーです。
2023年には、リモートワーカーやWebフリーランスに最適なガジェットポーチをプロデュースし、フォロワーから候補を募った結果「Tank(タンク)」と命名されました。
このように、ファンとの関係性を積極的に構築しているうえ、実名や実年齢といったリアルなプロフィールを公開しているのも、消費者から支持されている理由なのでしょう。
ちなみに「やまこう」さんはガジェットだけでなく、一人暮らし向きの生活雑貨や家具に関する情報、さらにはフリーランスを目指している人へのアドバイス投稿も行っています。
タイアップ事例(ドコモ)
こちらのリール動画は、「やまこう」さんと「ドコモ」のタイアップ事例です。
「最新家電やガジェットを買わずに手に入れる方法」というタイトル通り、ドコモが提供している家電レンタルサブスクサービス「kikito(キキト)」を紹介しています。
日頃から「やまこう」さんのインスタをチェックしているフォロワーにはガジェット好きが揃っているため、インフルエンサーとしては最適な人選と言えるでしょう。
月額サブスクプランの魅力が消費者に伝わりやすいよう、メリットを箇条書き形式でアナウンスしているのも、お手本にしたいポイントです。
この他、以下のタイアップ事例も「やまこう」さんが担当しています。
- 「RHINOSHIELD JAPAN」のスマホケース
- 「pelulu.tokyo」のノートPC対応シンプルバッグ
- 「wondershare japan」のタスク管理アプリ
- 「ポジウィルキャリア」のキャリアカウンセリングサービス
まとめ:電子機器類のSNSマーケティングを実施する際は、ガジェットインフルエンサーに依頼してみよう
今回は、3種類のSNSにおける代表的なガジェット系インフルエンサーと、タイアップ事例についてご紹介しました。
この記事の内容をまとめると、
- ガジェット系インフルエンサーとは、便利な電子機器類の投稿をしている人
- ガジェット相性が良いSNSはYouTube、TikTok、Instagramの3種類
- ガジェット情報の投稿は動画が適している
- 見識の深さが、人気の高いガジェット系インフルエンサーの共通点
となります。
電子機器類のSNSマーケティングを実施する際は、ぜひ本記事でご紹介した情報を参考にしてください。
また、ガジェット系のインフルエンサーに依頼することを検討されている方は、国内210万アカウントのインフルエンサーデータベースを持ち、最短3営業日で実施可能なInfluencer Japanにご相談ください。
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