インスタで10枚以上の投稿をする方法!条件ややり方を徹底解説!
目次
2024年9月時点で、インスタのフィードで1度に10枚以上投稿できる人は、ごく一部です。
2024年8月9日にMeta社は投稿できる画像の枚数制限を、最大20枚まで引き上げましたが、すべての人が対象ではありません。この現状を踏まえたうえで、フィードやストーリーで写真を1度に10枚以上投稿する方法について解説していきます。
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2024年9月時点でインスタに投稿できる写真の枚数は?
結論から言うと、2024年9月時点で一般ユーザーがインスタグラムのフィード投稿で一度に投稿できる写真の枚数は、最大で10枚までです。
ただし、特定の条件を満たしているアカウントに限り、写真・画像・動画を合わせて1度に投稿できる枚数は、「10枚以上の人」と「最大20枚まで」の2パターンに分かれています。
つまり、2024年9月時点のインスタグラムでは、アカウントによって1度に投稿できる画像と動画のトータル枚数に差があり、以下の3パターンが存在するのです。
- 一般ユーザーは最大10枚までがデフォルト
- 一定の条件をクリアしているアカウントに限り、10枚以上投稿できる
- 一定の条件をクリアしているアカウントに限り、最大20枚まで投稿できる
なお、「一定の条件」については改めて後述します。
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インスタで最大20枚の写真・動画の投稿が可能に!?
ここで、「インスタグラムから最大20枚まで拡張されたとアナウンスされたはず…」、と疑問に思われた方も多いでしょう。
しかし、結論から言うと1度の投稿で最大20枚まで写真が使えるようになった人は、ごく一部のみです。
たしかに米国時間2024年8月9日、Instagram(インスタグラム)を運営するMeta社は、フォトダンプに最大20枚の写真やビデオが追加できるようになったと、X(旧Twitter)上で公式に発表しました。
以下が、その投稿です。
Now you can add up to 20 pics or videos to a photo dump ✨
— Instagram (@instagram) August 8, 2024
That means more space to share your summer highlights 🏖️
これまでインスタグラムの一般ユーザーがフィード投稿で一度に投稿できたのは、画像・写真・動画を合わせて最大で10枚までと言われており、10枚以上投稿できるのは、ほんの一握りの人だけでした。
しかし今回の発表を受け、今後は誰もが1投稿につき10枚までだった画像や写真を、一気に2倍の最大20枚まで追加できるようになったと、インスタグラマーのコミュニティでも騒然となりました。
10枚までという枚数制限がネックになっていたため、わざわざ2投稿に分割してから、part 1・part 2といった具体にシリーズ化していたクリエイターにとっては、何よりの朗報だったことでしょう。
ただし、残念ながら現状で20枚以上の写真が使えたという事例は、そう多くはありません。
そもそもインスタグラムでは、リリースした新機能を一部のアカウントだけに選考して適応させる傾向があり、すべてのアカウントで同時に実装されるわけではないです。
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インスタで10枚以上投稿できる人が増えている!
まずは、これまでのおさらいをしておきましょう。
Meta社がフォトダンプ(SNS上の1つの投稿に含まれている写真の集合体)に追加できる写真の枚数制限を20枚まで拡張したとアナウンスする前は、大きく以下の2パターンに分かれていました。
- 一般ユーザーのカルーセル投稿(複数枚投稿)は、最大10枚まで
- 一定の条件を満たしているアカウントのみ、10枚以上の投稿が可能
インスタグラムで1つのフィード投稿に対して10枚以上の写真・画像・動画を使えたのは、ごく限られたユーザーだけで、一般ユーザーは最大10枚までがデフォルトでした。
しかし、Meta社が枚数制限を20枚まで拡張したと発表して以降、これまで10枚までしかフィード投稿に写真を追加できなかったのに、気づいたら10枚以上投稿できるようになっていた、という一般ユーザーが増えているのです。
この現象は、2024年の春頃からSNS上で話題になりはじめたため、Meta社による枚数制限の緩和が影響していると考えるのが妥当でしょう。
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なぜインスタは人によって写真の枚数制限が違うのか?
1度に投稿できる写真の枚数が異なっている理由について、インスタグラムおよびMeta社は公式に言及していません。
とはいえインスタグラムはこれまでも、リリースした新機能をごく一部のアカウントに実装し、段階的に対象を拡大してきました。
こういった経緯を踏まえると、写真に関する枚数制限の緩和はまだ試験段階であり、今後は対象が拡大されていくと考えられます。
インスタで写真を投稿できる枚数が増える「一定の条件」とは?
結論から言うと、10枚以上または最大20枚までの写真・画像・動画を1度に投稿できる「一定の条件」には諸説あり、ルールが定まっていないのが実情です。
ただし、絶大な影響力を持つ芸能人や大手企業の多くが、10枚までの枚数制限を受けていません。
とくに、高確率で1度に10枚以上または最大20枚までの写真を投稿できるのは、以下の条件を満たしているアカウントです。
- 「認証済みバッジ」を取得している
- インスタグラムから「特別な許可」を得ている
事実、認証済みバッジを取得しているアカウントの中には、インスタが枚数制限を緩和する前から、20枚近くの写真投稿が可能だったアカウントも存在していました。
ここからは、「認証済みバッジ」と「特別な許可」について個別に解説していきます。
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認証済みバッジとは?
インスタグラムが承認している「認証済みバッジ」とは、主に知名度の高い有名人・企業・ブランドなどのアカウントに与えられている、青いチェックマークのことです。
認証済みバッジを取得するには、少なくとも以下3つの条件を満たしておく必要があります。
- フォロワーが一定数いる
- 公的な知名度がある
- 本物であることを証明できる
ただし、認証済みバッジがあるからと言って、必ずしも写真を1度に10枚以上投稿できる訳ではありません。
知名度の程度やアカウントの規模など、複数の要素から総合的に判断されているのです。
事実、これまではほぼ不可能と言われていた一般ユーザーからも、10枚以上投稿できるようになったと、SNS上で声があがっています。
インスタグラムからの特別な許可とは?
インスタグラムは、「特別な許可を得る方法」について情報を公開していません。
ただし、以下4つの条件を満たしているアカウントは、許可を得やすい傾向がみられます。
- 多くのフォロワーを抱えている
- エンゲージメントが高い
- インスタグラムで積極的に投稿している
- コミュニティガイドラインを守っている
インスタのフィードに写真を10枚以上投稿する方法
使用できる写真数の上限が変わっても、投稿方法は同じです。
さらに、インスタのフィードに写真を10枚以上投稿する方法と、20枚まで投稿する方法に違いはありません。
従来通り、以下の手順に従って写真を投稿してみましょう。
- フィード作成画面を開いて、「投稿作成ボタン」をタップする
- 選択ボタンまたは写真自体を長押しし、複数枚の画像を選択する
20枚の写真を選択したら、「選択できる写真と動画は20件までです。」と表示される仕組みになっています。
ただし、投稿できる写真の枚数に制限がかかっているアカウントは、制限が解除されるまで待つしかありません。
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インスタのストーリーに写真を10枚以上投稿する方法
一方、2024年9月時点でインスタグラムのストーリーに投稿できる写真の枚数は、最大で10枚までです。
枚数制限が10枚から20枚へと緩和されたのは、あくまでフィード投稿であり、今のところストーリーは対象外になっています。
通常投稿の枚数制限が20枚に緩和されたため、ストーリーズについても期待されますが、今のところ投稿できる枚数は10枚までです。
インスタのストーリーに写真を10枚以上投稿する方法は、以下の2通りから選べます。
- レイアウト機能を使って写真を追加する方法
- スタンプ機能を使って写真を追加する方法
ここからは、上記2つの方法について個別に解説していきます。
レイアウト機能を使って写真を追加する方法
インスタグラムに装備されている「レイアウト」を使ってストーリーに写真を10枚以上投稿する手順は、以下の通りです。
- インスタグラムを開き、ストーリー画面にアクセスする
- 編集画面で「レイアウト」を選択
- 分割するグリッドの数を選択
- 「写真追加アイコン」をタップ
- 投稿したい写真を選択
- 全ての写真を配置したら、チェックマークをタップして確定
- 「ストーリーズ」をタップして、投稿完了
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スタンプ機能を使って写真を追加する方法
ストーリーに投稿したい写真を使ってオリジナルのスタンプを作成すれば、実質、1度に10枚以上投稿することができます。
具体的な手順は以下の通りです。
- インスタグラムを開き、ストーリー画面にアクセスする
- 「写真スタンプ」を選択し、追加したい画像を選択
- スタンプの「メニュー」を選択
- 「切り抜き」をタップ
- スタンプに使いたい写真を選択
- 写真をスタンプとして表示させ、サイズや配置を調整
- すべての写真をスタンプにしたら、「ストーリーズ」で投稿
1つの投稿に対して切り抜きスタンプ数の制限がないため、10枚以上の写真データを用いたコラージュが可能です。
10枚以上投稿ができない時の5つの対処法
これまで10以上投稿できていた写真が10枚しか投稿できなくなった、あるいは条件を十分に満たしているのに10枚までしか投稿できない時は、以下の対処法を試してみてください。
- インスタグラムアプリをバージョンアップする
- アプリをアンインストール後に再インストールする
- スマートフォンを再起動する
- スマートフォンをバージョンアップする
- 不具合の公式アナウンスやインスタコミュニティをチェックする
ここからは、上記5つの対処法について順番に解説していきます。
インスタグラムアプリをバージョンアップする
新機能が使えない時は、インスタグラムのアプリがバージョンアップされていない可能性が高いです。
インスタに限らず、すべてのSNSはユーザーのデバイスが最新の状態であることを想定して新しい機能をローチンしています。
しばらくバージョンアップしていない場合は、アプリ情報をチェックしてみましょう。
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アプリをアンインストール後に再インストールする
アプリが不具合を起こしているリスクも、考慮すべきでしょう。
一度アンインストールして、再インストールし直すと、自動的に最新のバージョンがインストールされるため、最新状態かどうか分らない方におすすめの方法です。
インスタグラムアプリを一度アンインストールして、再インストールし直すのも有効です。
そうすることで自動的に最新状態のアプリをインストールすることができるので、「アプリが最新状態かわからない」という方はぜひ試してみてくださいね。
スマートフォンを再起動する
ソフトではなく、ハードに不具合が発生している可能性もあります。
これまで使えていた新機能が急に使えなくなった場合、スマホやタブレットを再起動することで、あっさり解決するケースもあるのです。
パソコンと同じく、モバイル端末も定期的に再起動することで、不具合の発生を予防するこができます。
スマートフォンをバージョンアップする
スマホ自体が古すぎると、内蔵されているOSのバージョンがインスタの新機能に対応していない場合があります。
中にはあまりに古すぎて、アプリのアップデートさえできないケースもあるのです。
最新の機種に変更する必要はありませんが、インスタが推奨しているOSのバージョンに対応している機種に交換した方が良いでしょう。
不具合の公式アナウンスやインスタコミュニティをチェックする
ユーザー側ではなく、インスタグラム側でトラブルが発生している可能性も捨てきれません。
インスタグラムでなんらかの不具合が発生した場合、X(旧Twitter)などの他のSNSで情報を収集してみましょう。
同じトラブルに見舞われている人が大勢みつかれば、かなりの確率でインスタ側に問題があると判断できます。
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インスタの勝ちパターンを知ってるSNS運用代行会社4選!
インスタグラムに装備されているすべての機能を使いこなすには、相当な経験値と学びが必要です。
そこでこの章では、自社にリソースがなくても安心して任せられる、インスタに強いSNS運用代行会社として、以下の4社をご紹介していきます。
- 株式会社ハーマンドット(Herman Dot)
- 株式会社ウィル(WILL)
- 株式会社リプカ(ripuca)
- 株式会社ホットリンク(hottolink)
順番に解説していきます。
ちなみに、以下の記事でもインスタグラムに特化している運用代行会社をご紹介していますので、あわせてご一読ください。
株式会社ハーマンドット(Herman Dot)
▼株式会社ハーマンドットの強み
- Instagramの専門家が担当
- 1年でフォロワー数を0から3万まで増加させた実績
- 美容・旅行・ファッション・飲食店など、インスタで人気のジャンルに強い
- 国内外9,210万人以上のインフルエンサーネットワークを保有
- 一連の工程を丸投げできるワンストップ運用
会社名 | 株式会社ハーマンドット |
---|---|
設立 | 2018年4月13日 |
公式サイト | https://hermandot.co.jp/ |
電話番号 | TEL:03-6455-3088(平日10:00~19:00) ※2024年9月、番号変更 |
所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-20-3 コエル渋谷7階 ※2024年9月、オフィス移転 |
主なサービス | ・SNSアカウント運用 ・SNS広告運用 ・インフルエンサーマーケティング ・写真素材提供 ・動画制作 ・WEB広告運用 ・WEB制作 ・SEO対策 ・メディア運営 ・イベント運営 ・海外ブランド向け販売代理店業務 |
対象SNS | Instagram、TikTok、X(旧Twitter)、YouTube |
導入事例 | ライオングループ・ソフトバンクグループ・アイリスオーヤマグループなど |
料金プラン | ・ライトプラン:8.8万円/月 ・スタンダードプラン:29.8円/月 ・プロプラン:45万円/月 ※初期費用は全プラン10万円 |
株式会社ウィル(WILL)
▼株式会社ウィルの強み
- とくに、Instagramのアカウント運用に強い
- 画像の撮影・編集スキルが高い
- SNS→EC・オフィシャルサイト→購買へと結ぶWeb制作にも対応
- 月1回のレポート報告にて、投稿内容の改善~次の提案までサポート
会社名 | 株式会社ウィル |
---|---|
設立 | 2017年5月 |
公式サイト | https://we-will.jp/ |
電話番号 | TEL:03-6804-0388(平日10:00~19:00) |
所在地 | 〒154-0024 東京都世田谷区三軒茶屋2-19-16 メゾンレスポアール5F |
主なサービス | SNS運用代行 広告・PR事業・キャスティング 企画・プロデュース事業 WEBサイト制作 |
対象SNS | Instagram、Facebook、X(旧Ttwitter) |
導入事例 | - |
料金プラン | ▼3ヵ月プラン ・150,000円~/月額 ・ご利用期間3ヵ月~ ・成果の目安は、期間内1200人以上フォロワー獲得 ▼6ヶ月プラン ・150,000円~/月額 ・ご利用期間6ヵ月~ ・成果の目安は、期間内2500人以上フォロワー獲得 ▼12ヶ月プラン ・150,000円~/月額 ・ご利用期間12ヵ月~ ・成果の目安は、期間内5000人以上フォロワー獲得 |
株式会社リプカ(ripuca)
▼株式会社リプカの強み
- 運用実績300件(2024年9月時点)
- 全プランにInstagram運用で必要な項目が入っている
- Instagram運用は、SNS運用歴が3年以上のスタッフが対応
- 継続期間の縛りなし
- 外国語対応(台湾・韓国・英語)のオプションあり
会社名 | 株式会社リプカ |
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設立 | 2020月4月1日 |
公式サイト | https://ripuca.co.jp/ |
電話番号 | TEL:03-6379-0031(平日9:00~18:00) |
所在地 | 〒160-0018 東京都 新宿区 須賀町 5 apartment KURO 四谷301 |
主なサービス | ・SNSマーケティング ・広告代行 ・ Webシステムの受託開発 など |
対象SNS | Instagram、X(旧Twitter)、TikTok、YouTube など |
導入事例 | オザキクリニック、ダノンビオ など |
料金プラン | ・STARTERプラン:20~30万円/月 ・BUSINESSプラン: 35万円/月 ・PROFESSIONALプラン:50万円/月 ※初期費用は全プラン20万円 |
株式会社ホットリンク(hottolink)
▼株式会社ホットリンクの強み
- とくにInstagramのアカウント運用に強い
- 戦略設計から全工程を一貫サポート
- ソーシャルビッグデータとデータ解析技術、独自のメソッドを活用
- 国内最大級のデータ量を保有するクチコミ分析「クチコミ@係長」
会社名 | 株式会社ホットリンク |
---|---|
設立 | 2000年6月26日 |
公式サイト | https://www.hottolink.co.jp/ |
電話番号 | TEL:03-6261-6930 |
所在地 | 〒102-0071 東京都千代田区富士見一丁目3番11号 富士見デュープレックスビズ 5階 |
主なサービス | ・SNSコンサルティング ・SNS運用代行 ・運用型広告 ・インフルエンサーマーケティング ・投稿キャンペーン ・クリエイティブ制作 |
対象SNS | X(旧Twitter)、Instagram、YouTube、TikTok など |
導入事例 | 株式会社丸亀製麺、株式会社シャトレーゼ、株式会社Paidy など |
料金プラン | ・料金はご提供範囲によって変動 ・全件カスタマイズ |
まとめ
この記事では、インスタで1度に投稿できる写真の枚数について解説してきました。
最後に2024年9月時点の現状を総括すると、
- インスタは新機能を全ユーザーに一斉ローチンしないため、個人差が生まれる
- 一般ユーザーがフィードで1度に投稿できる写真は、最大10枚までがデフォルト
- 一定の条件をクリアしているアカウントに限り、10枚以上投稿できる
- 著名人や大手企業は認証バッジを持っているため、1度に最大20枚の写真を投稿できる
- 10枚以上投稿できる一般ユーザーが増えている
- 使用できる写真数の上限が変わっても、フィードの投稿方法は今までと同じ
- ストーリーに投稿できる写真の枚数は、1度に最大で10枚まで
- レイアウト機能やスタンプ機能を使えば、ストーリーでも1度に10枚以上の写真が投稿できる
インスタグラムには多くの便利機能が備わっていますが、すべてを使いこなすのは簡単ではありません。
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