インテリア系インフルエンサーおすすめ8選|おしゃれな部屋づくり・PR起用の参考に

インテリア系インフルエンサーは、家具・雑貨・収納・DIYなどを実際の住空間で紹介し、使い方や組み合わせを具体的に伝える存在です。

この記事では、注目したい8組の発信内容に加え、人選のコツ・依頼方法・適した企画について解説していきます。

費用相場や起用時の注意点などもご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

インテリア系インフルエンサーとは?

インテリア系インフルエンサーとは、家具・雑貨・収納・部屋のレイアウトなど、暮らしの空間づくりに関する情報を発信する人物です。

大前提として、インテリア分野では商品そのものだけでなく、実際の使用場面や部屋全体の雰囲気も写真や動画で伝える必要があります。

また、DIYや収納方法など具体的な工夫を紹介する投稿も人気が高く、見る側が自分の生活に取り入れるイメージを持ちやすいのが特徴です。

人気・注目のインテリア系インフルエンサー8選

この章では、人気・注目のインテリア系インフルエンサーとして、以下の8組をご紹介します。

  • 「あやうや」さん(総フォロワー数 97.48万人 )
  • 「のものも」さん(総フォロワー数 66.87万人 )
  • 「yuyu」さん(総フォロワー数 55.2万人 )
  • 「さぬ」さん(総フォロワー数 39.94万人 )
  • 「Kaori」さん(総フォロワー数 22.83万人 )
  • 「mume」さん(総フォロワー数 20.86万人 )
  • 「asasa」さん(総フォロワー数 16.54万人 )
  • 「TIRO」さん(総フォロワー数 13.93万人 )

順番に解説していきます。

「あやうや」さん(総フォロワー数 97.48万人 )

▼「あやうや」さんのSNS情報(2026年10月時点)

  • TikTokアカウント:@aya_uyablog/フォロワー数:約28.42万人
  • Instagramアカウント:aya_uyablog/フォロワー数:約25万人
  • 楽天ROOMアカウント:room_ayaka.2333/フォロワー数:約23.7万人
  • YouTubeアカウント:@aya_uyablog/チャンネル登録者数:約15.1万人
  • Threadsアカウント:@aya_uyablog/フォロワー数:約4.1万人
  • Lemon8アカウント:@aya_uyablog/フォロワー数:9,799人
  • X(旧Twitter)アカウント:@aya_uyablog/フォロワー数:1,837人

「あやうや」さんは、ご夫婦の日常を中心に発信しているインテリア系インフルエンサーです。

奥さんが元無印良品スタッフだけあって、短い動画でキッチン用品や雑貨、インテリアなど、暮らしに関する便利アイテムを紹介しています。

また、企業向け動画制作やSNSタイアップにも対応しており、生活シーンに合わせた商品紹介を得意としています。

日々の暮らしで使うアイテムの特徴や取り入れ方も紹介テーマの一つです。

「のものも」さん(総フォロワー数 66.87万人 )

▼「のものも」さんのSNS情報(2026年10月時点)

  • Instagramアカウント:nomonomo_life/フォロワー数:約22.3万人
  • 楽天ROOMアカウント:nomonomoroom/フォロワー数:約21.1万人
  • TikTokアカウント:@nomonomo_life/フォロワー数:約8.22万人
  • YouTubeアカウント:@nomonomolife/チャンネル登録者数:約6.45万人
  • Lemon8アカウント:@nomonomo_life/フォロワー数:約5.3万人
  • Threadsアカウント:nomonomo_life/フォロワー数:約3.5万人

整理収納アドバイザー1級の「のものも」さんは、シンプルなインテリアや暮らしに役立つアイテム紹介に強みを持つインフルエンサーです。

「ラクなのに、かわいい暮らし」をテーマに掲げ、狭い賃貸でも手軽に収納を増やせるアイデアをはじめ、キッチン用品や掃除用品など日常で使う便利グッズの紹介も行っています。

また、楽天ROOM やLemon8を含め多くのSNSで満遍なくフォロワーを獲得しているのも、「のものも」さんならではの特徴です。

「yuyu」さん(総フォロワー数 55.2万人 )

▼「yuyu」さんのSNS情報(2026年10月時点)

  • Instagramアカウント:yuyu__casa//フォロワー数:約31.1万人
  • 楽天ROOMアカウント:room_218f4476e4/フォロワー数:約21.1万人
  • Threadsアカウント:@yuyu__casa/フォロワー数:約3万人

「yuyu」さんは、暮らしを便利にする生活雑貨や家電を中心に発信しているインテリア系インフルエンサーです。

楽天ROOMでは、実際の生活に取り入れやすいアイテムを紹介しており、「ROOM OF THE YEAR 2025」では、ホーム・インテリア・家電部門の部門大賞を受賞しています。

グレーの濃淡でまとめたLDKやタイルを組み合わせた空間づくりが特徴で、タイルの名古屋モザイク工業株式会社によるInstagramフォトコンテストで入賞し、新築やリフォームの参考事例として多くの支持を得ています。

「さぬ」さん(総フォロワー数 39.94万人 )

▼「さぬ」さんのSNS情報(2026年10月時点)

  • Instagramアカウント:sanu.home/フォロワー数:約18.2万人
  • YouTubeアカウント:@sanu_home/チャンネル登録者数:約16.8万人
  • Threadsアカウント:sanu.home/フォロワー数:約2.9万人
  • TikTokアカウント:@sanu.home/フォロワー数:約1.49万人
  • 楽天ROOMアカウント:room_6d0e458a3c/フォロワー数:3,948人
  • RoomClipアカウント:5020963/フォロワー数:1,582人

「さぬ」さんは、IKEAの商品レビューや暮らしに役立つ情報を発信しているインフルエンサーです。

「週イチIKEA🇸🇪に通うマニアのガチレビュー」と謳っているだけあって、タイムリーなお得情報に定評があります。

北欧テイストの収納やキッチン用品などを暮らしに取り入れる視点で紹介しているのが特徴で、商品のサイズを詳細に明記しているのも人気の理由です。

「Kaori」さん(総フォロワー数 22.83万人 )

▼「Kaori」さんのSNS情報(2026年10月時点)

  • Instagramアカウント:puu.tuuli/フォロワー数:約15.3万人
  • Threadsアカウント:@puu.tuuli/フォロワー数:約2.5万人
  • TikTokアカウント:@puutuuli/フォロワー数:約1.73万人
  • 楽天ROOMアカウント:pink.m.k/フォロワー数:約1.5万人
  • RoomClipアカウント:188342/フォロワー数:9,505人
  • YouTubeアカウント:@puutuuli/チャンネル登録者数:8,500人

「Kaori」さんは、無印良品・楽天のアイテムを中心に、整理収納や北欧風の住まい作りに関する情報を発信しているインテリア系インフルエンサーです。

とくに、キッチンの「隠す収納」と「魅せる収納」を使い分ける実例は、参考にしやすいと人気を呼んでいます。

色や素材を整えた収納方法など、北欧テイストの住まいづくりに興味がある方には、一押しのインテリア系インフルエンサーです。

「mume」さん(総フォロワー数 20.86万人 )

▼「mume」さんのSNS情報(2026年10月時点)

  • Instagramアカウント:iammumemi/フォロワー数:約10.9万人
  • TikTokアカウント:@iammumemi/フォロワー数:約3.15万人
  • X(旧Twitter)アカウント:@mmmmiammumemi/フォロワー数:約2.7万人
  • Threadsアカウント:@iammumemi/フォロワー数:約1.8万人
  • 楽天ROOMアカウント:iammumemi/フォロワー数:約1.4万人
  • YouTubeアカウント:@iammumemi/チャンネル登録者数:8,970人
  • Ohouseアカウント:iammumemi/フォロワー数:90

「mume」さんは、レトロな家具や小物を取り入れた暮らしを発信しているインテリア系インフルエンサーです。

セルフリノベーションした築40年以上の和室は、アンティークな雰囲気を備えつつ、猫との暮らしを考慮した工夫で溢れています。

とくにTikTokやYouTubeでは、和室DIYやルームツアーの人気が高く、韓国など海外のフォロワーも数多く獲得しています。

「asasa」さん(総フォロワー数 16.54万人 )

▼「asasa」さんのSNS情報(2026年10月時点)

  • Instagramアカウント:asasa0509/フォロワー数:約12.8万人
  • Threadsアカウント:@asasa0509/フォロワー数:約2万人
  • RoomClipアカウント:91272/フォロワー数:約1.07万人
  • 楽天ROOMアカウント:room_130ad1f5c8/フォロワー数:6,765人

「asasa」さんは以下の資格とDIYのノウハウを活用し、犬と一緒に快適に暮らす空間作りを提案しているアラフィフのインテリア系インフルエンサーです。

  • インテリアコーディネーター
  • 整理収納アドバイザー1級

セルフリノベーションや収納の工夫といった暮らしを整えるアイデアをはじめ、古家具が似合う空間づくり、窓まわりのDIY、100円ショップの素材を活用した制作例などで人気を博しています。

とくに、ウッディな家具と植物を組み合わせた大人向けのレイアウトは、癒し効果が抜群です。

「TIRO」さん(総フォロワー数 13.93万人 )

▼「TIRO」さんのSNS情報(2026年10月時点)

  • Instagramアカウント:tttttttttro_/フォロワー数:約6.3万人
  • TikTokアカウント:@tttttttttro95/フォロワー数:約5.07万人
  • YouTubeアカウント:@tiro901/チャンネル登録者数:約1.33万人
  • Threadsアカウント:@tttttttttro_/フォロワー数:約1万人
  • 楽天ROOMアカウント:room_66647474fd/フォロワー数:1,357人
  • Lemon8アカウント:tttttttttro_/フォロワー数:941人

「TIRO」さんは、「1万円以下でできるお手軽DIY」をコンセプトに掲げている、30代カップルのインテリア系インフルエンサーです。

都内の築50年物件をホテルライクに改造していく過程を、ビフォーアフターで紹介されています。

ご本人がフリーランスというだけあって、とくにデスク周りやランプシェードなどを手作りする投稿は、低予算で取り組めると評判です。

自分に合うインテリア系インフルエンサーの選び方

自社に合うインテリア系インフルエンサーを探すには、好みのテイストだけでなく、家族構成や価格帯、得意なテーマまで照らし合わせる必要があります。

とくに、事前に確認しておくべきなのが以下の4点です。

  • 好みのインテリアテイストに近いか確認する
  • 一人暮らし・ファミリー・賃貸など住まい方が近い人を選ぶ
  • 家具・雑貨の価格帯や取り入れやすさを見る
  • 収納・レイアウト・DIYなど得意なテーマから探す

順番に解説していきます。

好みのインテリアテイストに近いか確認する

好みのインテリアテイストに近いインフルエンサーを選ぶには、部屋全体の色合いや素材感、家具の形状などを確認することが重要です。

ただし、写真の一部分だけで判断すると実際の雰囲気を把握しにくいため、複数の投稿を見ながら空間全体の統一感をチェックしましょう。

たとえば、木材や布素材の使い方、家具の丸みや直線的な形、壁や床の色の組み合わせを見ることで、インフルエンサー固有のテイストが分かります

一人暮らし・ファミリー・賃貸など住まい方が近い人を選ぶ

家族構成や物件の特性が自社のターゲットと近いインテリア系インフルエンサーを選ぶことも、重要な選定ポイントとなります。

同じ家具や収納方法でも、住人の人数や部屋の広さによって使いやすさは異なるため、生活条件が近いインフルエンサーが理想的です。

具体的には、家事動線を重視するファミリー向けの工夫や、限られた空間を活用する一人暮らし向けのアイデア、賃貸でも可能なDIYなど、インフルエンサー本人の住まい方が自社のターゲット層と一致しているかを確認しましょう。

家具・雑貨の価格帯や取り入れやすさを見る

とくに、家具や雑貨は価格帯だけでなく、購入先や設置条件も含めて暮らしに無理なく取り入れられるかが重要なポイントです。

同じアイテムでも、設置する部屋の広さや手持ち家具との組み合わせによって印象が大きく変わるため、具体的な使用環境を発信しているかどうかが見極めポイントとなります。

購入先や家具の寸法、配送や設置に必要な条件などを、より詳しく発信しているインフルエンサーが理想的です。

収納・レイアウト・DIYなど得意なテーマから探す

得意なテーマを基準にするのも、インテリア系インフルエンサー選びにとって欠かせない選定ポイントです。

たとえば、収納の発信では物の出し入れや整理方法、レイアウトでは家具の配置や通路の確保、DIYでは材料や作業手順など、ユーザーにとって解決したい悩みが異なります。

「キッチン収納」「狭い部屋の家具配置」「壁面DIY」など、自社ターゲットの悩みに近い実践的なアイデアを発信しているかを確認しましょう。

企業がインテリア系インフルエンサーを起用するメリット

以下は、企業がインテリア系インフルエンサーを起用する代表的なメリットです。

  • 商品を実際の生活空間の中で見せられる
  • 家具や雑貨を取り入れた後の暮らしをイメージしてもらいやすい
  • 自社商品と親和性の高いユーザーへ訴求しやすい

順番に解説していきます。

商品を実際の生活空間の中で見せられる

インテリア系インフルエンサーの発信は、家具や雑貨を実際の生活空間に配置した状態で紹介でき、商品の印象を具体的に伝える手段です。

そもそもインテリア商品には、単体の写真だけでは設置後のサイズ感や素材感、周囲の家具との調和を把握しにくいという弱点があります。

その点、実際の部屋を使った投稿では、色合いや配置のバランスを確認できるため、購入前に空間全体をイメージしやすくなります。

家具や雑貨を取り入れた後の暮らしをイメージしてもらいやすい

インテリア系インフルエンサーの発信は、家具や雑貨を取り入れた後の暮らしを具体的に想像するきっかけを提供できる手段です。

このジャンルの商品を選ぶ際は、見た目だけでなく、日常の中でどのように使うかを確認したいというお客様が多く、実際の生活場面を交えた紹介が必須要素となっています。

その点、インテリア系インフルエンサーは朝の身支度で使う収納家具や読書を楽しむ椅子などを、利用シーンを交えながら発信しているため、購入後のイメージを描きやすいのです。

自社商品と親和性の高いユーザーへ訴求しやすい

インテリア系インフルエンサーの起用では、自社商品の関心と近い発信テーマを持つ人物を選ぶことで、関連性の高いユーザーへ情報を届けられます。

ただし、フォロワー全体が商品購入の対象とは限らないため、発信内容や投稿を見るユーザー層との親和性を確認したうえで依頼することが重要です。

家具や収納を中心に発信する人物であれば、同じ分野に関心を持つユーザーへ商品の特徴や魅力を知ってもらう機会につながります。

PRに起用するインテリア系インフルエンサーの選び方

PRで起用する発信者は、商材と投稿の世界観が合うかだけでなく、届けたいユーザーとの親和性や普段の反応状況まで確認して選ぶことが重要です。

フォロワー数のみで判断せず、共有可能なフォロワー属性やエンゲージメント率、平均再生数などもジャッジしなければなりません。

さらに、過去のPR投稿やタイアップ実績も確認し、自社の商品やブランドに合うかを以下4つの観点から見極めましょう。

  • 商材と投稿の世界観・インテリアテイストが合っているか
  • フォロワー属性が自社のターゲットと一致しているか
  • フォロワー数だけでなくエンゲージメント率や平均再生数も確認する
  • 過去のPR投稿やタイアップ実績を確認する

商材と投稿の世界観・インテリアテイストが合っているか

インテリア系インフルエンサーを選ぶ際は、自社商品の特徴と普段の投稿に表れる世界観が合っているかを確認することが重要です。

そもそもインテリア商材は、色合いや素材感、家具の形状、空間全体の雰囲気によって印象が変わるため、複数の投稿から統一感を確認する必要があります。

たとえば、写真の構図や部屋の見せ方、使用している家具や雑貨の傾向を確認することで、商品を住空間へ自然に取り入れられるかが分かります。

また、発信者のテイストと商品イメージが近い場合は、投稿内での紹介にも違和感が生じにくく、商品の魅力を伝える方法を検討しやすくなるのが特徴です。

フォロワー属性が自社のターゲットと一致しているか

インテリア系インフルエンサーを選定する際は、本人から共有可能なフォロワーインサイトを受け取り、自社商品の対象となるユーザーとの相性を確認することが重要です。

具体的には、年齢や地域などの情報をもとに販売対象や配送範囲との適合性を確認し、商品を届けたい層との関連性を検討します。

ただし、部屋の写真や人物の見た目からフォロワーの属性や購買力、家族構成を推測せず、共有できる範囲のファクト情報で判断することが大切です。

フォロワー数だけでなくエンゲージメント率や平均再生数も確認する

インテリア系インフルエンサーを選定する際は、フォロワー数だけでなく、投稿への反応状況を示すエンゲージメント率や平均再生数も確認することが重要です。

そもそもエンゲージメント率を比較する場合は、反応項目や分母・対象期間・投稿形式などの条件をそろえ、同じ基準で判断することが必要です。

ちなみに、公開されている「いいね」数やコメント数、再生数に加えて、保存数やリーチなどは本人から共有を受けたインサイト情報として確認します。

また、平均再生数を見る際は、単発で大きく伸びた投稿だけに注目せず、複数投稿の傾向を確認することで実態を把握しやすくなります。

過去のPR投稿やタイアップ実績を確認する

インテリア系インフルエンサーを選定する際は、過去のPR投稿やタイアップ実績を確認し、商品の魅力を自然に伝えられる発信者か判断することが重要です。

案件数の多さだけでは適性を判断できないため、投稿の写真や動画構成、通常投稿との調和、商品を使用する場面の説明内容を確認します。

さらに、投稿に対するコメントの内容やユーザーの反応、広告表記が適切に行われているかなども確認し、発信の信頼性を判断しましょう。

なお、非公開の成果情報を確認する場合は、測定期間や対象となる投稿条件などを共有可能な範囲で確認し、公開情報と分けて判断することが大切です。

インテリア商材と相性のよいインフルエンサーPR企画

インテリア商材のPRでは、完成後の見た目だけでなく、設置や使用の過程、暮らしの変化まで伝えられる企画を選ぶことが大切です。

家具や収納用品など商品ごとに伝えるべき情報は異なるため、目的に合わせて活用しやすい代表的な以下4つの企画をご紹介します。

  • ルームツアーで空間全体と商品を見せる
  • ビフォーアフターで部屋の変化を伝える
  • 家具の組み立て・設置から使用感まで紹介する
  • 収納改善や生活動線の変化と商品を結びつける

順番に解説していきます。

ルームツアーで空間全体と商品を見せる

ルームツアー形式のPRでは、商品単体ではなく部屋全体との調和や配置を見せることで、暮らしの中での使用イメージを伝えることができます。

撮影では、まず全体の引き映像で空間を紹介し、次に商品の設置位置や周囲の家具、通路との関係を確認できる構成がおすすめです。

その後、素材や寸法などの細部を寄りで撮影し、実際の使用場面まで見せることで、購入時の判断材料を具体的に提示できます。

ビフォーアフターで部屋の変化を伝える

ビフォーアフター形式のPRでは、商品導入前後を比較することで、部屋の変化や使用による違いを具体的に伝わりやすくなります。

撮影では同じ位置や画角、照明条件をそろえ、収納改善や照明変更など何を変えたのかを説明して比較するのが鉄則です。

また、商品以外の家具移動や模様替えは区別して伝え、画像加工や異なる条件で効果を大きく見せず、比較対象の違いを明確にする必要があります。

家具の組み立て・設置から使用感まで紹介する

家具のPRでは、完成後の見た目だけでなく、購入後の流れや使用場面を紹介することで、導入時のイメージを伝えやすくなります。

撮影では、梱包や部品確認から始め、組み立ての様子、搬入経路や設置寸法の確認、完成後の使用場面まで順番に見せるのがコツです。

また、メーカーの手順・必要人数・工具などを確認し、安全面に配慮したうえで撮影し、実際の検討材料となる情報を提供しましょう。

収納改善や生活動線の変化と商品を結びつける

収納改善のPRでは、見た目の変化だけでなく、使う頻度や作業場所に合わせた収納による日常の使いやすさを伝えることが重要です。

撮影では、使用前の困りごとを紹介した後、収納用品や家具を設置し、物を取り出して元に戻す実際の動きまで順番に見せます。

たとえば、よく使う道具を作業場所の近くへ置く工夫や通路幅の変化を示すことで、使用環境に応じた具体的な活用方法が伝わります。

インテリア系インフルエンサーの起用費用・料金相場

インテリア系インフルエンサーの起用費用は、フォロワー数や投稿形式などの条件で変動します。

キャスティング会社によって幅はあるものの、一般的な費用相場は以下の通りです。

▼フォロワー1人当たりの税抜単価

  • 1万〜3万人:1.50円〜
  • 3万〜10万人:1.75円〜
  • 10万人以上:2.00円〜

ちなみに、5万人×1.75円=87,500円(税抜)は単純計算例であり、確定見積ではありません。

投稿条件・大型品配送・搬入設置・二次利用・広告利用などの条件によって変動するため、事前の交渉が必須です。

なお、インフルエンサーへの依頼料については、以下の記事でも詳しく解説しております。

インテリア系インフルエンサーへ依頼する方法

インテリア系インフルエンサーへの依頼は、本人への直接依頼、所属事務所への依頼、マッチングサービスやキャスティング会社の利用に分けられます。

本人へ直接依頼する場合は条件を調整しやすい一方、企業側が報酬交渉や投稿内容の確認、公開後の管理まで担う必要があります。

これに対し、所属事務所への依頼は、担当窓口を通じてスケジュールや契約を調整しやすく、継続的な案件も相談しながら進めやすい方法です。

一方、マッチングサービスやキャスティング会社は候補者紹介や支援範囲が異なります。

ここからは、契約や進行管理の範囲も含め、以下3つの方法を比較していきます。

  • 本人へ直接依頼する
  • 所属事務所へ依頼する
  • マッチングサービスやキャスティング会社を利用する

順番に解説していきます。

なお、インフルエンサーへの依頼方法は以下の記事でも詳しく解説しておりますので、ぜひご一読ください。

本人へ直接依頼する

本人へ直接依頼する方法は、インフルエンサーが案件受付用として公開しているDMや連絡先を通して、企業から直接依頼する進め方です。

そもそも本人とのやり取りでは、希望する商品やPR目的を明確に伝え、投稿媒体や形式・公開時期・報酬条件などを事前に整理しておく必要があります。

とくにインテリア商材の場合は、家具や大型商品の配送方法・搬入設置の有無・撮影環境なども確認し、双方の認識を合わせることが重要です。

なお、直接依頼では企業側が契約条件の確認や投稿内容の調整、公開までのスケジュール管理を担う必要があり、継続的な進行にも対応します。

つまり、この方法は特定のインフルエンサーへ依頼したい場合や、細かな条件を相談しながら自社で管理・進行したい場合に適した方法なのです。

所属事務所へ依頼する

所属事務所へ依頼する方法は、本人の公式プロフィールなどで所属先や正規の案件窓口を確認し、担当者を通じて依頼する進め方です。

依頼時には、インテリア商品の特徴やPR目的、希望する投稿媒体、公開時期などを整理して伝えることが、円滑な調整につながります。

また、二次利用の範囲や報酬条件なども事前に確認し、掲載後の利用方法を含めて双方の認識を合わせることも重要です。

ただし、事務所によって対応範囲は異なるため、契約手続きや進行管理、投稿確認まで担うかを事前に確認する必要があります。

そのため、影響力の大きいインフルエンサーへ依頼する場合は、窓口や支援内容を把握したうえで十分に進めることが大切です。

マッチングサービスやキャスティング会社を利用する

マッチングサービスやキャスティング会社を利用する方法は、条件に合うインフルエンサーを探し、依頼業務の負担を調整できる手段です。

この依頼方法は、サービスによって対応範囲が異なり、大きく以下の2種類に分けられます。

  • 候補者検索を中心とした「自己対応型」
  • 選定や進行をサポートする「支援型」

自己対応型では企業側が連絡や契約、投稿管理などを行う必要があり、利用料金だけでなく社内工数も含めて比較することが重要です。

一方、支援型では候補者選定や連絡・契約・進行管理・実施後の報告まで対応する場合があるため、事前に支援範囲を確認しましょう。

なお、複数人のインフルエンサーを起用する場合や担当者の負担を抑えたい場合は、費用と対応内容を踏まえて選ぶことが大切です。

インテリア系インフルエンサーを起用するときの注意点

インテリア系インフルエンサーを起用する際は、広告表示や投稿条件、二次利用の範囲などを事前に整理し、双方で認識を一致させることが重要です。

さらに施策の目的を明確にし、投稿後の効果測定まで見据えて、リーチ・保存・クリック・購入などのKPIと評価方法を共有しておきましょう。

ここからは、とくに重要は以下3つの注意点について解説していきます。

  • 広告であることが分かるよう適切にPR表記する
  • 投稿条件・修正範囲・二次利用の条件を事前に決める
  • リーチ・保存・クリック・購入など目的に合うKPIを設定する

順番に解説していきます。

広告であることが分かるよう適切にPR表記する

インテリア系インフルエンサーのPR投稿では、一般消費者が広告であることを理解できるよう、関係性を明確に表示しなければなりません。

企業が投稿内容の決定に関与した表示は、事業者による広告として扱われる場合があるため、「PR」などの表記を分かりやすく示す必要があります。

なお、商品提供があった場合でも一律に判断されるものではなく、企業との関係性や投稿内容への関与状況を踏まえた表現が求められます。

ちなみに、SNSの開示機能を利用する場合もありますが、機能を設定するだけで適切な表示になるとは限らないため、表示方法を個別に確認しましょう。

投稿条件・修正範囲・二次利用の条件を事前に決める

インテリア系インフルエンサーへ依頼する際は、投稿内容だけでなく公開条件や素材利用の範囲を事前に決めておくことが重要です。

投稿前には、利用する媒体・投稿本数・公開日はもちろん、必須で含める訴求内容・確認期限・修正可能な回数や範囲なども双方で確認します。

また、作成した写真や動画を広告・ECサイト・自社SNSなどで再利用する場合は、利用媒体や期間・加工可否・追加費用の有無を明確にしておく必要があります。

インフルエンサーへ依頼しただけで投稿素材を自由に利用できるわけではないため、契約時に許諾範囲を確認し、認識の違いを防ぐことが大切です。

リーチ・保存・クリック・購入など目的に合うKPIを設定する

インテリア系インフルエンサー施策では、目的に応じたKPIを設定し、投稿後の成果を適切に確認できる状態を整えることが重要です。

認知拡大が目的の場合はリーチや表示回数、購入検討を促す場合は保存数や商品ページへのクリック数などを指標として活用します。

一方、購入成果を確認する場合は、専用URLやクーポンコードなどを設定する方法が一般的ですが、家具は検討期間が長い場合もあるため短期成果だけで判断しない視点が欠かせません。

また、保存数やリーチなどのインサイトは投稿者側が確認する情報であるため、測定期間や共有する指標を事前に決めておくことが大切です。

インテリア系インフルエンサーを参考に理想の部屋づくりやPRにつなげよう

インテリア系インフルエンサーの発信は、家具の配置・色使い・収納の工夫などを見ながら、自分の住環境や予算に合う部屋づくりを考えたい消費者にとって、非常に有効な参考情報です。

ただし、企業がPRで起用する場合は、商材やターゲットとの相性を確かめ、企画内容・広告表示・契約条件・KPIまでを事前に整理しておく必要があります。

発信内容や反応状況を踏まえて適切な相手を選んでこそ、商品の魅力を届けたい層へ伝え、目的に沿った施策を進めることができるのです。

株式会社ハーマンドットが運営する「Influencer Japan」では、国内外9,210万人を超える業界最大級のインフルエンサーネットワークを駆使し、実績のあるインテリア系インフルエンサーをキャスティングしております。

インテリア商材のPRを検討されている場合は、ぜひお気軽に株式会社ハーマンドットが運営する「Influencer Japan」へご相談ください。

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