人気のディズニー系インフルエンサー8選!魅力やタイアップ事例も紹介

ディズニー系インフルエンサーとは、ディズニー関連の情報発信に特化しているインフルエンサーのことです。

とくに、TDLやTDSといったディズニーリゾートに関する情報はニーズが高く、多くのSNSユーザーがインフルエンサーをフォローしています。

そこで今回は、人気のディズニー系インフルエンサー8名をピックアップし、それぞれの強みについてご紹介していきます。

ディズニー系インフルエンサーの魅力もタイプ別に解説していますので、ぜひ参考にしてください。

ディズニー系インフルエンサーとは?

ディズニー系インフルエンサーとは、文字通り「ディズニー」関連の情報を専門的に発信しているインフルエンサーのことです。

そもそもディズニーとは、ミッキーマウスの生みの親「ウォルト・ディズニー氏」が創設したアメリカの多国籍エンターテイメント企業、「ウォルト・ディズニー・カンパニー」を指します。

ディズニーはファンタジー系、2006年に子会社になったピクサーはユーモアのある作風が特徴です。

以下の通り、ウォルト・ディズニー・カンパニーは集客力の高い事業を幅広く展開しており、日本をはじめ世界中で「Dヲタ」と呼ばれる熱量の高いファンを獲得しています。

  • キャラクターの創出:ミッキーマンス、クマのプーさん、チップ&デールなど
  • アニメ映画:リトル・マーメイド、トイ・ストーリー、アナと雪の女王など
  • 実写映画:美女と野獣、パイレーツ・オブ・カリビアン、アベンジャーズなど
  • テーマパークの運営:ディズニーランド、東京ディズニーシー

ディズニーが消費者に与える影響力は凄まじく、人気キャラクターを起用したコラボ商品は、コスメ・飲食・ファッション・観光などのジャンルを問わず、軒並み大成功を収めています。

とくに日本では、東京ディズニーランドや東京ディズニーシーに関する情報のニーズが高く、数十万人のフォロワーを獲得しているインフルエンサーも珍しくありません。

タイプ別に見るディズニー系インフルエンサーの魅力 

この章では、ディズニー系インフルエンサーを以下4つのタイプに分けて、それぞれの魅力について解説していきます。

  • パークフードやグッズを紹介する情報発信タイプ
  • コーディネートや推し活を発信するファッションタイプ
  • 子連れ・ファミリー目線で役立つ実践タイプ
  • 海外ディズニーや旅行体験を伝えるトラベルタイプ

順番に解説していきます。

パークフードやグッズを紹介する情報発信タイプ

パークフードやグッズに関する情報は、ディズニーを愛するすべての世代に需要があります。

事実、これらの情報を発信しているディズニー系インフルエンサーは、幅広い世代のフォロワーを獲得しているため、認知拡大を目的として施策に最適です。

コーディネートや推し活を発信するファッションタイプ

ハロウィンなどの特別なイベント以外でも仮装が楽しめるのは、テーマパークならでは魅力です。

とくにTDLやTDSでは、多くのお客様がディズニーバウンド(キャラクターを連想させる私服コーデ)で来園されています。

だからこそ、キャラクターのコーデや推し活の情報を発信しているディズニー系インフルエンサーは、絶大な人気を誇っているのです。

子連れ・ファミリー目線で役立つ実践タイプ

ディズニー系インフルエンサーの中で、もっとも高いニーズを誇っているのが、こちらのタイプです。

TDLやTDSは多くの子連れが訪れる反面、不安を感じる親御さんも少なくありません。

どうすれば小さなお子さんと楽しい1日を過ごせるのか、効率よく回る方法や混雑時のトイレ対処など、リアルな情報を提供してくれるインフルエンサーは貴重な存在です。

海外ディズニーや旅行体験を伝えるトラベルタイプ

TDLに何度も通っている人の多くが、カリフォルニアや香港といった海外のディズニーリゾートに興味を持っています。

そもそも、テーマパークやトラベルの情報は「観光」という大きなジャンルの一部ですから、相性の良さは折り紙付きです。

これにディズニーというスパイスをプラスすると、大きな相乗効果が見込めます。

人気のディズニー系インフルエンサー8選

この章では、人気のディズニー系インフルエンサーとして以下の8名をご紹介していきます。

  • あいにゃん(約117.11万人)
  • りくななタウン(約44.62万人)
  • Bobby Maihama(約34.78万人)
  • ジョマジのディズニー研究所(約28.99万人)
  • 吉田さんちのファミリー日記(約26.10万人)
  • ままピコ(約14.37万人)
  • 中島姉妹(約11.54万人)
  • Rina(約10.61万人)

順番に解説していきます。

あいにゃん(約117.11万人)

▼あいにゃんのSNS情報(2025年10月時点)

  • YouTubeアカウント:@AINYANTUBE/チャンネル登録者数:約57.8万人
  • Instagramアカウント:ainyan_0302/フォロワー数:約38.4万人
  • X(旧Twitter)アカウント:@airi_0302/フォロワー数:約18.92万人
  • TikTokアカウント:@ainyantube.jp/フォロワー数:約1.99万人

最初にご紹介するディズニー系インフルエンサーは、圧倒的な知識量と経験値を誇る「あいにゃん」さんです。

その実力は折り紙付きで、SNS総フォロワー数は脅威の110万人を突破しています。

イベントなどの最新情報や混雑を避けて効率的に回る裏技など、通い慣れていない人にとってニーズの高い情報を発信しているのが特徴です。

解説の分かりやすさや表現の巧みさは、以下のような経歴によって培われた賜物なのでしょう。

  • 元ブロガー (歴10年で累計アクセス数 約11億)
  • ラジオDJ
  • イベントMC
  • 読者モデル
  • 歌手

また、アパレルブランドを中心にさまざまな商品プロデュースを手掛けているのも、タイアップを依頼する相手として大きな安心材料になっています。

りくななタウン(約44.62万人)

https://www.tiktok.com/@rikugod/video/7093817003374300418

▼りくななタウンのSNS情報(2025年10月時点)

  • TikTokアカウント:@rikugod/フォロワー数:約29.48万人
  • YouTubeアカウント:@rikunana_disney/チャンネル登録者数:約6.32万人
  • Instagramアカウント:naaana428/フォロワー数:約5万人
  • Instagramアカウント:riku_rixar/フォロワー数:約2.8万人
  • Instagramアカウント:riku_n_nana/フォロワー数:6,371人
  • X(旧Twitter)アカウント:@rikunana_town/フォロワー数:3,865人

続いてご紹介するディズニー系インフルエンサーは、ご家族で活動されている「りくななタウン」さんです。

ご主人の「りくゴット」さんと奥さんの「なな」さんは、2回もFTWを挙げるほどの熱狂的なディズニーファンで、独身の頃からSNSで関連情報を発信されていました。

FTW(ディズニー・フェアリーテイル・ウェディング)とは、ディズニー関連の施設で行われる結婚式の総称で、ファンにとっては憧れの一大イベントです。

同ブランドのキャラクターをモチーフにした衣装や装飾、キャラクターのゲスト出演などの特典付きで、ディズニーの世界観溢れる結婚式の投稿には多くの反響が寄せられていました。

実は、「りくゴット」さんのご両親もFTWを挙げていたそうで、2世代にわたるディズニーフリークぶりが伺えます。

お子さんが生まれてからは、主に以下のような情報を勢力的に発信されており、参考になると評判です。

  • 子連れでディズニーランドを満喫する裏技
  • インスタ映えするスポット情報
  • ファミリー仕様のディズニーコーデ

Bobby Maihama(約34.78万人)

▼Bobby MaihamaのSNS情報(2025年10月時点)

  • YouTubeアカウント:@bobbymaihama/チャンネル登録者数:約24.6万人
  • X(旧Twitter)アカウント:@BobbyMaihama/フォロワー数:約5.18万人
  • Instagramアカウント:bobbymaihama/フォロワー数:約5万人

「Bobby Maihama」さんは男性のディズニー系インフルエンサーで、テンポ良く繰り出される細かいギャグがクセになると評判です。

stand.fmの音声配信で多くのファンを獲得しているだけあって、プロのDJさながらの軽快なトークと笑いを誘う裏声を使い分けるテクニックが絶妙で、「イケボ」に惚れ込んでいるフォロワーも少なくありません。

「週1でディズニーへ通うヲタク」と自称している「Bobby Maihama」さんは、主に以下のようなコンテンツを投稿しています。

  • 国内外のディズニーリゾートに関するお役立ち情報
  • パーク内で販売されている、季節ごとの食レポ
  • ディズニーホテルのレビュー
  • 交通費が節約できるアクセス方法
  • 交通手段にごとにかかる所要時間の比較

ジョマジのディズニー研究所(約28.99万人)

▼ジョマジのディズニー研究所のSNS情報(2025年10月時点)

  • YouTubeアカウント:@JoemagicDisneyCh/チャンネル登録者数:約11.7万人
  • YouTubeアカウント:@JoeMagicDisney/チャンネル登録者数:約6.5万人
  • YouTubeアカウント:@JoeMagicFamily/チャンネル登録者数:4,390人
  • TikTokアカウント:@joemagicdisney/フォロワー数:約6.45万人
  • X(旧Twitter)アカウント:@joejoemagic/フォロワー数:約2.21万人
  • Instagramアカウント:joejoemagic/フォロワー数:約1.7万人

続いてご紹介するディズニー系インフルエンサーは、現役のプロマジシャンという異色の経歴を持つ「ジョマジのディズニー研究所」さんです。

以下の経歴から分かる通り、「ジョマジのディズニー研究所」さんはよく居るDオタではありません。

  • 元ディズニーキャスト
  • 元某テーマパークパフォーマー
  • ディズニーがある浦安の公認パフォーマー
  • 旅チャンネルの運営

ディズニーキャストとして働いていた経験から、秘守義務を守りつつ裏方だからこそ気づけたお役立ち情報や、ディズニーホテルのレビューなどを発信されています。

なかでも、根拠に基づくパーク内の混雑予想が人気を集め、ディズニー関連のアカウントだけでも、総フォロワー数が30万人に迫る勢いです。

吉田さんちのファミリー日記(約26.10万人)

▼吉田さんファミリーのSNS情報(2025年10月時点)

  • Instagramアカウント:yoshidasan.disney/フォロワー数:約11.9万人
  • Instagramアカウント:_mkmk_14/フォロワー数:約3.6万人
  • YouTubeアカウント:@YoshidaFamily/チャンネル登録者数:約8.09万人
  • YouTubeアカウント:@yoshidam1118/チャンネル登録者数:約2.21万人
  • TikTokアカウント:@yoshidasan.disney/フォロワー数:3,062人

続いてご紹介するディズニー系インフルエンサーは、ディズニーが大好きな4人家族で構成されている、「吉田さんちのファミリー日記」さんです。

年間300日以上もパークに足を運んでいると公言しているだけあって、ご家族全員がディズニーについての知識が豊富で、とくにAmeba公式ブログは1日あたり平均50万PVを誇っています。

とくに母親である「吉田 よしか」さんは、東京ディズニーランドが開園した1983年からパークに通い続けている有名人です。

ディズニー研究家という肩書きは伊達ではなく、2016年には3年分の混雑状況・温度・隠れミッキーなどの情報を盛り込んだ著書、「吉田さんちのディズニー日記 365日の攻略法」を出版されています。

メディア出演の経験も豊富で、以下のような経歴をお持ちです。

  • テレビ東京:TVチャンピオンの「ディズニー通選手権」に出場
  • 日本テレビ:「東京ディズニーリゾート知識王No.1決定戦」で優勝

「吉田さんちのファミリー日記」さんは、実力・知名度ともに申し分のないディズニー系インフルエンサーと言えるでしょう。

ままピコ(約14.37万人)

▼ままピコさんのSNS情報(2025年10月時点)

  • Instagramアカウント:izu_piko/フォロワー数:約13.7万人
  • YouTubeアカウント:@piko_disney/チャンネル登録者数:5,330人
  • TikTokアカウント:@piko_disney/フォロワー数:1,380人

続いてご紹介するディズニー系インフルエンサーは、忖度なしで最新の現地情報を発信している、「ままピコ」さんです。

「年100日ディズニーを楽しむ親子」と公言している通り、毎週1度はディズニーランドまたはディズニーシーに来園し、ほぼリアルタイムで最新情報を紹介されています。

「ままピコ」さんさんの強みは、フォロワーのニーズを感知する「ビジネスセンス」と、逆境をチャンスに変える「先見の明」です。

お子さん(いずピコ)の写真用アカウントとして始めたInstagramでしたが、大胆にも旅行控えが加速していたコロナ禍真っ只中に、ディズニー特化型へとシフトチェンジして大成功を収めています。

コロナ禍の前半には刻々と厳しくなる規制ルールについて、さらに休園してからはいつ再開するのか、多くのディズニーファンが知りたがっていることに着目したのです。

また、主に以下のようなコンテンツを投稿されていますが、あえてネガティブな情報を隠さず、正直レビューでフォロワーの信頼を勝ち取っている事実からも、ビジネスセンスの高さが伺えます。

  • 子連れには不向きだったホテルレビュー
  • 失敗しないディズニーホテルの選び方
  • 知らなきゃ損するディズニーの㊙️情報
  • ディズニーをお得に楽しむ秘訣
  • シンママファミリーがディズニーを満喫する裏技
  • 激推しディズニーグッズの紹介

中島姉妹(約11.54万人)

▼中島姉妹のSNS情報(2025年10月時点)

  • Instagramアカウント:nakajima_ayano/フォロワー数:約6.6万人
  • Instagramアカウント:nakajima_natsuki/フォロワー数:約3.8万人
  • Instagramアカウント:nakajimasisters_jp/フォロワー数:6,061人
  • X(旧Twitter)アカウント:@ayan00000n/フォロワー数:2,921人
  • YouTubeアカウント:@中島姉妹/チャンネル登録者数:1,460人
  • TikTokアカウント:@nakajima_natsuki/フォロワー数:986人

続いてご紹介するディズニー系インフルエンサーは、誕生日が同じという仲良しリアル姉妹の、「中島姉妹」さんです。

姉の「絢乃」さんと妹の「なつき」さんは、ともにディズニーとファッション好きが高じて、趣味以上お仕事未満ながらハイクオリティなディズニーネタを投稿していました。

しかし、現在ではディズニーフリークの第一人者として10万人以上のフォロワーを獲得し、ファッションブランド「SI§METRY」のプロデュースも手掛けています。

お二人の人気ぶりはディズニー側も把握しており、カリフォルニアディズニーの開園70周年記念プレスイベントでは、各国のブロガーと共に日本代表として招待されました。

「中島姉妹」さんはInstagramを中心に活動されており、とくに人気なのが以下のようなコンテンツです。

  • パーク内の穴場スポットの紹介
  • 意外と入らないパーク内のルール
  • ディズニーバウンド(キャラクターを連想させるコーデ)
  • ディズニーホテルのレビュー

なかでも穴場スポットを紹介する投稿は反響が大きく、ディズニーに詳しいはずのフォロワーから、「ここどこですか?」といった質問が殺到するほどです。

Rina(約10.61万人)

▼RinaさんのSNS情報(2025年10月時点)

  • Instagramアカウント:rina_annie/フォロワー数:約8.5万人
  • YouTubeアカウント:@rinavlog9086/チャンネル登録者数:約2.11万人

続いてご紹介するディズニー系インフルエンサーは、「おうちディズニー」をコンセプトに掲げている「Rina」さんです。

最大の特徴は、何と言っても見ているだけでディズニーリゾートに行った気分を味わえる、圧倒的なリアリティ感でしょう。

元々は、子供の頃から大好きだったディズニーランドとカフェ巡りの投稿がメインでしたが、新型コロナウィルスの影響で来園を控えていた時期に「行けないならお家で楽しもう!」と思いつき、現在は主に以下のようなコンテンツを投稿されています。

  • キャラクターを模したスイーツや食事の作り方
  • 調理に役立つキッチングッズ
  • ディズニーの世界観を演出する雑貨やインテリア

子育て中のママさんだけあって、子供が喜びそうなスイーツやワンプレートランチの投稿が多く、そのクオリティはもったいなくて食べずに取っておきたくなるほどです。

画像や動画の美しさが際立っているのも「Rina」さんの大きな強みになっており、フォロワーから「プロのカメラマンが撮影したみたい!」、といったコメントが寄せられていました。

また、ミッキーのシリコン型をはじめ実際に使った調理器具のほとんどが100均グッズなのも好印象で、お金をかけなくてもお家でディズニーが楽しめることを実証しています。

ディズニー系インフルエンサーのコラボ・タイアップ成功事例

この章では、ディズニー系インフルエンサーのコラボ・タイアップ成功事例として、以下の3つをご紹介します。

  • 書籍・グッズとのコラボ事例(あいにゃん × 宝島社)
  • 旅行会社とのタイアップ事例(吉田さんファミリー × 香港ディズニーランドツアー)
  • PR投稿やブランド案件の成功事例(ayaka × ディズニーコラボ商品)
  • ファミリー向け発信が企業連携につながった事例(いずピコ × マーケティング事例)

順番に解説していきます。

書籍・グッズとのコラボ事例(あいにゃん × 宝島社)

最初にご紹介するのは、「あいにゃん」さんと「宝島社」がタッグを組んで開発したコラボ商品、「Disney Mickey Mouse 7ポケット トートバッグBOOK」の事例です。

ムック本として発売された同商品は、子供っぽくなりがちなミッキーを採用しつつシックなデザインに仕上げているのが特徴で、大人女子を中心に評判を呼びました。

ディズニー好き×ファッションブランドのプロデュース経験×大人女子を兼ね備えた「あいにゃん」さんは、まさに最適な人選と言えるでしょう。

旅行会社とのタイアップ事例(吉田さんファミリー × 香港ディズニーランドツアー)

こちらは、「吉田さんファミリー」と「近畿日本ツーリストブループラネット」がタッグを組んで、香港ディズニーランドツアーを成功させた事例です。

ディズニーファンにとって憧れの存在である「吉田さんファミリー」を起用し、さらに歓談や写真撮影ができるファンミーティングを開催することで、体験型の成功事例となりました。

PR投稿やブランド案件の成功事例(ayaka × ディズニーコラボ商品)

こちらの投稿は、人気アパレルブランドの通販サイト「RUNWAY channel」と、ストリートスタイルをベースにしたファッションブランド「jouetie」のコラボ商品を、ディズニー系インフルエンサーの「ayaka」さんがInstagram でPRした事例です。

コラボ商品である淡いグリーンのトレーナーを使ったピーターパンコーデを紹介されています。

ディズニー情報に特化している「ayaka」さんはを起用し、同じくディズニーを愛する3.5万人以上のフォロワーにリーチすることに成功しています。

自社に合うディズニー系インフルエンサーとコラボしてブランド価値を高めよう

飲食・ファッション・旅行といったジャンルを問わず、ディズニー関連の商材をPRする場合は、もっとも高い効果が見込めるディズニー系インフルエンサーを推奨します。

なぜなら、ディズニー系インフルエンサーのフォロワーは、ほぼ100%の確率でディズニー好きだからです。

これだけフォロワー属性が明確なインフルエンサーは、滅多にいません。

株式会社ハーマンドット(Influencer Japan)では、国内外9,210万人のインフルエンサーネットワークを使って、最適なディズニー系インフルエンサーをご紹介しております。

ディズニー系インフルエンサーをお探しの際は、ぜひ株式会社ハーマンドットにご相談ください。

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