おすすめのインフルエンサーマーケティング企業40選!企業の選び方も解説

インフルエンサーマーケティング企業を大きく分類すると、ディレクション型、ジャンル特化型、事務所型、プラットフォーム提供型、マッチング型の5つに分けられます。
最適なインフルエンサーマーケティング企業を選ぶには、「自社のフェーズや目的」と「タイプ別の特徴」が一致していなければなりません。
そこで今回は、タイプ別の特徴を踏まえたうえで、おすすめのインフルエンサーマーケティング企業を40社ご紹介していきます。
目次
- インフルエンサーマーケティングとは?
- インフルエンサーマーケティング企業の主なタイプ
- おすすめのインフルエンサーマーケティング企業40選
- 株式会社ハーマンドット(Influencer Japan)
- UUUM株式会社
- 株式会社PLAN-B(Cast Me)
- 株式会社BitStar
- 株式会社KDDI ウェブコミュニケーションズ(クロスリング)
- アライドアーキテクツ株式会社(moniplaファンブログ)
- GROVE株式会社
- THECOO株式会社
- 株式会社エイスリー(ヒーローキャスティング)
- 株式会社VAZ
- 株式会社REECH(REECH DATABASE)
- 株式会社サイバー・バズ
- 株式会社LEO
- 株式会社タグピク
- 株式会社EMOLVA(INFLUENCER CLOUD)
- 株式会社トリドリ(toridori marketing)
- 株式会社Natee
- 株式会社ブルズ
- 株式会社Heart Full(Lollypop)
- 株式会社CARTA COMMUNICATIONS(CCI Social Adtrim )
- 株式会社Candee
- リデル株式会社(INFLUFECT)
- ソーシャルワイヤー株式会社(Find Model)
- 株式会社A(Astream)
- M-YOU株式会社
- 株式会社キューブエンターテイメント
- AnyMind Group株式会社(AnyTag)
- 株式会社ホットリンク
- 株式会社BitStar
- 株式会社フォーイット(Popstar)
- 株式会社Kiii
- 株式会社トライバルメディアハウス
- 株式会社いつも
- 株式会社bibin
- 株式会社SKD Promotion
- 株式会社FlipNine
- 株式会社Livels
- BIJIN&Co.株式会社(CLOUDCASTING)
- 株式会社AEGIS GROUP(ONECARAT)
- 株式会社アイズ(Talema/trami)
- 失敗しないインフルエンサーマーケティング企業の選び方
- 目的に合ったインフルエンサーマーケティング企業を選んで、SNS施策を成功させよう
インフルエンサーマーケティングとは?
インフルエンサーマーケティングとは、インフルエンサーの影響力を活用したマーケティング手法で、多くの企業が認知拡大や売上アップで成果をあげています。
そもそもインフルエンサーとは、主にSNSを通して情報を発信し、ユーザーからの人気・支持を獲得している人物のことです。
優秀なインフルエンサーは、消費者に対して購買を促すほどの影響力を持っており、この影響力こそがインフルエンサーマーケティングの要になっています。
インフルエンサーマーケティング企業の主なタイプ
インフルエンサーマーケティング企業は、大きく以下の5タイプに分けられます。
- ディレクション型企業
- ジャンル特化型企業
- 事務所型企業
- プラットフォーム提供型企業
- マッチング型企業
順番に解説していきます。
| 特 徴 | こんな企業におすすめ | |
|---|---|---|
| ディレクション型 | ▼メリット ・一番高い効果が期待できる ・手厚い支援で初めてでも安心 ・すべて一任できる ・人材の選択肢がもっとも多い ▼デメリット ・費用が割高 | ・初めて挑戦する企業 ・現状の成果に満足していない企業 ・改善点が分からない企業 ・社内にリソースがない企業 ・将来的に内製化を目指したい企業 |
| ジャンル特化型 | ▼メリット ・コスメなど、特定ジャンルに強い ・マイクロインフルエンサーなど、特定の人材に強い ・Instagramなど、特定のSNSに強い ▼デメリット ・費用がディレクション型と同等で割高 ・SNSの選択肢が少ない場合もある | ・ジャンルに適した施策を希望する企業 ・人材に求める条件が定まっている企業 ・展開するSNSが定まっている企業 |
| 事務所型企業 | ▼メリット ・インフルエンサー事務所を兼ねているため、教育が行き届いている ・目当ての人材がNGの場合、類似の人材を紹介してくれる ・詳しいフォロワー属性を提供してくれる ・所属しているインフルエンサーごとに、もっとも効果的な活かし方を熟知している ▼デメリット ・インフルエンサーの選択肢が限られている ・支援や費用の範囲が事務所によって異なる ・SNSの選択肢が少ない場合もある | ・お目当てのインフルエンサーが決まっている企業 ・社内に一定のリソースがある企業 |
| プラットフォーム提供型 | ▼メリット ・費用が割安 ▼デメリット ・登録している人材からしか選べない ・サポート範囲が限定的 ・社内にリソースが必要 | ・キャスティングのみを希望する企業 ・社内にリソースがある企業 ・成功体験が豊富な企業 |
| マッチング型 | ▼メリット ・費用がディレクション型より割安 ・インフルエンサーに求める条件を、相談しながら決められる ▼デメリット ・費用がプラットフォーム提供型より割高 ・サポート範囲が限定的 ・社内にリソースが必要 | ・人材のマッチングのみを希望する企業 ・社内にリソースがある企業 ・ディレクション型に依頼するほどではないが、プラットフォーム提携型では不安な企業 |
ディレクション型企業
インフルエンサーマーケティングのディレクション型企業には、以下のような特徴があります。
| 特 徴 | こんな企業におすすめ |
|---|---|
| ▼メリット ・一番高い効果が期待できる ・手厚い支援で初めてでも安心 ・すべて一任できる ・人材の選択肢がもっとも多い ▼デメリット ・費用が割高 | ・初めて挑戦する企業 ・現状の成果に満足していない企業 ・改善点が分からない企業 ・社内にリソースがない企業 ・将来的に内製化を目指したい企業 |
ジャンル特化型企業
インフルエンサーマーケティングのジャンル特化型企業には、以下のような特徴があります。
| 特 徴 | こんな企業におすすめ |
|---|---|
| ▼メリット ・コスメなど、特定ジャンルに強い ・マイクロインフルエンサーなど、特定の人材に強い ・Instagramなど、特定のSNSに強い ▼デメリット ・費用がディレクション型と同等で割高 ・SNSの選択肢が少ない場合もある | ・ジャンルに適した施策を希望する企業 ・人材に求める条件が定まっている企業 ・展開するSNSが定まっている企業 |
事務所型企業
インフルエンサーマーケティングの事務所型企業には、以下のような特徴があります。
| 特 徴 | こんな企業におすすめ |
|---|---|
| ▼メリット ・インフルエンサー事務所を兼ねているため、教育が行き届いている ・目当ての人材がNGの場合、類似の人材を紹介してくれる ・詳しいフォロワー属性を提供してくれる ・所属しているインフルエンサーごとに、もっとも効果的な活かし方を熟知している ▼デメリット ・インフルエンサーの選択肢が限られている ・支援や費用の範囲が事務所によって異なる ・SNSの選択肢が少ない場合もある | ・お目当てのインフルエンサーが決まっている企業 ・社内に一定のリソースがある企業 |
プラットフォーム提供型企業
インフルエンサーマーケティングのプラットフォーム提供型企業には、以下のような特徴があります。
| 特 徴 | こんな企業におすすめ |
|---|---|
| ▼メリット ・費用がもっとも割安 ・候補者をリストアップがもっとも早い ▼デメリット ・登録している人材からしか選べない ・サポート範囲が限定的 ・社内にリソースが必要 | ・キャスティングのみを希望する企業 ・今すぐ候補者リストが欲しい企業 ・社内にリソースがある企業 ・成功のノウハウを持っている企業 |
マッチング型企業
インフルエンサーマーケティングのマッチング型企業とは、ディレクション型企業とプラットフォーム提供型企業の中間的な存在で、以下のような特徴があります。
| 特 徴 | こんな企業におすすめ |
|---|---|
| ▼メリット ・費用がディレクション型より割安 ・インフルエンサーに求める条件を、相談しながら決められる ▼デメリット ・費用がプラットフォーム提供型より割高 ・サポート範囲が限定的 ・社内にリソースが必要 | ・人材のマッチングのみを希望する企業 ・社内にリソースがある企業 ・ディレクション型に依頼するほどではないが、プラットフォーム提携型では不安な企業 |
おすすめのインフルエンサーマーケティング企業40選
ここからは、おすすめのインフルエンサーマーケティング企業として、以下の45社をご紹介していきます。
- 株式会社ハーマンドット(Influencer Japan)
- UUUM株式会社
- 株式会社PLAN-B(Cast Me)
- 株式会社BitStar
- 株式会社KDDI ウェブコミュニケーションズ(クロスリング)
- アライドアーキテクツ株式会社(moniplaファンブログ)
- GROVE株式会社
- THECOO株式会社
- 株式会社エイスリー(ヒーローキャスティング)
- 株式会社VAZ
- 株式会社REECH(REECH DATABASE)
- 株式会社サイバー・バズ
- 株式会社LEO
- 株式会社タグピク
- 株式会社EMOLVA(INFLUENCER CLOUD)
- 株式会社トリドリ(toridori marketing)
- 株式会社Natee
- 株式会社ブルズ
- 株式会社Heart Full(Lollypop)
- 株式会社CARTA COMMUNICATIONS(CCI Social Adtrim )
- 株式会社Candee
- リデル株式会社(INFLUFECT)
- ソーシャルワイヤー株式会社(Find Model)
- 株式会社A(Astream)
- M-YOU株式会社
- 株式会社キューブエンターテイメント
- AnyMind Group株式会社(AnyTag)
- 株式会社ホットリンク
- 株式会社BitStar
- 株式会社フォーイット(Popstar)
- 株式会社Kiii
- 株式会社トライバルメディアハウス
- 株式会社いつも
- 株式会社bibin
- 株式会社SKD Promotion
- 株式会社FlipNine
- 株式会社Livels
- BIJIN&Co.株式会社(CLOUDCASTING)
- 株式会社AEGIS GROUP(ONECARAT)
- 株式会社アイズ(Talema/trami)
順番に解説していきます。
株式会社ハーマンドット(Influencer Japan)

出典:株式会社ハーマンドット(Influencer Japan)
▼株式会社ハーマンドットの強み
- 国内210万人、海外9,000万人以上のインフルエンサーネットワークを保有
- Instagram・TikTok・YouTubeの実績が豊富
- KOLを含む外国人インフルエンサーをアサインできる
- 業界最安値水準のフォロワー単価で、フルサポートを実施
- 単発の「スポット契約」や「成果報酬型」の料金プランあり
株式会社ハーマンドットが運営している「Influencer Japan」は、企画立案から効果検証までワンストップで対応している、ディレクション型インフルエンサーマーケティング企業です。
すべての肯定を丸投げできるのはもちろん、内製化の支援も行っているため、初めてインフルエンサーマーケティングに挑戦する企業に選ばれています。
また、成果報酬型やプランのカスタイマイズにも対応しているため、予算が限られている中小企業にも人気です。
UUUM株式会社

出典:UUUM株式会社
▼UUUM株式会社の強み
- Youtuberのキャスティングに強い
- HIKAKINをはじめ大物Youtuberのアサインが可能
- Youtuberのマネジメントを徹底している
- クリエイターのクオリティが高い
- 交渉トラブルが発生しにくい
UUUM株式会社は、事務所型のインフルエンサーマーケティング企業の代表格です。
「HIKAKIN」や「はじめしゃちょー」といった大物YouTuberが多数在籍しており、知名度の高いインフルエンサーを起用したい企業に選ばれています。
マネジメントが行き届いているのも、UUUM株式会社ならではの強みです。
株式会社PLAN-B(Cast Me)

▼株式会社PLAN-Bの強み
- マッチングプラットフォーム「Cast Me」を提供
- YouTuber、インスタグラマー、SNS漫画家のキャスティングが得意
- コンテンツの二次利用が可能
- 事務所所属からフリーランスまで、幅広いキャスティングが可能
株式会社PLAN-Bは、プラットフォーム提携型のインフルエンサーマーケティング企業です。
提供しているマッチングプラットフォーム「Cast Me」は、「「売れるインフルエンサーが一目でわかる」と評判を呼び、対応満足度98%、導入企業社数3,500社以上を誇っています。
株式会社BitStar

出典:株式会社BitStar
▼株式会社BitStarの強み
- 精度の高いアサインを実現
- 独自のAI解析「BitStar Database」を提供
- マッチングプラットフォーム「BitStar Match」を提供
「株式会社BitStar」は、事務所型のインフルエンサーマーケティング企業です。
マネジメントに特化した「BitStar Agent」で蓄積したファクトデータを元に、戦略設計から効果検証まで一気通貫で伴走してくれます。
株式会社KDDI ウェブコミュニケーションズ(クロスリング)

出典:株式会社 KDDI ウェブコミュニケーションズ(クロスリング)
▼クロスリングの強み
- 1万5,000件以上のキャスティング実績
- 2,500名以上が登録している、会員審査制のインフルエンサーネットワークを保有
- Instagramに特化した自社開発のAIデータ解析ツール「SPRAY Insight 」を提供
- アンバサダー事務局運営サービスを提供
クロスリングは、2003年から業界のパイオニアとして実績を積んできた、ディレクション型のインフルエンサーマーケティング企業です。
Instagramに特化した自社開発のAIデータ解析ツール「SPRAY Insight 」を駆使し、フォロワーが何に興味・関心を寄せているのかデータ化してくれます。
アライドアーキテクツ株式会社(moniplaファンブログ)

出典:アライドアーキテクツ株式会社(moniplaファンブログ)
▼moniplaファンブログの強み
- マイクロインフルエンサーのキャスティングを専門的に行っている
- 20~40代の女性をメインに、30万人以上の会員が登録
- 累計3,000社以上の支援実績
- 生活者の生の声が聞ける座談会や試食会にも対応
マイクロインフルエンサーをキャスティングしたい企業におすすめなのが、アライドアーキテクツ株式会社が運営している「moniplaファンブログ」です。
ナノインフルエンサーとマイクロインフルエンサーに特化しており、Instagramで人気の美容・ファッション・飲食に強みを持っています。
また、TikTok Shop運用支援サービスを提供しているのも、アライドアーキテクツ株式会社の強みです。
GROVE株式会社

出典:GROVE株式会社
▼GROVE株式会社の強み
- インフルエンサープロダクションが母体
- 150名以上のクリエイター・インフルエンサーをマネジメントしている
- モデル・タレント・アーティストなども多数在籍
- 「可愛い」を作り出す女の子逹のプロダクションレーベル「seju(セジュ)」を運営
- 10代~20代前半のターゲット層に強い
GROVE株式会社は、SNS総フォロワー数650万人越えの「むくえな」さんをはじめ、大物インフルエンサーからフォロワー数3万人以下のマイクロインフルエンサーまで、幅広い人材が揃っている、事務所型のインフルエンサーマーケティング会社です。
メインフォロワー層が10~20代前半のインフルエンサーが多いため、Z世代をターゲットにしている企業に選ばれています。
THECOO株式会社

出典:THECOO株式会社
▼THECOO株式会社の強み
- 年間2,000件以上の実績
- Instagramでの施策に強い
- 所属事務所にとらわれない、幅広いキャスティングが可能
- インフルエンサーの価値を見える化する「iCON Suite」を提供
- ギフティングによるオーガニック投稿をトラッキングできるツールを自社開発
THECOO株式会社は、提案型のインフルエンサーギフティングを行っているのが特徴で、募集型よりもはるかにブランド・商品と好相性の人材を起用できます。
自社開発の「Instagramアカウントモニタリングツール」を使って、ギフティングによるオーガニック投稿をトラッキングできるのも、THECOO株式会社ならではの強みです。
株式会社エイスリー(ヒーローキャスティング)

▼株式会社エイスリーの強み
- キャスティング実績14,000件
- タレント・モデル・アスリートなど、幅広いジャンルのキャスティングが可能
- マーケティング戦略・企画立案・制作・実施まで対応
- 企画から運営まで徹底サポート
- リアルイベントとのコラボが得意
ヒーローキャスティングを運営する株式会社エイスリーは、リアルイベントからデジタル領域まで対応している、柔軟性の高いインフルエンサーマーケティング企業です。
エンタメ特化型の総合人材サービスを提供している専門会社だけあって、モデル・タレント・アスリートなど、知名度の高さを活かしたインフルエンサーマーケティングに定評があります。
株式会社VAZ

出典:株式会社VAZ
▼株式会社VAZの強み
- 人気YouTuberのキャスティングが得意
- Z世代へのアピール力が強い
- 動画系SNSの実績が豊富
- 企画立案から効果分析までワンストップで対応
- タイアップの勝ちパターンを熟知している
株式会社VAZ はSNS総フォロワー数が530万人以上の「さくら」さんをはじめ、200万人以上の「コスメヲタちゃんねるサラ」さんなど、圧倒的な人気を誇るクリエイターが所属している、事務所型インフルエンサーマーケティング企業です。
プロダクション業務とSNSマーケティング事業を自社で行っているため、契約でトラブルに発展するリスクを軽減できます。
株式会社REECH(REECH DATABASE)

▼株式会社REECHの強み
- 50万人以上のインフルエンサーデータベースを保有
- 2.5億件以上の投稿データを活用
- インフルエンサーのリストアップが1時間で完了
- ツール内から直接インフルエンサーにメッセージが送信できる
株式会社REECHは、インフルエンサーに特化したキャスティングツール「REECH DATABASE」を提供している、プラットフォーム提供型のインフルエンサーマーケティング企業です。
膨大なデータ量もさることながら、インフルエンサーマーケティング必要な全機能が備わっているため、人選・管理・コンタクト・分析・レポート化を効率的に行えます。
株式会社サイバー・バズ

出典:株式会社サイバー・バズ
▼株式会社サイバー・バズの強み
- 独自のインフルエンサーネットワークを、複数保持
- フリーランスのマイクロインフルエンサーもキャスティング可能
- インフルエンサーのインサイト情報を保有
- LIVE配信・Instagramのリール・TikTokなど、動画系の施策が得意
株式会社サイバー・バズは、フリーランスを含む独自のインフルエンサーネットワークを保有している、ディレクション型のインフルエンサーマーケティング企業です。
インフルエンサーに提供してもらったインサイト情報を元にキャスティングを行っているため、マッチング精度の高さが際立っています。
キャスティングに特化した承認制の会員サービス「NINARY」をはじめ、口コミ・レビューを創出する「Ripre」など、痒いところに手が届くサービスを展開しているのも特徴的です。
株式会社LEO

出典:株式会社LEO
▼株式会社LEOの強み
- マイクロインフルエンサーに特化している
- WEB広告と連動させるプロモーションに強い
- インフルエンサーマーケティング専門のコラムを運用
- 月額制で使える募集型プランとフォロワー単価型のキャスティングプランがある
- ニーズに合わせた企画を低予算で提案
株式会社LEOは、低予算で依頼できるディレクション型のインフルエンサーマーケティング企業です。
エンゲージメント率の高いマイクロインフルエンサーに特化しているため、成果にコミットできる人材を探している企業に選ばれています。
また、リアル店舗の集客効果で実績をあげているのも、株式会社LEOの特徴です。
株式会社タグピク

出典:株式会社タグピク
▼株式会社タグピクの強み
- 6,000名が登録している独自のキャスティングデータベースを保有
- タレント・プロダクション事業に特化した子会社「ピクフィー」と連携
- アジアを中心に海外在住の外国人インフルエンサー450名からアサインできる
- ブランディングの依頼も可能
株式会社タグピク(#TAGPIC)は、国内外に対応しているインフルエンサーマーケティング企業です。
6,000名が登録している独自のキャスティングデータベース、延べ総リーチ数9.2億人という驚異的なスペックを誇っています。
また、プロダクション事業に特化した子会社「ピクフィー」と連携できるのも、大きな強みになっています。
株式会社EMOLVA(INFLUENCER CLOUD)

出典:株式会社EMOLVA(INFLUENCER CLOUD)
▼株式会社EMOLVAの強み
- フォロワー単価が業界最安値水準の0.5円~
- 10~60代まで幅広い世代のインフルエンサーが140万人在籍
- Instagramでの実績が豊富
- ナノインフルエンサー(一般人)を起用した口コミ施策が得意
INFLUENCER CLOUDを運営している株式会社EMOLVAは、SNS総フォロワー数50万人を獲得している「榊原清一」氏が代表を務めるインフルエンサーマーケティング企業です。
代表自らが実践で得たノウハウを提供しているため、信憑性の高さは申し分ありません。
また、0.5円という格安のフォロワー単価もさることながら、最低出稿金額が10万円~になっているため、お試しで依頼しやすいのも嬉しいポイントです。
株式会社トリドリ(toridori marketing)

出典:株式会社トリドリ(toridori marketing)
▼株式会社トリドリの強み
- インフルエンサーを何人採用しても、月額5万円~の定額制
- 登録インフルエンサー数8万人(2025年11月時点)
- 案件実施数が100万件を突破(2025年11月時点)
- チャットサポートチームや景表法・薬機法対策チームが支援
株式会社トリドリは、プラットフォーム提供型のインフルエンサーマーケティング企業です。
低価格帯のマッチングプラットフォームは珍しくありませんが、株式会社トリドリが提供している「toridori marketing」は月額5万円で何人でも採用できるため、コスパの高さが際立っています。
また、マッチングプラットフォームとしては珍しく、チャットサポートチームや景表法・薬機法対策チームが完備されており、サポート体制も申し分ありません。
株式会社Natee

出典:株式会社Natee
▼株式会社Nateeの強み
- Natee独自のネットワークを構築し、1万名以上のクリエイターと提携
- TikTokなど縦型動画を活用したマーケティングのプロ集団
- 制作動画本数8,000本以上
- 100万回再生以上の動画が300本以上
- Z世代をターゲットにしたブランドや商材に強い
株式会社Natee(ナティ)は、TikTokerを中心とする事務所系インフルエンサーマーケティング企業です。
創業当初からTikTokで実績を積み上げてきた株式会社Natee(ナティ)は、Z世代をターゲットにしたインフルエンサーマーケティングに強みを持っています。
現在はYouTubeショートやInstagramのリールなどにも対応しており、それぞれのSNSで活躍できる人材を育成・教育したうえで、企業案件にアサインしています。
株式会社ブルズ

出典:株式会社ブルズ
▼株式会社ブルズの強み
- 動画クリエイターの育成・キャスティングに特化している
- 1,000名を超える⾃社インフルエンサーネットワークを保有
- 動画制作のエキスパート集団
株式会社ブルズは、動画クリエイターに特化している事務所型のインフルエンサーマーケティング企業です。
動画クリエイターのエージェント事業とキャスティング事業を併設しているため、一般公開されていないフォロワー属性や実績データを元に、課題・目的・予算に合わせて最適なインフルエンサーをアサインしています。
株式会社Heart Full(Lollypop)

▼株式会社Heart Fullの強み
- 女性向け商材に特化している
- 専任担当者が最適な人材をオーダーメイド提案
- ナノインフルエンサーから事務所所属のメガインフルエンサーまで対応
- インフルエンサーの投稿を二次利用して、広告で配信することも可能
- 100名以上の大量起用実績アリ
専門部署である「Lollypop」を運営している株式会社Heart Fullは、業界歴10年のディレクション型インフルエンサーマーケティング企業です。
以前はInstagram特化型でしたが、現在はTikTok・YouTube・X(旧Twitter)など、主要SNSに対応しています。
コスメやファッションを中心とした女性向け商材に特化しており、登録インフルエンサーの95%を女性が占めているのが特徴です。
株式会社CARTA COMMUNICATIONS(CCI Social Adtrim )

出典:株式会社CARTA COMMUNICATIONS(Social Adtrim )
▼株式会社CARTA COMMUNICATIONSの強み
- LINEやPinterestにも対応
- 独自分析ツールを活用し、質の高いレポーティングを実現
- CARTA HOLDINGSと連携し、根本的な解決策を提案
株式会社CARTA COMMUNICATIONSは、SNS領域をワンストップで支援する専門部署「Social Adtrim(ソーシャルアドトリム)」を設けている、ディレクション型のインフルエンサーマーケティング企業です。
SNSコンサルティング・運用サービスの一環としてインフルエンサーマーケティングを提案しているのが特徴で、LINEやPinterestなど多様なSNSに対応しています。
また、独自分析ツールを活用しているため、X・Instagram の公式機能では出せない数値の可視化が可能です。
株式会社Candee

出典:株式会社Candee
▼株式会社Candeeの強み
- Twitterで拡散を促すインフルエンサーマーケティングが得意
- LIVE配信実績数40,000本
- 動画制作3,800本の実績
- SNSマーケティング領域の全般をカバーしている
株式会社Candeeは、動画制作とライブ配信に強みを持ち、Twitterの拡散力を活用したインフルエンサーマーケティングを得意とする企業です。
Xの広告費の中に「キャスティング+動画制作費」を含めたセットプランで、経費を抑えたインフルエンサーマーケティングを提案しています。
リデル株式会社(INFLUFECT)

▼リデル株式会社の強み
- 登録インフルエンサー5万人
- 導入実績7,000社
- KPIが自動設定されるため、PDCAが回しやすい
- インフルエンサーに依頼する内容・シナリオ作成がほぼ自動化
- InstagramとTikTokに強い
リデル株式会社は、運用型 SNS・インフルエンサー広告プラットフォーム「INFLUFECT(インフルフェクト)」を提供している、プラットフォーム提供型のインフルエンサーマーケティング企業です。
生成AIの活用と手厚いスタッフ支援の効果も相まって、まるで放置プレイのように自動化できるため、タイムパフォーマンスが大幅に向上します。
ちなみに、これまでリデル株式会社はLIDDELL INFLUENCER WORKSPACE(通称LIW)など、さまざまな類似ツールを提供してきました、現在はすべて「INFLUFECT」1つに統合されています。
ソーシャルワイヤー株式会社(Find Model)

▼ソーシャルワイヤー株式会社の強み
- 20代~30代の女性をターゲットにした商材が得意
- 13,700件以上の実績
- 1万2,000人以上のインフルエンサーが登録(内67.8%が女性)
- マイクロインフルエンサーが多数在籍
- 専任担当者による全投稿クオリティチェック
- 投稿の二次利用が可能
- 依頼から投稿完了まで最短2週間
Find Modelを運営しているソーシャルワイヤー株式会社は、すべての案件に対して専任担当者がフルサポートしてくれる、ディレクション型のインフルエンサーマーケティング企業です。
とくにInstagramでの実績が際立っており、コスメ・ファッション・ライフスタイル系で目覚ましい成果をあげています。
株式会社A(Astream)

▼株式会社Aの強み
- 国内200万人、全世界2億人のインフルエンサー情報を搭載
- 30を超えるフィルターで、最適なインフルエンサーを選定
- AIが50個以上の項目でフォロワー属性を分析
- 顧客満足度99%
- 契約継続率98%
AI伴走型の支援ツール「Astream」を提供している株式会社Aは、プラットフォーム提供型のインフルエンサーマーケティング企業です。
インフルエンサー選定はもちろん、管理や効果測定もできるため、他ツールを併用する必要はありません。
徹底してムダな工程・予算消化を防いでくれる「Astream」の優秀さは、99%の顧客満足度が証明しています。
M-YOU株式会社

出典:M-YOU株式会社
▼M-YOU株式会社の強み
- 代表本人が人気のインフルエンサー
- 動画系SNSやライブコマースが得意
- 女性向け商材に強い
M-YOU株式会社は、YouTubeを中心に美容クリエイターとして活躍されている「ももち(牛江桃子)」さんが代表取締役を務める、事務所系インフルエンサーマーケティング企業です。
同氏は2023年にライブコマーサーに特化したエージェンシー「Cooo」を設立し、2社の連携によってアサインできるインフルエンサーの選択肢を広げています。
株式会社キューブエンターテイメント

▼株式会社キューブエンターテイメントの強み
- 主に九州を拠点とするインフルエンサーに特化している
- YouTuberやTikTokerなど、動画クリエイターのキャスティングに強い
- イベント運営やグッズ制作にも対応
株式会社キューブエンターテイメントは、九州全域のクリエイターを支援している事務所型インフルエンサーマーケティング企業です。
チャンネル登録者数170万人を超える大食い系インフルエンサー「谷やん(谷崎鷹人)」さんをはじめ、YouTubeクリエイターを中心にプロモーション事業およびキャスティング事業を展開しています。
マラソンやボートレースなど、リアルイベントへのキャスティング実績が豊富なのも、株式会社キューブエンターテイメントの特徴です。
AnyMind Group株式会社(AnyTag)

▼AnyMind Group株式会社の強み
- 63万人のインフルエンサーデータベースを保有(世界45以上の国・地域)
- アジア全域のECモールで販売促進が可能
- Qoo10メガ割に強い
- ECマネジメントプラットフォーム「AnyX」も提供
- キャンペーン実施時のインサイト分析、投稿のリアルタイムレポートを提供
AnyMind Group株式会社は、プラットフォーム提供型のインフルエンサーマーケティング企業です。
「AnyTag」はECモール専門の公募型プラットフォームで、企画・運用・効果測定までインフルエンサーマーケティングに必要なすべての支援機能が装備されています。
Qoo10メガ割におけるインフルエンサーマーケティングの実績が豊富なのも注目点です。
株式会社ホットリンク

出典:株式会社ホットリンク
▼株式会社ホットリンクの強み
- 単発で終わらせない、継続性のあるマーケティング設計を提案
- 企画から配信まで一気通貫で支援
- 知見の高いデータサイエンティストと経験豊富なマーケターが在籍
株式会社ホットリンクは一過性のバズを狙うのではなく、継続性のある戦略を提案している、ディレクション型のインフルエンサーマーケティング企業です。
具体的には、「○○と言えば△△ブランド」と第一想起されるように、以下の対策を4本柱に据えています。
- カテゴリエントリポイント(ブランドを想起する入口)の策定
- 商品を話題にしてもらえるコミュニティの特定
- 商品・サービスのUGCが創出されている文脈を、ソーシャルリスニングで分析
- コミュニティを盛り上げられるインフルエンサーをキャスティング
株式会社BitStar

出典:株式会社BitStar
▼株式会社BitStarの強み
- 110万人を超えるインフルエンサーネットワークを保有
- プロのプランナーによるインフルエンサー選定
- 累計実績1万件以上
- 登録者数1,500名以上のプラットフォーム「BitStar Match」を提供
株式会社BitStarは、フルサポートのディレクション型とAIで効率化したプラットフォーム提供型の両方に対応している、インフルエンサーマーケティング企業です。
ディレクション型ではプロのプランナーが自社・他社、事務所所属・無所属を問わず、商材・課題に合わせて最適なインフルエンサーをアサインしています。
株式会社フォーイット(Popstar)

▼株式会社フォーイットの強み
- 東南アジアを中心としたインフルエンサープラットフォーム「Popstar」を提供
- 専任コンシェルジュがグローバル進出をトータルサポートする「越境ECサービス」
- 成果報酬(アフィリエイト)型マッチングサービス「afb」を提供
株式会社フォーイットは、ASEAN地域へのグローバル進出を目指す企業の支援に力を入れている、プラットフォーム提供型のインフルエンサーマーケティング企業です。
とくに越境ECとインフルエンサーマーケティングを組み合わせた施策に強みを持っており、専任コンシェルジュが海外進出をトータルでサポートしています。
株式会社Kiii

出典:株式会社Kiii
▼株式会社Kiiiの強み
- YouTuberの育成・マネジメント・キャスティングに特化している
- 企画立案・撮影・編集・チャンネル解析までワンストップ対応
- 大食い系からアパレル系まで、幅広いジャンルのYouTuberが所属
株式会社Kiiiは、YouTuberに特化している事務所型のインフルエンサーマーケティング企業です。
YouTuber事務所だけあって、ユーザーに伝わりやすい動画制作・編集に強みを持っています。
株式会社トライバルメディアハウス

▼株式会社トライバルメディアハウスの強み
- 企業にコントロールされない「本音のクチコミ」を創出
- 国内最大級のソーシャルリスニングツール「Boom Research」を活用
- SNSにおける売上メカニズムを熟知している
株式会社トライバルメディアハウスは、数値よりも「人と人のつながり」に着目することで、「本音のクチコミ」を創出しているインフルエンサーマーケティング企業です。
フォロワー数ではなく、以下の5点をインフルエンサー選定の主軸にすることで、マッチング精度をあげています。
- フォロワーと普段どんなコミュニケーションをしているか
- ブランドや商品のターゲットと一致するフォロワーがどれくらいいるか
- フォロワーの中に熱狂的なファンがいるか
- 対象ジャンルに関する知識や経験があるか
- ブランドや商品に対する好意があるか
株式会社いつも

出典:株式会社いつも
▼株式会社いつもの強み
- インスタグラマーとTikTokerに特化している応募型
- 約3万人のインフルエンサーネットワークを保有(女性70%、男性30%)
- 美容・ファッション・フード案件が得意
- D2C、EC商材に特化した起用し放題プランを提供
株式会社いつもは、Instagram・TikTokからECモールへ流入を増やしたい企業に選ばれているインフルエンサーマーケティング企業です。
インフルエンサーからPRに応募するフローを採用して意欲の高い人材をアサインしているため、費用対効果の高さが群を抜いています。
株式会社bibin

出典:株式会社bibin
▼株式会社bibinの強み
- 日韓あわせて5万件以上の実績
- マイクロインフルエンサーが多数在籍
- 一度に大勢のインフルエンサーを起用して、⼤量の口コミを創出する施策が得意
- コスパの高いギフティングを実現
- 韓国企業の日本進出をサポートしている
株式会社bibinは、リーズナブルな価格で専任担当者のフルサポートが受けられる、ディレクション型のインフルエンサーマーケティング企業です。
韓国美容イベントを随時開催するなど、とくに日本進出を目指す韓国企業のサポートに力を入れています。
株式会社SKD Promotion

▼株式会社SKD Promotionの強み
- インスタグラマーを中心に、1,000名以上のインフルエンサーネットワークを保有
- Youtubeチャンネル企画製作・運営チームと連携
- マネジメントチームがインフルエンサーを徹底サポート
- 成果報酬(アフィリエイト)にも対応
株式会社SKD Promotionは、インスタグラマーのキャスティングとYouTubeアカウント支援で培った動画制作に強みを持っている、事務所型のインフルエンサーマーケティング企業です。
すべてのインフルエンサーをマネジメントチームが徹底したサポート体制でバックアップしているため、広告の未掲載やレギュレーション違反といったトラブルの心配もありません。
株式会社FlipNine

出典:株式会社FlipNine
▼株式会社FlipNineの強み
- 成果報酬型(アフィリエイト)に特化している
- 運用型広告(ADアフィリエイト)にも対応
- インターネット広告のコンサルティング業務すべてに対応
株式会社FlipNineは、インフルエンサー特化型ASPサービス「FLIP」を運営している、インフルエンサーマーケティング企業です。
低予算で認知を向上させてリスティング広告のオーガニック数を増やす、あるいはADアフィリエイトに強いメディアと提携するなど、複数の施策を組み合わせて相乗効果を最大化しています。
インターネット広告のベンチャー企業として創立して以降、その勢いは業界でも注目されています。
株式会社Livels

出典:株式会社Livels
▼株式会社Livelsの強み
- インフルエンサー特化型ASP(成果報酬型アフィリエイト)
- インフルエンサーマーケティングの実績が300件以上
- Instagramコンサル運用代行の実績が1,000アカウント以上
- インフルエンサーごとに専属コンサルタントがついている
- クライアントごとに専任担当がサポート
株式会社Livelsは、インフルエンサーマーケティングとSNS運用を組み合わせることで、単発ではなく継続的な成果をあげているのが特徴です。
とくにInstagramの案件に強みを持っており、大手化粧品メーカをはじめ300件以上の実績があります。
BIJIN&Co.株式会社(CLOUDCASTING)

出典:BIJIN&Co.株式会社(CLOUDCASTING)
▼BIJIN&Co.株式会社の強み
- 登録キャスト数4万人を突破
- 年間成立数1万件、ご利用事業者数18,000社を突破
- キッズからシニアまで幅広い世代に対応
- タレント・芸人・アナウンサーのアサインも可能
- 検索から支払いまで、キャスティング業務のすべてがWeb上で完結
- AIを使ってキャストの適正価格を算出
BIJIN&Co.株式会社は圧倒的な実績と人材数を誇る「CLOUDCASTING」を運営している、プラットフォーム提供型のインフルエンサーマーケティング企業です。
公募・指名の両方でオファーできるうえ、キャスティングにおけるすべての工程がWeb上で完結するため、インボイスや源泉徴収といった面倒な事務処理は一切必要ありません。
株式会社AEGIS GROUP(ONECARAT)

▼株式会社AEGIS GROUPの強み
- 所属ライバー数が1万人以上(内80.5%が女性)
- ライバーの育成・キャスティングに特化している
- すべての所属ライバーに専属マネージャーがついている
- Pococha、17Live、BIGOLIVEにも対応
株式会社AEGIS GROUPは、Youtuberのラファエルさんが顧問を務めている、日本最大級のライバー事務所「ONECARAT」を運営しているインフルエンサーマーケティング企業です。
1万人を超える所属ライバーの内20代が71.3%を占めているため、とくにZ世代をターゲットにしている企業に選ばれています。
TikTokLIVEはもちろん、Pocochaや17Liveなどライバーのニーズが高いプラットフォームを網羅しているのも、株式会社AEGIS GROUPが人気の理由です。
株式会社アイズ(Talema/trami)

▼株式会社アイズの強み
- YouTuberに特化したプラットフォーム「Talema」を提供
- ナノインフルエンサーを活用した口コミサービス「trami」を提供
- 国内No.1の広告媒体・マーケティング資料のポータルサイト「メディアレーダー」を運営
株式会社アイズは、痒いところに手がとどくプラットフォームを提供しているインフルエンサーマーケティング企業です。
圧倒的な実績を誇っており、YouTuber専用プラットフォーム「Talema」は1,400社以上、口コミサービス「trami」は1万件以上を記録しています。
失敗しないインフルエンサーマーケティング企業の選び方
インフルエンサーマーケティング企業を選ぶ際は、以下4つのポイントが基準となります。
- 実績と得意領域を見極めて選ぶ
- 料金体系と契約内容を事前に確認する
- サポート体制とリスク対応力を重視する
- データ分析・レポーティング力を確認する
順番に解説していきます。
実績と得意領域を見極めて選ぶ
インフルエンサーマーケティング企業を選ぶ際、必ず確認すべきなのが「実績」と「得意領域」です。
ジャンルはもちろん、ギフティングやライブ配信といった施策についても確認しておきましょう。
料金体系と契約内容を事前に確認する
料金体系と契約内容の確認も、インフルエンサーマーケティング企業の重要な選定ポイントです。
フォロワー単価はもちろん、固定報酬型か成果報酬型なのかによっても、費用が大きく変動します。
また、投稿の頻度やコンテンツの二次利用が可能かどうか、契約内容についても吟味しなければなりません。
サポート体制とリスク対応力を重視する
専属の担当者がついてくれるのか、万が一「炎上」した場合の対応速度などもインフルエンサーマーケティング企業の選定ポイントです。
担当者が長期休暇だからと言って放置されるようでは、安心して任せられません。
データ分析・レポーティング力を確認する
インフルエンサーマーケティング企業の力量を測る目安となるのが、データ分析やレポーティングの力量です。
たとえば「いいね!」の合計数だけを数値で報告する企業より、数週間の結果をグラフ化し、一目で推移が分かるように提出してくれる企業の方が優秀と言えます。
目的に合ったインフルエンサーマーケティング企業を選んで、SNS施策を成功させよう
インフルエンサーマーケティング企業は、目的に合わせて選ぶのがセオリーです。
候補者のリストアップ以外は社内のリソースで対応できる、という場合はプラットフォーム提供型が、ライバーやマイクロインフルエンサーなど特定の条件がある場合は、「ジャンル特化型」が適しています。
一方、初めて挑戦する企業や成果が伸び悩んでいる企業にとっては、手厚いサポートで一連の業務をまとめてバックアップしてくれる、ディレクション型のインフルエンサーマーケティング企業が最適です。
株式会社ハーマンドットでは専門部署「Influencer Japan」を設け、ディレクション型のインフルエンサーマーケティングを提供しております。
一連の業務をまとめて請け負っているのはもちろん、将来的な内製化(インハウス)の支援も行っていますので、ぜひお気軽にご相談ください。
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