保育系インフルエンサー9選|育児から美容までPRに強い注目の顔ぶれとは?

保育系インフルエンサーは、そのほとんどが保育士などの有資格者です。
そのため、育児用品だけを専門的に紹介していると誤解されがちですが、実際には手芸用品・ガジェット・時短グッズ・冷凍食品・美容・コスメなど、さまざまなタイアップ案件で成果をあげています。
そこで今回は、幅広い商材ジャンルが扱える保育系インフルエンサー9名をご紹介していきます。
タイアップ事例も解説していますので、ぜひ自社のインフルエンサーマーケティングにお役立てください。
目次
保育系インフルエンサーとは?
保育系インフルエンサーとは、文字通り保育に関する情報を発信しているインフルエンサーのことです。
その多くが有資格者ですが、実際には以下のすべてが保育系インフルエンサーとして認知されています。
- 保育士や子育てアドバイザーなど、現役の有資格者
- 退職した有資格者
- 資格は持っていないが、ベビーシッターなど保育系の仕事をしている人
つまり、資格の有無を問わず信憑性の高い保育情報を発信している人は、保育系インフルエンサーとして認知されているのです。
その一方で、単純に子育て中のママやパパ、シンママやシンパパという立場で情報を発信している人は、「ママ系インフルエンサー」または「子育て系インフルエンサー」と呼ばれています。
なお、ママ系インフルエンサーについては以下の記事でご紹介していますので、ぜひ本記事でご紹介している保育系インフルエンサーと比較してみてください。
保育系インフルエンサーと相性が良い商材は?
結論から言うと、保育系インフルエンサーは意外と幅広いジャンルの商材と相性が良く、以下のすべてでタイアップ事例があります。
- 育児用品
- おもちゃ
- 子供服
- 園グッズ
- 手芸やハンドメイド用品
- バンドエイドなど、ドラッグストアで買える医薬部外品
- お弁当などの料理系
- 時短グッズ
- 美容・コスメ
保育系インフルエンサーのほとんどは、現役または元保育士です。
その大半は女性が占めており、拘束時間が長い保育士として働いているからこそ、1つで何役もこなすマルチコスメやオールインワン化粧品などのニーズが高いのです。
保育系インフルエンサーと相性が良いSNSは?
コンテンツの内容にもよりますが、傾向としてもっとも保育系インフルエンサーと相性が良いSNSはYouTube、次いでInstagramです。
とくにSNS総フォロワー数が100万人を超えるインフルエンサーは、複数のSNSアカウントを併用してはいるものの、YouTubeまたはInstagramでもっとも多くのフォロワーを獲得しています。
ただし、最近では簡単に動画が編集できるTikTokで活躍している保育系インフルエンサーも、よく見かけるようになりました。
今後は、保育系TikTokerにも注目する必要があるでしょう。
人気の保育系インフルエンサー9選!
この章では、人気の保育系インフルエンサーとして、以下の9名をご紹介していきます。
- 「木下ゆーき」さん(約211.84万人)
- 「てぃ先生」さん(約204.47万人)
- 「mocaちゃんTime」さん(約74.97万人)
- 「きりすけファミリー」さん(約57.89万人)
- 「ふじこせんせい(藤田朝美)」さん(約19万人)
- 「現役保育士345」さん(約11万人)
- 「ゆうきパパ(和田 祐二郎)」さん(約6.4万人)
- 「保育士のアイ先生」さん(約5.33万人)
- 「かめ先生」さん(約4.5万人)
※( )内の人数はSNS総フォロワー数です。
ここからは、上記9名それぞれの魅力について順番に解説していきます。
なお、自社にインフルエンサーマーケティングのリソースがない場合は、以下の記事を参考にしてください。
「木下ゆーき」さん(約211.84万人)
▼「木下ゆーき」さんのSNS情報(2025年5月時点)
- Instagramアカウント:kinoshitayuki_official/フォロワー数:約82万人
- TikTokアカウント:@kinoshitayuki_official/フォロワー数:約63.43万人
- X(旧Twitter)アカウント:@kinoshitas0309/フォロワー数:約36.51万人YouTubeアカウント:@kinoshitayu-ki/チャンネル登録者数:約29.9万人
最初にご紹介する人気の保育系インフルエンサーは、「子育て世代に、笑いと元気を!」をモットーにしている「木下ゆーき」さんです。
芸人からシングルファーザーの会社員を経て、現在は子育てインフルエンサー兼タレントとして活躍されています。
ブレイクのきっかけとなったのは、子育ての大変さを笑いに変えた「おむつ替え動画」でした。
とはいえ、単純に三児のパパとして子育てに奮闘している様子を配信するのではなく、現在はチャイルドカウンセラー資格を取得し、信憑性の高い情報を面白おかしく発信するスタイルが支持されている理由です。
子育て関連の講演も積極的に行っており、著書である「ほどほど育児」は4刷重版になるほどの人気を博しています。
「てぃ先生」さん(約204.47万人)
▼「てぃ先生」さんのSNS情報(2025年5月時点)
- YouTubeアカウント:@tsensei/チャンネル登録者数:約86.3万人
- X(旧Twitter)アカウント:@_HappyBoy/フォロワー数:約63.99万人
- Instagramアカウント:tsenseidayo/フォロワー数:約46.9万人TikTokアカウント:@tsenseidayo/フォロワー数:約7.28万人
続いてご紹介する人気の保育系インフルエンサーは、現役の男性保育士として働きながら200万人以上のSNS総フォロワー数を獲得している、「てぃ先生」さんです。
斬新なアイディアに溢れた育児法を発信しており、「いま一番相談したい保育士」として多くのメディアで紹介されています。
「てぃ先生」の著書は累計70万部を突破しただけでなく、2022年の育児本カテゴリで1位・2位を独占するほどの人気です。
「mocaちゃんTime」さん(約74.97万人)
▼「mocaちゃんTime」さんのSNS情報(2025年5月時点)
- YouTubeアカウント:@mocatime/チャンネル登録者数:約45.6万人
- YouTubeサブアカウント:@mocamate/チャンネル登録者数:約3.08万人
- TikTokアカウント:@moca.0304/フォロワー数:約18.95万人
- Instagramアカウント:moca.0304/フォロワー数:約6.7万人X(旧Twitter)アカウント:@moca0304/フォロワー数:6,441人
続いてご紹介する人気の保育系インフルエンサーは、現役保育士YouTuberとして注目を集めている、「mocaちゃんTime」さんです。
その人気は凄まじく、2018年にYouTubeチャンネルを開設してから1年足らずで、チャンネル登録者数5万人を突破しました。
その人気は今も継続中で、SNS総フォロワー数は実に75万人に迫る勢いです。
SNSでは、主にスライムやゴム製のもちもちボールなど、子供が手触りを楽しめるタイプの玩具を紹介されており、触感が脳への刺激になるため「遊び」と「知育」が両方叶うと評判を呼んでいます。
一般的な保育系インフルエンサーとの決定的な違いは、子育てに関するノウハウだけでなく、保育士を目指している人に役立つ情報や現役保育士へ向けたストレス発散方法なども扱っているところです。
事実、子育てグッズに限らず、美容アイテムや調理時間がかからないフード系など、幅広いジャンルのタイアップ案件を担当されています。
ちなみに、「mocaちゃんTime」さんは以下2冊の著書も発売されています。
- 『保育で使える mocaちゃんのあそびアイデアBOOK』
- 『保育士さんの現場・日常で「困った!」に役立つmocaちゃんの保育のコツ大全』
「きりすけファミリー」さん(約57.89万人)
▼「きりすけファミリー」さんのSNS情報(2025年5月時点)
- YouTubeアカウント:@kirisuke/チャンネル登録者数:約31.9万人
- YouTubeサブアカウント:@daily_kirisuke/チャンネル登録者数:約14万人
- Instagramアカウント:kirino0808/フォロワー数:約9.4万人
- X(旧Twitter)アカウント:@kirino0808/フォロワー数:約1.53万人TikTokアカウント:@kirisuke.f/フォロワー数:約1.06万人
続いてご紹介する人気の保育系インフルエンサーは、YouTubeを中心に活動されている「きりすけファミリー」さんです。
2022年3月にYouTubeチャンネル名を「きりのちゃんねる」から「きりすけファミリー」へと変更し、現在はSNS総フォロワー数60万人に迫るほどの人気を博しています。
古民家暮らしの保育士パパと看護師ママのおっとりとした掛け合いもさることながら、幼い姉弟の愛らしさに癒やされると評判です。
姉弟の成長記録VLOGが幅広い世代を虜にし、以下の通り多くのタイアップ案件を担当されています。
- P&Gジャパン合同会社 「パンパース」
- 花王株式会社 「アタックZERO ワンハンドプッシュ」
- 楽天グループ株式会社 「楽天スーパーポイントスクリーン」
- ヤーマン株式会社 「ハンドクリーム各種」
- 株式会社I-ne 「BOTANIST 」
- Koala Sleep Japan株式会社 「コアラマットレス」
- 株式会社ブレインスリープ 「ブレインスリープ」
「ふじこせんせい(藤田朝美)」さん(約19万人)
▼「ふじこせんせい」さんのSNS情報(2025年5月時点)
- Instagramアカウント:fujico143cm/フォロワー数:約9.1万人
- YouTubeアカウント:@fujico143cm/チャンネル登録者数:約6.79万人
- TikTokアカウント:@fujico143cm/フォロワー数:約2.64万人X(旧Twitter)アカウント:@fujico143cm/フォロワー数:4,799万人
続いてご紹介する人気の保育系インフルエンサーは、著書「イヤイヤ期のトリセツ」で一気に有名になった「ふじこせんせい」さんです。
現役保育士としてインフルエンサー業をスタートさせた「ふじこせんせい」さんですが、現在は年子姉弟を育てながらベビーシッターとして活躍されています。
さらに、ライフワークである乳児保育を中心に「学び」と「情報発信」を続けている、パワフルな保育系インフルエンサーです。
「ふじこせんせい」さんのInstagramアカウントは、主に以下のような投稿がメインになっており、なかでも会話が成り立たない赤ちゃんとのコミュニケーション方法が話題となり、ベビーサイン公式アンバサダーに任免されています。
- イヤイヤ期ヲタク100の知恵
- 子どもの機嫌がよくなる声かけ&遊び
- 肩の力を抜いて子どもと過ごせる思考法
「現役保育士345」さん(約11万人)
▼「現役保育士345」さんのインスタ情報(2025年5月時点)
- Instagramアカウント:hoiku.345/フォロワー数:約11万人
続いてご紹介する人気の保育系インフルエンサーは、Gakkenの保育雑誌アンバサダーや保育者向けイベントの講師も務めている、「現役保育士345」さんです。
「現場に寄り添うアイデア」をコンセプトに掲げている通り、子供も大人もやってみたい!と思えるクオリティの高い工作のノウハウを発信されています。
歌唱指導や食育といった専門的なジャンルを扱えるのは、11年目のベテラン保育士である「現役保育士345」さんならではの強みと言って良いでしょう。
ちなみに現在は、初の著書である「遊びがつながる・広がる!シアター12か月」に続き、2冊目を執筆中です。
「ゆうきパパ(和田 祐二郎)」さん(約6.4万人)
▼「ゆうきパパ」さんのSNS情報(2025年5月時点)
- Instagramアカウント:hoikushipapa/フォロワー数:約6.3万人
- X(旧Twitter)アカウント:@hoikushipapa/フォロワー数:978人
続いてご紹介する人気の保育系インフルエンサーは、主にInstagramで活動されている「ゆうきパパ」さんです。
子育て中のママやパパだけでなく、保育士からも参考になると多くのコメントが寄せられているのは、父親目線で子育てのコツを発信されているからでしょう。
これまで約300名の園児を担当してきた元保育士の「ゆうきパパ」さんは、現在プログラマーに転身されており、神奈川県で子供向けのプログラミング教室を運営されています。
そのため、最近では小学生を対象にしたプログラミングに関する投稿が大半を占めている状態です。
2020年からプログラミング教育が小学校で必修化された現状を踏まえると、保育とプログラミングの両方を得意とする「ゆうきパパ」さんは、関連商品を扱う企業にとって理想的な人材と言って良いでしょう。
「保育士のアイ先生」さん(約5.33万人)
▼「保育士のアイ先生」さんのSNS情報(2025年5月時点)
- TikTokアカウント:@hoikushi_ai/フォロワー数:約4.11万人
- Instagramアカウント:hoikushi_ai/フォロワー数:5,456人
- X(旧Twitter)アカウント:@hoikushi_ai/フォロワー数:4,634人YouTubeアカウント:@hoiku_ai/チャンネル登録者数:2,130人
続いてご紹介する人気の保育系インフルエンサーは、主にTikTokで活動されている「保育士のアイ先生」さんです。
「保育士さんの相方」を自称されている通り、選んではいけない保育園の特徴など、保育士さんのお悩み解消に役立つ情報を発信しています。
元保育士だからこそ話せるリアルな実情動画が話題となり、その人気は保育業界紙「MiRAKUU」で連載を担当するほどです。
元々、「同じ悩みを持つ保育士同士のコミュニティ作り」を目的にTikTok投稿をはじめた「保育士のアイ先生」さんですが、以下の通り現在は活躍の場を大きく広げています。
- 保育学生さんの就活・転職の支援
- 保育園の採用戦略の立案
- 保育学校の勉強会や公演
- 保育用品の監修
「保育士のアイ先生」さんのタイアップ事例
こちらは「保育士のアイ先生」さんと、毎年開催している保育士フェア「保育園で働こう」を主催している、「朝日新聞グループ」とのタイアップ事例です。
「保育学生」のアドバイザーであり、なおかつ人材不足という課題を抱えている「保育園」の採用戦略も請け負っている「保育士のアイ先生」さんは、同フェアにとってまさに適任者と言えるでしょう。
最大4000円分のQUOカードが貰える「お得情報」や私服で参加できる「ハードルの低さ」をしっかり伝えることで、集客を促しています。
動画の最後に「次回は大阪で開催される」と予告しているのも、タイアップの経験値が高い「保育士のアイ先生」さんらしい配慮です。
「かめ先生」さん(約4.5万人)
▼「かめ先生」さんのインスタ情報(2025年5月時点)
- Instagramアカウント:hoiku_seisaku/フォロワー数:約4.5万人
最後にご紹介する人気の保育系インフルエンサーは、園児向けの工作アイデアを発信している「かめ先生」さんです。
「かめ先生」さんが提案している工作はクオリティが高いのに、親子で楽しみながら作れると、高評価を得ています。
特徴的なのが、転勤族の妻として保育士の転職の難しさや成功の秘訣などを発信しているところです。
保育士あるあるの裏話も数多く投稿されており、同業者からは多くの共感コメントが寄せられていました。
保育系インフルエンサーのタイアップ事例5選!
最後に、保育系インフルエンサーのタイアップ事例として、以下5つのケースをご紹介していきます。
- 「木下ゆーき」×「BANDAID」のタイアップ事例
- 「てぃ先生」×「パンパース」のタイアップ事例
- 「mocaちゃんTime」×「Numbuzin」のタイアップ事例
- 「ふじこせんせい」×「TORRAS」のタイアップ事例
- 「保育士のアイ先生」×「朝日新聞グループ」のタイアップ事例
それぞれ、どのような工夫を凝らしているのか順番に見ていきましょう。
「木下ゆーき」×「BANDAID」のタイアップ事例
上記の投稿は「木下ゆーき」さんと、「BANDAID」のタイアップ事例です。
冒頭で堂々と「案件です!」と宣言してから始まるリール動画は、それだけでインパクトが大きく印象に残ります。
しかも子供ではなく、あえて子育て中の親を主役にすることで、差別化を図っているのです。
たしかに、子育て中は一度に複数の家事をこなす必要があるため、注意力が散漫になって擦り傷を負うことも珍しくありません。
そこで、1回貼ると5日間は長持ちするBANDAIDの強みを前面に押し出し、多忙を極めるママ・パパ層の心をわしづかみにしています。
「てぃ先生」×「パンパース」のタイアップ事例
こちらの投稿は「てぃ先生」さんと、パンパースを提供している「P&Gジャパン合同会社」のタイアップ事例です。
トイレトレーニングに悪戦苦闘しているママ達へ向けて「他の子と早さを競う必要はない」とフォローしつつ、トイトレのコツについて納得できる根拠を踏まえながら分かりやすく解説されています。
動画の最後にさりげなくパンパースの魅力に言及しているため、広告っぽさを感じさせません。
「mocaちゃんTime」×「Numbuzin」のタイアップ事例
上記の投稿は「mocaちゃんTime」さんと、韓国発のスキンケアブランド「Numbuzin(ナンバーズイン)」のタイアップ事例です。
ローズPDRNが10%も配合された「2番EXセラム」について、単純に効果効能をプッシュするのではなく、あえてハンドメイドに使うバラのパーツと玩具のスライムを実際に混ぜ合わせ、まるで小さな子供が工作で完成させたようなストーリー仕立てにしています。
日頃から「mocaちゃんTime」さんの投稿を見ているフォロワーにとっては、親近感の沸くレビュー方法と言えるでしょう。
もちろん、ポイント還元イベントやレビューを書いたら10本プレゼントで貰えるなど、Qoo10限定のお得情報もしっかり伝え、購買意欲の後押しにも余念がありません。
「ふじこせんせい」×「TORRAS」のタイアップ事例
上記の投稿は「ふじこせんせい」さんと、中国発の電子機器メーカー「TORRAS(トーラス)」のタイアップ事例です。
今回の商材であるハンディファン「COOLiFY iva」を、暑くなると所かまわずスイッチが入ってしまうイヤイヤ期のお助けアイテムとして紹介されています。
持ち運びしやすい軽さやコンパクトさ、100段階の風量調節が可能な点など商材の魅力をたっぷり盛り込んだリール動画は、見応え十分です。
「保育士のアイ先生」×「保育士フェア」のタイアップ事例
こちらは「保育士のアイ先生」さんと、毎年開催している保育士フェア「保育園で働こう」を主催している、「朝日新聞グループ」とのタイアップ事例です。
「保育学生」のアドバイザーであり、なおかつ人材不足という課題を抱えている「保育園」の採用戦略も請け負っている「保育士のアイ先生」さんは、同フェアにとってまさに適任者と言えるでしょう。
最大4000円分のQUOカードが貰える「お得情報」や私服で参加できる「ハードルの低さ」をしっかり伝えることで、集客を促しています。
動画の最後に、「次回は大阪で開催される」と予告しているのも、タイアップの経験値が高い「保育士のアイ先生」さんらしい配慮です。
まとめ:保育系インフルエンサーを自社PRに活用しよう
この記事では、人気の保育系インフルエンサー9名をご紹介してきました。
保育系インフルエンサーは育児用品だけでなく、便利なガジェットや時短グッズ、美容やコスメとも相性の良いPR人材です。
自社商品のPRに起用する保育系インフルエンサーをお探しの際は、ぜひ株式会社ハーマンドットが運営している「Influencer Japan」へご相談ください。
国内210万人を超える業界最大級のインフルエンサーネットワークを活用し、結果にコミットできる人材をリストアップさせていただきます。
おすすめの代理店
ディレクション型
マッチング型
事務所型