【Qoo10出店マニュアル】新規で出店する方法や手順などについて解説

Qoo10は、主に10代~30代に人気の総合ECモールです。

日本では手に入り難い韓国や中国のコスメブランドを扱っているため、熱量の高い女性ユーザーが多いことでも知られています。

ただし、老舗のECモールに比べると、出店者向けに開示されている情報量は十分とは言えません。

事実、楽天やAmazonであれば出店の方法や売上を伸ばすノウハウがマニュアル化され、ネット上で検索すると簡単に最適解がヒットしますが、Qoo10はまだその域には達していないのです。

そこで今回は、Qoo10に新規で出店する方法と手順について解説していきます。

売れ筋商品のジャンルや他のECモールとの違い、費用についても解説していますので、ぜひ参考にしてください。

Qoo10とは?

Qoo10とは、10代~30代をターゲットにした商品が充実している日本国内向けの総合ECモールです。

とくに日本では入手し難い韓国や中国のコスメ・美容製品が充実しているため、アジアの企業が運営していると勘違いされがちですが、Qoo10はアメリカに本拠地を置くグローバルEC企業、「eBay Japan合同会社」が運営しています。

この章では、Qoo10について理解がふかまるよう、以下の3項目に分けて解説していきます。

  • Qoo10の市場成長率
  • Qoo10で売れ筋の商材ジャンル
  • Qoo10と他のECモールとの違い

では早速、順番に見ていきましょう。

Qoo10の市場成長率

2024年時点におけるQoo10の市場規模は、以下の通りです。

  • 会員数:2,400万人
  • 出店数:19,000店
  • 商品数:12億点
  • 月間ページビュー:5.4億
  • 流通総額:年間 20〜30%で成長

Qoo10の公式サイトによると、流通総額から割り出した国内EC市場の成長率は、年間で約5.4%と報告されています。

つまり、流通総額におけるQoo10の成長率は、国内EC市場をはるかに上回っているのです。

Qoo10で売れ筋の商材ジャンル

Qoo10ユーザーは全体の80%を女性が占めており、その内50%ほどが10~20代の若年層です。

そのため、Qoo10の売れ筋ジャンルは以下のようなラインナップになっています。

  • コスメ
  • レディースファッション
  • サプリメントやダイエットフードなどの健康食品、および韓国フード
  • 脱毛器やヘアアイロンなどの美容家電

なかでも韓国のコスメブランドは絶大な人気を誇っており、わざわざ渡韓しなくてもQoo10で購入できると評判を呼んでいます。

Qoo10と他のECモールとの違い

楽天市場やAmazonといった他のECモールと比較すると、Qoo10は以下2つの違いが際立っています。

  • 料金体系がシンプルで分りやすい
  • 審査・契約の手続きがシンプルで、スピーディーに行える

Qoo10はシンプルな「完全成果報酬型」を採用しており、初期費用も月額固定費もかかりません。

つまり、支払いが発生するのは「取引が成立した時だけ」なので、手間がかからないのです。

また、審査が比較的ゆるいうえシンプルな契約の手続き方法を採用しているため、出店者登録を申請してからわずか7営業日ほどでスムーズに出店することができます。

Qoo10に出店する費用と手数料

この章では、Qoo10に出店する費用と手数料について、以下の4項目に分けて解説していきます。

  • 月額固定費は無料
  • 販売手数料はカテゴリによって6~10%
  • 追加手数料が発生するケース
  • 売上金の振込手数料は1回あたり150円

では早速、順番に見ていきましょう。

月額固定費は無料

Qoo10は、以下のすべてが無料です。

  • 出店費用(初期費用)
  • 月額固定費
  • カード決済の手数料

Qoo10は完全成果報酬型ですから、商品が売れるまで出店者側が支払う費用は一切発生しません。

取引が成立したときだけ、「販売手数料」を支払う仕組みになっています。

販売手数料はカテゴリによって6~10%

販売手数料には「カード決済手数料」が含まれており、以下の式で計算されます。

「販売金額の合計」×「販売手数料率」=「販売手数料」

販売金額の合計とは、商品価格・オプション価格・送料の合計のことです。

一方、Qoo10の「販売手数料率」は商品の種類によって以下のように設定されています。

  • レディースファッション:10%
  • ビューティー・コスメ:10%
  • 食品・サプリ・飲料:6〜10%
  • ベビー・キッズ:9〜10%
  • メンズ・スポーツ:6〜10%
  • スマホ・イヤホン:8〜10%
  • 家電・PC・ゲーム:8〜10%
  • スマホ・イヤホン:8〜10%
  • 日用品・生活:6〜10%
  • エンタメ・eチケット:6〜10%

たとえば、5,000円のビューティー・コスメが売れ、送料が500円かかった場合に発生する販売手数料は、以下のように算出されます。

例:(商品代金5,000円+送料500円)×販売手数料率10%=販売手数料550円

販売手数料にかかる消費税はショップ側が負担するルールになっているため、実際の支払い金額は605円となります。

追加手数料が発生するケース

以下に該当する場合は、通常の販売手数料に所定の追加手数料が加算されるため、注意が必要です。

  • 「メガ割」時の対象商品:購入決済金額+1%
  • 予約販売、後日配送の場合:+2%
  • Qoo10での銀行口座登録が日本国外、または商品出荷地が日本国外の場合:+2%
  • Qoo10サイト以外の外部広告、または最安値コーナー経由の売上:+1%

上記は、2025年2月時点でQoo10の公式サイトに掲載されている情報です。

追加手数料が発生するケースは将来的に変更される可能性があるため、定期的にQoo10の公式サイトをチェックしましょう。

売上金の振込手数料は1回あたり150円

売上金の振込手数料として、1回あたり150円が発生するため注意が必要です。

精算金額(販売金額から振込手数料を差し引いた金額)は、Qoo10が無料で提供している販売管理ツール「QSM」の「Qアカウント」に入金され、登録しておいた銀行口座から自動引き落としされる仕組みになっています。

自動引落しのタイミングは以下の中から選択することができるので、管理しやすいスパンを設定してください。

  • 週1回
  • 隔週1回
  • 月1回

Qoo10の出店審査の難易度

結論から言うと、Qoo10の出店難易度は他のECサイトに比べて「ゆるい」印象を受けます。

その理由としてあげられるのが、以下の2点です。

  • 個人や個人事業主でも、問題なく出店できる
  • 書類などに不備がなければ、ほとんど審査に落ちない

Qoo10の審査に落ちた場合は、以下の2点を確認してみましょう。

  • 書類の不備がないか?
  • 販売免許証や許可証のコピーが未提出になっていないか?

そもそも、販売免許証や許可証が必要な商材を掲載していることに気づいていないケースもあるため、あらかじめ商品のラインナップについて調べておくことをおすすめします。

Qoo10への出店に必要な情報・書類

この章では、Qoo10に出店する際に提出すべき情報や書類について、以下の4項目に分けて解説していきます。

  • 基本準備
  • 法的身分証明証
  • 銀行口座情報
  • 販売免許情報

順番に解説していきます。

基本準備

まずは基本準備として、以下を揃えておきましょう。

  • メールアドレス
  • 電話番号(SMS認証用)
  • SMS認証が可能なスマートフォン
  • 会社名または代表者名
  • 会社所在地または代表者の住所
  • 法人の場合は法人番号
  • 店舗名
  • 本人確認書類(法的身分証明証)
  • 銀行口座情報(pdf、doc、jpgなど通帳の写し)
  • 販売免許情報(必要に応じて)

本人確認書類(法的身分証明証)とは?

以下の通り、本人確認書類(法的身分証明証)は、どのような人・立場で手続きするかによって異なります。

  • 法人:3ヶ月以内に発行された、履歴事項全部証明書
  • 個人事業主:個人事業の開設・廃業等届出書のコピー
  • 個人:パスポート、運転免許証(裏表の両面)、健康保険証の内どれか1つ

銀行口座情報とは?

販売代金の振込先として、銀行口座情報(pdf、doc、jpgなどの通帳の写し)が必要です。

以下の通り、銀行口座情報は法人・個人・個人事業主によって異なります。

  • 法人:法人名義
  • 個人事業主:「屋号」もしくは「代表者名義」
  • 個人:屋号などが記載されていない「販売者名義」

ちなみにネットバンクの場合は、口座情報が表示されている画面のスクリーンショット、または銀行カードの両面コピーが必要です。

販売免許情報とは?

以下のように、販売に免許が必要な商材をQoo10で取り扱う場合は、販売免許情報として各種免許証や許可証のコピーが必要です。

  • アルコール類
  • コンタクトレンズ
  • 化粧品
  • 医薬品や医療機器

Qoo10に新規で出店する方法と手順

Qoo10に新規で出店するには、以下の4ステップに沿って手続きを行います。

  1. 会員登録:約3分
  2. 出店登録:約10分
  3. 書類審査・出店審査:7営業日
  4. 商品登録:3営業日〜

ここからは、上記の項目について順番に解説していきます。

①会員登録:約3分

ステップ1は、Qoo10の会員登録です。

まだ未登録の場合は、以下の手順に沿って会員登録を行います。

  • Qoo10の公式サイトにアクセスする
  • ページ下部の「出店者登録」をクリック
  • 会員登録ページへ遷移したら、「無料で始める」をクリック
  • メールアドレスや電話番号などを入力する

本人認証が完了したら、会員登録は成功です。

②出店者登録:10分~20分

会員登録が完了すると、自動的に「出店者登録画面」へと遷移します。

出店者登録は以下の2ステップで完了しますが、数入力する項目が多いため、10分~20分ほどかかるのが一般的です。

  • 画面上部のフローに沿って、必要事項を入力する
  • 出店者利用規約を確認し、同意欄にチェックを入れて「登録」をクリック

なお、事前に用意しておいた通帳の写しなどの必要書類は、出店者登録の後半で画像をアップロードする手順になっています。

③書類審査・出店審査:7営業日

すべての入力と画像のアップロードが完了したら、Qoo10側で「書類審査」と「出店審査(書類チェック)」が行われます。

2つの審査が完了するまでの待ち時間は、およそ7営業日以内です。

④商品登録:商品数によって変動

出店者登録が完了すると、Qoo10オリジナルの無料ツールが使えるようになります。

商品登録を行うQSM(販売管理ツール)もその1つで、「個別登録」と「一括登録」が用意されています。

以下は、個別で商品登録を個別で行う手順です。

  1. 「QSM」にログインする
  2. 画面左側のメニューバーから、「商品管理」をクリック
  3. 「商品の個別登録」または「商品の一括登録」をクリック
  4. カテゴリ・商品名・商品詳細情報などを入力または選択
  5. 入力が完了したら、「登録する」をクリックして完了

なお、入力に不備がなければ「必須入力」の項目が「12/12」と表示されるため、入力漏れの有無を一目で確認することができます。

QSMの詳細については次の章で詳しく解説しますが、商品登録に関する不明点については画面上部の「QSMヘルプ」を活用してみましょう。

販売管理ツール「QSM」とは?

QSMとは、Qoo10が無料で提供している「販売管理ツール」です。

前の章で解説した商品登録をはじめ注文確認や発送の処理など、Qoo10で販売活動を行うために欠かせない機能が備わっています。

QSMは、出店登録が完了した(審査に受かった)人にしかアクセスできません。

QSM、J・QSM、QWMSの違いとは?

Qoo10に出店すると以下3つのツールが無料で使用できるようになりますが、それぞれの違いについて把握しておきましょう。

  • QSM:ショップ専用の販売管理ツール
  • J・QSM:販売店専用の販売管理ツール
  • QWMS:物流代行サービス

QSMとJ・QSMでできることは同じですが、QWMSはあくまで物流代行に特化したサービスです。

QSM・J・QSMでできること

QSMおよびJ・QSM には、共通するさまざまな機能が備わっていますが、とくに便利で利用頻度が高いのが、以下の8つです。

  • 顧客評価の一覧表示
  • 商品管理
  • 広告・プロモーション管理
  • 販売分析ツール(Qoo10 Analytics)
  • お問い合わせ管理
  • お知らせ機能
  • 売上金・精算金・内訳の確認
  • SHOPクーポンの発行

ここからは、上記8つの機能について順番に解説していきます。

顧客評価の一覧表示

最初にご紹介するのは、顧客からの評価が一覧で確認できる機能です。

配送評価・お問い合わせ対応評価・取引完了率という3つのデータがグラフで表示されます。

出典:Qoo10大学 出店後のサポートと販売管理ツール(QSM)を解説

ちなみに、このページでは以下の作業も行えます。

  • Qoo10Webショップページで設定した、基本情報の変更
  • レイアウトデザインの変更

商品管理

前述した通り、QSM上で商品登録や商品画像の設定を行うと、自動的に商品ページに反映されます。

さらにこちらのページでは、在庫数や配送遅延ペナルティの確認も可能です。

広告・プロモーション管理

メガ割や検索広告などのプロモーション枠を購入したり、設定・管理したりできるのもQSMの代表的な機能です。

  • 主なプロモーション枠は以下の3種類で、
  • 特集ページに掲載される広告
  • 検索に連動して掲載される広告
  • クーポン・メール施策

プロモーション枠は、Qoo10専用のウェブマネー「Q-cash」を使って購入します。

販売分析ツール(Qoo10 Analytics)

QSMには、売上分析・アクセス分析・顧客分析などが行える販売分析ツール「Qoo10 Analytics」が付随しています。

現状を把握して改善策を講じるには、欠かせない機能です。

出典:Qoo10大学 出店後のサポートと販売管理ツール(QSM)を解説

お問い合わせ管理

お客様からのお問い合わせを一元管理できる機能が付いているのも、QSMの特徴です。

「回答処理済」や「未処理」など、ステータスごとに分けて管理できるので、お問い合わせ対応の進捗が一目で分ります。

購入者から寄せられたレビューはもちろん、Qoo10からのお問い合わせもまとめて管理することが可能です。

お知らせ機能

QSMには、すべての出店ショップに一斉通知する機能が備わっています。

新しいプロモーション枠のリリース情報やシステムアップデートなど、認識が遅れると損失に繋がりかねないアナウンスは、QSMの「お知らせ」欄に通知される仕組みになっているのです。

売上金・精算金・内訳の確認

Qoo10の売上金と販売金額から手数料を差し引いた精算金は、QSMおよびJ・QSM上で確認することができます。

出典:Qoo10 Japan 売上金・精算金の内訳

手順は以下の3ステップです。

  • QSMにログイン
  • 精算管理
  • 販売内訳

一定の期間に限定されているものの、注文ごとに差し引かれた振込手数料が確認できるので、正確な売上高を算出したい時に便利です。

SHOPクーポンの発行

SHOPクーポンには以下のような特徴があり、QSMを通して発行することができます。

  • 販売店が発行・負担する
  • Qoo10が発行・負担するカートクーポンと併用できる
  • クーポン名を自由に設定できる
  • 割引のタイプは「定率」と「定額」の2種類で、販売店が選べる
  • 1日あたりの発行数や使用期限は、販売店が自由に設定できる

Qoo10の成功マニュアル

この章では、Qoo10成功マニュアルと題して売上を伸ばす2つのコツをご紹介していきます。

  • Qoo10負担の割引クーポンをフル活用する
  • Qoo10メガ割のチャンスを逃さない

順番に解説していきます。

Qoo10負担の割引カートクーポンをフル活用する

1つ目の売上を伸ばすコツは、割引クーポンのフル活用です。

カートクーポンカートに入れた全商品に適用される割引券。
ただし、利用できるのは一度の注文で1枚だけ。
ショップクーポンショップ毎に発行されるクーポンで、利用できるのは対象ショップの商品のみ。
利用条件は、各ショップによって異なる。
商品クーポン特定の商品にのみ適用されるクーポンで、他の割引券との併用はNG。

なかでもカートクーポンは、Qoo10が費用を負担してくれるため、フル活用しない

はありません。

Qoo10メガ割のチャンスを逃さない

Qoo10で売上アップを図るために欠かせないのが、1年に4回だけ開催される「Qoo10メガ割」です。

最近では、Instagram・YouTube・TikTokといった各種SNSで大勢のインフルエンサーが告知しており、キャンペーンを盛り上げています。

Qoo10メガ割の認知度は、Z世代の60%以上にものぼると言われており、年間売上の大半を占めているショップも珍しくありません。

ただし、Qoo10に出店している競合ショップを出し抜くには、計画的なプロモーション戦略が必要です。

Qoo10に出店するメリット

以下は、Qoo10に出店するメリットの一例です。

  • 出店のハードルが低い
  • 10〜30代の女性にアプローチしやすい
  • 圧倒的な集客力を持つ「メガ割」の効果
  • 決済システムの導入が不要
  • カード決済手数料はQoo10が負担してくれる
  • 初期費用・月額費用が無料
  • Qoo10負担のクーポンが豊富
  • 広告プロモーションが安価
  • Qoo10のQWMS(物流代行サービス)が使える
  • Qoo10のQSM(販売管理ツール)が使える

とくに注目したいのが、出店ハードルの低さです。

Qoo10は初期費用と月額費用が無料なうえ、決済システムを導入する必要がないため、初心者でも気軽に出店することができます。

Qoo10に出店するデメリット

一方、Qoo10には以下のようなデメリットがあることも把握しておきましょう。

  • ユーザー層に偏りがある
  • 売れ筋の商品が限られている
  • 楽天やアマゾンに比べると、ユーザー数が少ない
  • 大幅に売上を伸ばすには、タイムセールなどのテコ入れが必要

前述した通り、Qoo10のメインユーザー層は10代~30代の女性です。

楽天やアマゾンよりもユーザー層の偏りが顕著なため、40代以上をターゲットにしている商品を掲載しても、大幅な売上アップは難しいでしょう。

まとめ:Qoo10への出店を検討してみよう!

この記事では、Qoo10出店マニュアルと題して、基本情報・市場成長率・費用・手続きの手順などを解説してきました。

Qoo10の市場規模は日本国内の2強である楽天やAmazonには及ばないものの、成長率は国内ECサイトの中で群を抜いており、この勢いは今後も続く見通しです。

とくに韓国や中国のコスメブランドの人気は凄まじく、Qoo10メガ割が開催される時期になると、有名インフルエンサーがこぞってお得に購入できるおすすめ商品について、投稿されています。

話題性・企画力・独自クーポンなどのオリジナル性・EC市場でののりしろ・参入のしやすさなど、メリットをあげれば切りがありません。

とはいえ老舗のECモールに比べると、「世の中に出回っているQoo10出店者向けの情報」が少ないのも事実です。

株式会社ハーマンドットでは、Qoo10出店の支援事業を展開しております。

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